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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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2 のべき乗値,つまり引数で指定した回数だけ 2 をべき乗した値を返します。

形式

#include <math.h>

double exp2 (double x);

float exp2f (float x);

long double exp2l (long double x);

)




引数



x

実数値。

説明

exp2関数は, 2 を底とするべき乗値,つまり 2 を x 回だけべき乗した値を計算します。

オーバフローが発生すると, exp関数は errnoに値 ERANGE を設定するとともに,表現可能な浮動小数点数の最大値を返します。この浮動小数点数の最大値を表すための定数 HUGE_VAL が, <math.h>ヘッダ・ファイルに定義されています。




戻り値

n 2** x
HUGE_VAL オーバフローが発生したことを示します。 errno には ERANGE が設定されます。
1 x が +0 か - 0 であったことを示します。 errno には ERANGE が設定されます。
0 x が - Inf (負の無限大)であったか,アンダフローが発生したことを示します。 errno には ERANGE が設定されます。
x x が +Inf (正の無限大)であったことを示します。 errno には ERANGE が設定されます。
NaN x が NaN であったことを示します。 errno には EDOM が設定されます。


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