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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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まえがき
第 1 章:リファレンス・セクション
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HP OpenVMS
HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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子プロセスで起動されるイメージの名前を渡します。この関数は非リエントラントです。

形式

#include <unistd.h>

int execle (char *file_spec, char *arg0, ..., (char *)0, char *envp[]); (ISO POSIX-1)

int execle (char *file_spec, ...); (Compatability)




引数



file_spec

子プロセスで起動される新しいイメージの完全なファイル指定。

arg0, ...

ヌル区切り文字列を指すポインタのシーケンス。

POSIX-1 形式を使用する場合は,少なくとも 1 つの引数を指定する必要があり,その引数は新しいプロセス・ファイル名 ( またはその最後のコンポーネント ) と同一である文字列を指さなければなりません ( このポインタは NULL ポインタでも構いませんが,その場合は, execleは何も実行しません )。最後のポインタは NULL ポインタでなければなりません。互換形式を使用するときも,この規則が適用されます。

envp

プログラムの環境を指定する文字列配列。 envp の各文字列は次の形式です。


name = value 

name は次の名前のいずれかとして指定でき, value は name に関連付けられるヌル区切り文字列です。

  • HOME --- ログイン・ディレクトリ

  • TERM --- 使用している端末の種類

  • PATH --- デフォルトのデバイスとディレクトリ

  • USER --- プロセスを開始したユーザの名前

envp の最後の要素は NULL ポインタでなければなりません。

オペレーティング・システムがプログラムを実行する場合,現在の環境ベクタ (envp) のコピーを外部変数 environ に格納します。


説明

exec関数の動作方法については, execlを参照してください。



戻り値

-1    異常終了を示します。


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