日本-日本語

製品  >  ソフトウェア  >  OpenVMS  >  マニュアル

OpenVMS マニュアル


≫ 

OpenVMS V7.3-2
ライブラリ

タイトルページ
目次
まえがき
第 1 章:インストールに関する注意事項
第 2 章:関連製品に関する注意事項
第 3 章:一般ユーザ向けの注意事項
第 4 章:システム管理に関する注意事項
第 5 章:プログラミングに関する注意事項
第 6 章:ハードウェアに関する注意事項
付録 A:リタイア製品情報
付録 B:インターロックされたメモリ命令の使用
索引
PDF
OpenVMS ホーム
OpenVMS Alpha | HPE 日本

OpenVMS Alpha
V7.3-2 リリース・ノート【翻訳版】


目次 索引

第 6 章
ハードウェアに関するリリース・ノート

この章では,以下のハードウェア製品についての情報を示します。

デバイス・ドライバの使用についてのリリース・ノートも,この章の最後にまとめてあります。

6.1 ALPHAbook 1

V7.3-2

OpenVMS Alpha Version 7.3-2 以降では,ALPHAbook 1 ノートブック・コンピュータは,サポートされなくなりました。

6.2 AlphaServer 1000A

ここでは,AlphaServer 1000A コンピュータに関するリリース・ノートをまとめます。

6.2.1 BUS_PROBE_ALGORITHM のデフォルトの設定

V7.1

AlphaServer 1000A コンピュータでコンソール変数 BUS_PROBE_ALGORITHM を OLD に設定することはできません。デフォルトの設定は NEW です。 BUS_PROBE_ALGORITHM を OLD にリセットすると, OpenVMS システムは正しくブートされません。

6.2.2 DEFPA アダプタでのインストールの障害

V7.1

DEFPA アダプタを使用している AlphaServer 1000A コンピュータで OpenVMS オペレーティング・システムをインストールしようとすると,インストールは失敗し, KERNEL STACK NOT VALID HALTエラー・メッセージが出力されることがあります。このエラーが発生した場合は,システムの電源をいったんオフにした後,オンにして,インストールを再開してください。

6.3 AlphaServer 2100

ここでは,AlphaServer 2100 シリーズのコンピュータ固有の情報をまとめます。

6.3.1 コンソール表示

V7.2

AlphaServer 2100 システムと 2100A システムで表示される次のようなコンソール表示は正常であり,システム・エラーを示しているわけではありません。


P00>>>SET CONSOLE SERIAL 
P00>>>INIT 
 
VMS PALcode X5.48-112, OSF PALcode X1.35-81 
 
starting console on CPU 0 
initialized idle PCB 
initializing semaphores 
initializing heap 
initial heap 1c0c0 
memory low limit = 132000 
heap = 1c0c0, 13fc0 
. 
. 
. 
probing hose 0, PCI 
probing PCI-to-EISA bridge, bus 1 
probing PCI-to-PCI bridge, bus 2 
*** unable to assign PCI base address 
*** bus 2, slot 7, function 0, size 00001000 (16 bit I/O) 
bus 1, slot 1 -- fra -- DEFEA 
bus 1, slot 2 -- vga -- Compaq Qvision 
bus 1, slot 3 -- pua -- KFESA 
bus 2, slot 1 -- pka -- NCR 53C810 
bus 2, slot 6 -- pkb -- NCR 53C810 
bus 2, slot 7 -- pkc -- DEC KZPSA 
bus 0, slot 7 -- ewa -- DECchip 21041-AA 
initializing keyboard 
Memory Testing and Configuration Status 
Module   Size    Base Addr   Intlv Mode  Intlv Unit  Status 
------   -----   ---------   ----------  ----------  ------ 
  0       64MB   00000000      1-Way         0       Passed 
Total Bad Pages 0 
Testing the System 
Testing the Disks (read only) 
Testing the Network 
econfig:            20041 99 
econfig:            20042 04 
econfig:            20043 00 
AlphaServer 2100A Console V4.3-130, built on Oct 26 1996 at 19:44:57 
P00>>>P 

この表示では,KZPSA アダプタは正しくインストールされていますが,次のエラー・メッセージが表示されます。


*** unable to assign PCI base address 
*** bus 2, slot 7, function 0, size 00001000 (16 bit I/O) 



6.3.2 SCSI コントローラの制限事項

V6.2

1 GB 以上のメモリを装備した AlphaServer 2100 システムでは, Adaptec 1740/1742 SCSI コントローラ (PB2HA--SA) はサポートされていません。コントローラがこのようなシステムに接続されていると,次のメッセージがオペレータのコンソールに表示されます。


%PKJDRVR-E- The direct DMA window does not map all of memory. 
Port is going OFFLINE. 



6.4 AlphaServer 8200/8400: FRU テーブル・エラー

V7.2

エラー・ログ・バッファのサイズはシステム・パラメータ ERLBUFFERPAGES で制御され,最大値は 32 ページレットです。 AlphaServer 8200/8400 または 4100 システムで, OpenVMS Alpha オペレーティング・システムのブート時に FRU (Field Replaceable Unit) テーブルがこの上限を超える場合には,エントリはエラー・ログ・ファイルに書き込まれません。

6.5 AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システム

ここでは, AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムに関するリリース・ノートをまとめます。

6.5.1 Firmware Version 6.6 の推奨

V7.3-2

OpenVMS では, AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムのファームウェア・リビジョン・レベルとして, Version 6.6 をお勧めします。このファームウェアをインストールするまで,ブート時に次の情報メッセージが表示されます。


%SYSBOOT-W-FIRMREV, Firmware rev. 6.5 is below the recommended minimum of 6.6. 
                   Please update your firmware to the recommended revision, 
                   which can be found on the firmware CD labeled: 
                   Alpha systems firmware update 6.5. 

Version 6.6 のファームウェアは,次の AlphaServer Web サイトから入手できます (URL は,大文字と小文字が区別されます)。


ftp://ftp.digital.com/pub/Digital/Alpha/firmware/index.html 



6.5.2 SYSGEN パラメータ PHYSICAL_MEMORY の設定

V7.3-2

AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムのハードウェア構成要件上,システム・パラメータ PHYSICAL_MEMORY の設定を,デフォルトの -1 から変更することはお勧めできません。メモリ量を人為的に減らすと,システムで予期しない状況が発生することがあります。

6.5.3 RAD のサポート

V7.3-2

OpenVMS でのリソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) のサポート (NUMA サポートまたは NUMA 対応とも言います) は, AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システム用の OpenVMS Alpha Version 7.3-2 ではテストされていません。 RAD サポートについての詳細は,『OpenVMS Alpha パーティショニングおよび Galaxy ガイド』を参照してください。

6.5.4 ライセンス要件

V7.3-2

AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムには,少なくとも 2 つの OpenVMS ソフトウェア・ライセンス (ベース・サポート用と,最初の 2 つのプロセッサのデュアル SMP サポート用) が必要です。この要件は, OpenVMS AlphaServer SMP システムの以前のライセンス付与方法から変更されています。 OpenVMS のデュアル SMP ライセンスは, OpenVMS システムを購入したとき,または OpenVMS システムの追加 CPU モジュールを購入したときに,CPU モジュールに含まれています。

6.5.5 一部の F$GETSYI 項目コードの出力での TKNOVF エラー

V7.3-2

AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムでの一部の F$GETSYI 項目コードの出力は,DCL 最大文字列長を超えることがあります。これにより,DCL から TKNOVF 警告が出力されることがあります。このような警告が表示される項目コードには, GLX_MBR_NAME と GLX_MBR_MEMBER があります。

この問題は,将来のリリースで解決できるように調査されています。

6.5.6 STOP/CPU およびシャットダウン動作

V7.3-2

ハードウェアの制約により,I/O ドロアを装備した AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システム上の CPU は, DCL コマンドの STOP/CPU を使用して停止することができません。一方,I/O ドロアを装備していないシステム上の CPU は,このコマンドで停止できます。

I/O ドロアを装備した ES47/ES80/GS1280 システムでシャットダウン・プロシージャを起動すると,次のようなエラー・メッセージが表示されることがあります。


%SYSTEM-W-WRONGSTATE, CPU 5 is in the wrong state for the requested operation 

このメッセージは無視して構いません。シャットダウンは正常に実行されます。

6.5.7 MBM での時刻の設定

V7.3-2

AlphaServer ES47/ES80/GS1280 システムでは,MBM で正しい時刻と日付を設定しなければなりません。正しく設定しないと,OpenVMS は誤った日時を表示することがあります。

6.5.8 AlphaServer GS1280 システムでは ERLBUFFERPAGES を大きくしなければならない

V7.3-2

一部の AlphaServer システムは,オペレーティング・システムがエラー状態を捕らえられないときに,エラー状態を捕らえます。このようなデータが存在する場合,オペレーティング・システムはそのデータを,次のブート時にエラー・ログに記録します。

AlphaServer GS1280 システムは,デフォルトのエラー・ログ・バッファに格納できないほど大量のデータを収集します。このシステムでは,ERLBUFFERPAGES システム・パラメータに,最大の 128 を設定することをお勧めします。 128 を設定すると,各エラー・ログ・バッファは 64K バイトになります。 ERRORLOGBUFFERS システム・パラメータを小さくして,バッファ数を減らすこともできます。

6.6 AlphaServer GS シリーズ・システム

ここでは, AlphaServer GS シリーズ・システムの大半のユーザに関係するリリース・ノートをまとめます。 第 4.22.5 項 の,関連するリリース・ノートも参照してください。

6.6.1 AlphaServer GS80/160/320 システム: デバイスの制限事項

永続的な制限事項

OpenVMS Alpha Version 7.3 以降では,1 つのパーティションあたり,従来型のバス・アダプタ上のデバイスが 1 セットだけ設定され,サポートされます。このようなデバイスは,次のとおりです。

  • シリアル・ポート COM1 および COM2

  • パラレル・ポート

  • キーボード

  • マウス

従来型のバス・アダプタが複数ある場合には,コンソール・ポートを含むアダプタだけが設定され,サポートされます。

6.6.2 OpenVMS Galaxy ライセンスの実行

V7.3

OpenVMS Galaxy のコンピューティング環境では,システム・スタートアップ時やインスタンス間での CPU の再割り当てが発生するつど,OPENVMS-GALAXY ライセンス・ユニットがチェックされます。

CPU を起動しようとしたときに,それをサポートするには,十分な OPENVMS-GALAXY ライセンス・ユニットがないと,CPU はインスタンスの設定されたセットの中に引き続き残りますが,動作は停止します。その後,適切なライセンス・ユニットをロードすれば,停止している CPU を,システムの実行中に起動することができます。これは,CPU が単独の場合でも,複数の場合でも同じです。

6.6.3 ハード・パーティションとソフト・パーティションのライセンス---修正済み

V7.3-1

ハード・パーティションやソフト・パーティションおよび共有のライセンス・データベース (LDB) を持つ一部の OpenVMS Alpha Version 7.2-1H1/Version 7.3 GS80/160/320 AlphaServer システムでは, OpenVMS インスタンス間でライセンス・ユニットを共有するために非共有ライセンス PAK を変更すると,すべてのパーティションが起動されない場合があります。

OpenVMS Version 7.3.2,7.3-1,7.2-2 では,この問題は起こりません。これらのバージョンのいずれかを実行している場合は, 第 6.6.5 項 に進んでください。

次のパッチ・キットを使用すると,この問題を修正できます。

  • OpenVMS Version 7.2-1H1 用のパッチ・キットは次の web サイトにあります。


    http://ftp.support.compaq.com/patches/public/Readmes/vms/dec-axpvms-vms721H2_lmf-v0100--4.README 
    

  • OpenVMS Version 7.3 用のパッチ・キットは,次の web サイトにあります。


    http://ftp.support.compaq.com/patches/public/Readmes/vms/dec-axpvms-vms73_lmf-v0100--4.README 
    

これらのキットをインストールする前に,次の手順を実行してください。

  1. 回避方法をインストールしている場合は,その回避方法を削除します ( 第 6.6.4 項 を参照)。

  2. ライセンスを適切にインストールします ( 第 6.6.5 項 を参照)。



6.6.4 回避方法の使用停止

V7.3-1

ハード・パーティションとソフト・パーティションでの共通ライセンス・データベースの使用に問題がある OpenVMS では,次のような症状が現れます。

  • OpenVMS をブートすると,ライセンスがロードできないことを示す OPCOM メッセージが表示される。

  • OpenVMS にログインすると,OPENVMS-ALPHA ライセンスがロードできないことを示すエラー・メッセージが表示される。

共通ライセンス・データベースで非共有ライセンス PAK を使用してハード・パーティションとソフト・パーティション上の OpenVMS インスタンス間でライセンス・ユニットを共有する場合の制限を回避するために,次の 2 つの方法のうち,いずれかを実行することをお勧めしていました。

  • AlphaServer GS80/160/320 システムで OpenVMS を実行しているオペレーティング・システムごとに個別のライセンス・データベースを使用する。

  • 弊社のサービス担当者から提供される一時的な (120 日間) ライセンス PAK を使用する。

これらのいずれかの回避方法を使用した場合は,アップグレード・キットをインストールする前にそれらの回避方法の使用を止める必要があります。

個々のライセンス・データベースを設定している場合

個々のライセンス・データベースを設定している場合は,このキットをインストールする前に,共通ライセンスを作成する必要があります。共通ライセンス・データベースの設定方法については,『OpenVMS License Management Utility Manual』を参照してください。

一時的な PAK をインストールしている場合

共通ライセンス・データベースに一時的な PAK をインストールした場合は,次のライセンスに対して,一時的な PAK を無効にします。

OPENVMS-ALPHA
OPENVMS-ALPHA-USER
OPENVMS-ALPHA-ADL

システムにインストールされている一時的な PAK のリストを参照する場合は,次のコマンドを入力します。


$ LICENSE LIST /FULL /BEFORE /TERMINATION_DATE="-120-" - 
_$ OPENVMS-ALPHA, OPENVMS-ALPHA-USER, OPENVMS-ALPHA-ADL 

このコマンドを実行すると,指定した 3 つのライセンスに対して,次のいずれかの条件を満たすライセンスが表示されます。

  • すでに有効期限が切れているライセンス

  • 120 日以内に有効期限が切れるライセンス

LICENSE DISABLE コマンドを使用して,一時的な各 PAK を無効にします。たとえば,次のように入力します。


$ LICENSE DISABLE OPENVMS-ALPHA /AUTHORIZATION=authorization-value 

authorization-value は,ライセンスを識別する値です。この値は,一時的な PAK を検索するために使用した LICENSE LIST コマンドを実行すると表示されます。

6.6.5 ライセンスのインストール

V7.3-1

Version 7.3-1 以降にアップグレードする前に,次の手順を実行して,共通ライセンス・データベースが,ハード・パーティションとソフト・パーティション間でライセンス・ユニットを共有できるようにします。

  1. 必要なユニット数を計算します。

    • OpenVMS 基本ライセンスをロードする。

    • SMP ライセンスをロードする。

    • 次のコマンドを使用して,ライセンス・ユニットの数が適切か確認する。


      $ SHOW LICENSE /UNIT_REQUIREMENTS /CLUSTER 
      

    注意

    OpenVMS 基本ライセンスでは,パーティションではなく物理システムごとに, 1 人の操作ユーザのみを割り当てることができます。ただし,各パーティションの OPA0: からいつでもログインできます。操作ユーザを追加する場合は,追加のライセンス・ユニットが必要です。必要なライセンス・ユニット数については,弊社のサポート担当者にお問い合わせください。

  2. 共通ライセンス・データベースにライセンスを追加します。たとえば,次のように入力します。


    $ LICENSE REGISTER license-name /ISSUER=DEC - 
    _$ /AUTHORIZATION=USA123456 - 
    _$ /PRODUCER=DEC - 
    _$ /UNITS=1050 - 
    _$ /AVAILABLITY=H - 
    _$ /OPTIONS=(NO_SHARE) - 
    _$ /CHECKSUM=2-BGON-IAMA-GNOL-AIKO 
    


    LICENSE REGISTER コマンドで /INCLUDE 修飾子を使用して,ライセンスの NO_SHARE 属性を変更することはできません。

  3. ライセンスを編集して, LICENSE REGISTER /INCLUDE=(node-name-list) コマンドで PAK の NO_SHARE 属性を変更します。たとえば,次のように入力します。


    $ LICENSE MODIFY OPENVMS-ALPHA /INCLUDE=(NODEA, NODEB, NODEC) 
    

  4. 各パーティションで実行している OpenVMS のインスタンスで OpenVMS Alpha のライセンス・ユニットを利用できるようにするために, SRM 環境変数 SYS_SERIAL_NUM が各パーティションで同じであるか確認します。確認するには,次の手順を実行します。

    1. 各パーティションのマスタ・コンソール (通常はコンソール・ライン 0) で, SHOW SYS_SERIAL_NUM コマンドを使用して,システムのシリアル番号を表示します。たとえば,次のように入力します。


      P00>>> 
      P00>>>SHOW SYS_SERIAL_NUM 
      sys_serial_num G2A105 
      


      SYS_SERIAL_NUM の値がブランクの場合は,他の各パーティションのマスタ・コンソールで SHOW SYS_SERIAL_NUM コマンドを使用して,ブランクでないシステム・シリアル番号がないかチェックします。

      注意

      すべてのパーティション・コンソールに SYS_SERIAL_NUM の値がブランクで表示される場合は,0 以外の値を 12 文字以内で作成してください。作成するシステム・シリアル番号が,同じ OpenVMS Cluster の他の AlphaServer GS80/160/320 で使用されていないことを確認してください。

    2. システムのシリアル番号が決まったら,各パーティションのマスタ・コンソールで SET SYS_SERIAL_NUM コマンドを使用して, SYS_SERIAL_NUM の値を適切な値に変更します。たとえば,次のように変更します。


      P00>>> 
      P00>>>SET SYS_SERIAL_NUM G2A105 
      


      この手順は,すべてのハード・パーティションとソフト・パーティションで実行する必要があります。

  5. OpenVMS Cluster ライセンス・データベースを正しく更新するために,すべての OpenVMS Cluster 共通ノードをシャットダウンしてからリブートすることをお勧めします。ローリング・アップグレード・タイプのブートでは,共通ライセンス・データベースは適切に更新されません。

注意

システムが,共通ライセンス・データベースを共有する OpenVMS Cluster の一部である場合,AlphaServer GS80/160/320 のハード・パーティションとソフト・パーティションの数を再構成する際には,必ずすべてのパーティションの SYS_SERIAL_NUM を同じ値にしてください。

パーティション間で NO_SHARE ライセンスを共有しているパーティション化可能なマシンでは,システムのブート時に次のエラー・テキストが表示される場合があります。


%LICENSE-E-NOAUTH, DEC OPENVMS-ALPHA use is not authorized on this node 
-LICENSE-F-EXCEEDED, attempted usage exceeds active license limits 
-LICENSE-I-SYSMGR, please see your system manager 
Startup processing continuing... 

このエラー・テキストは無視して構いません。このテキストは,OPENVMS-ALPHA PAK を共有しているシステムにユーザがログインして,使用中になった場合に表示されます。この問題は今後のリリースで修正される予定です。


目次 索引

印刷用画面へ
プライバシー 本サイト利用時の合意事項