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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V8.3-1H1
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タイトル
目次
まえがき
第 1 章:はじめに
第 2 章:新機能
第 3 章:リリース・ノート
第 4 章:MSAユーティリティ
第 5 章:製品のディレクトリ
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V8.3-1H1 for Integrity Servers
新機能およびリリース・ノート


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SET GLOBALS

拡張の優先順位,読み書き比率,システム名を設定します。

形式

SET GLOBALS / 修飾子


パラメータ



なし


修飾子



/EXPAND_PRIORITY=(LOW | MEDIUM | HIGH)

デフォルト・コントローラの動作を設定します。

拡張の優先順位を指定します。アレイを拡張する際に,入出力 (I/O) 操作に対するアレイ拡張の優先順位を設定するために使用します。次の形式で指定します。


/EXPAND_PRIORITY=(LOW | MEDIUM | HIGH) 



/READ_CACHE=

READ コマンドで使用するキャッシュの割合 (%) を指定します。

指定できる値は 0 〜 100 です。次の形式で指定します。


/READ_CACHE=(AUTOMATIC | パーセント) 

注意

/READ_CACHE 修飾子と /WRITE_CACHE 修飾子の値の合計が 100 になるようにする必要があります。



/REBUILD_PRIORITY=(LOW | MEDIUM | HIGH)

RAID ボリュームの再構築の優先順位を指定します。

アレイを再構築する際に,入出力 (I/O) 操作に対するアレイ再構築の優先順位を設定するために使用します。優先順位の低い拡張または再構築は,アレイ・コントローラが通常の I/O 要求の処理で忙しくないときにだけ実行されます。この設定では,通常の I/O 操作に与える影響が最小限になります。しかし,再構築中に別の物理ドライブが障害になった場合にデータが失われる危険性が高くなります。次の形式で指定します。


/REBUILD_PRIORITY=(LOW | MEDIUM | HIGH) 



/WRITE_CACHE=

WRITE コマンドで使用するキャッシュの割合 (%) を指定します。

値の範囲は 0 〜 100 です。

注意

/READ_CACHE 修飾子と /WRITE_CACHE 修飾子の値の合計が 100 になるようにする必要があります。



/SYSTEM_NAME=名前

コントローラに割り当てる名前を指定します。

名前は,任意のユーザ定義の英数字文字列を表し,最大文字数は 20 文字です。

注意

/SYSTEM_NAME 修飾子は, Smart Array コントローラではサポートされません。



/VERBOSE

技術的な詳細ログを表示します。

#1

MSA> SET GLOBALS/EXPAND_PRIORITY=HIGH/REBUILD_ 
                     PRIORITY=HIGH/SYSTEM_NAME="XXX"/READ_CACHE=50/ 
                     WRITE_CACHE=50 
 
                     Example MSA$UTIL response for SHOW GLOBALS: 
 
                         Controller: _$1$GGA1002: (DEFAULT) 
                         Global Parameters: 
                         System Name: ITA8.2-1 
                         Rebuild Priority: high 
                         Expand Priority: low 
                         Total Cache: 256MB 
                         25% Read Cache: 64MB 
                         75% Write Cache: 192MB 


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