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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3
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第 1 章:リファレンス・セクション
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HP C ランタイム・ライブラリ・リファレンス・マニュアル (下巻)


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#include <math.h>

double atan2 (double y, double x);

float atan2f (float y, float x); (Alpha, I64)

long double atan2l (long double y, long double x); (Alpha, I64)

double atand2 (double y, double x); (Alpha, I64)

float atand2f (float y, float x); (Alpha, I64)

long double atand2l (long double y, long double x); (Alpha, I64)




引数



y

実数値で表したラジアン値。

x

実数値で表したラジアン値。

説明

atan2関数は, [ -pi,pi ] ラジアンの範囲で y/x の逆正接の主値を計算します。 atan2atan2fの符号は, y の符号によって決定されます。 atan2(y, x) の値は次のように計算されます。ただし,f はデータ型に関連付けられている小数ビットの数です。

入力引数の値 返される角度
x = 0 または y/x > 2**( f+1) pi/2 * (sign y)
x > 0 および y/x <= 2**( f+1) atan( y/x)
x < 0 および y/x <= 2**( f+1) pi * (sign y) + atan(y/x)

atand2関数は, [ - 180,180] 度の範囲で y/x の逆正接の主値を計算します。 atand2atand2fの符号は, y の符号によって決定されます。

次の引数は, atan2関数および atand2関数にとって不正な引数です。

関数 例外引数
atan2, atan2f, atan2l x = y = 0
atan2, atan2f, atan2l | x| = | y| = 無限大
atand2, atand2f, atand2l x = y = 0
atand2, atand2f, atand2l | x| = | y| = 無限大


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