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OpenVMS マニュアル


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OpenVMS V7.3-2
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リファレンス・セクション
付録 A:廃止されたコマンド
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OpenVMS
DCL ディクショナリ


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スタンドアロン・ノードまたは OpenVMS Cluster 上にあるキュー・マネージャをシャットダウンします。/QUEUE 修飾子は省略できます。ただし,スタンドアロン・システムの場合も VMScluster の場合も, /MANAGER および /CLUSTER 修飾子は必須です。省略時の設定では,このコマンドを実行すると,省略時の設定のキュー・マネージャ SYS$QUEUE_MANAGER をシャットダウンします。SYS$QUEUE_MANAGER 以外のキュー・マネージャをシャットダウンするには,/NAME_OF_MANAGER 修飾子を使用して指定します。

OPER( オペレータ ) 特権および SYSNAM( システム論理名 ) 特権が必要です。


形式

STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER


説明

STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンドを実行すると,キュー・マネージャによって,スタンドアロン・ノードまたはクラスタ上のすべてのノードで次の操作が行われます。

  • キュー・マネージャにある現在処理中のジョブのうち,再起動できないものをすべて強制終了し,再起動できるものはすべてキューに再登録します。

  • キュー・マネージャにあるすべての実行キューを終了します。

  • キュー・マネージャにあるすべての自動起動キューの,自動起動機能を禁止します。

  • キュー・マネージャのキュー・ファイルとジャーナル・ファイルをクローズします。

いったん STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンドを実行すると,シャットダウンされたキュー・マネージャ・プロセスは終了状態のままになります。そして,キュー登録システムへの要求は, DCL コマンド START/QUEUE/MANAGER を実行するまで受け付けられません。


修飾子



/NAME_OF_MANAGER=名前

終了するキュー・マネージャ・プロセスの名前を指定します。 /NAME_OF_MANAGER 修飾子を省略すると,省略時の設定のキュー・マネージャ名 SYS$QUEUE_MANAGER が使用されます。詳細は,『OpenVMS システム管理者マニュアル』のキュー・マネージャに関する章を参照してください。

#1

$ STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER
 

この例で STOP/QUEUE/MANAGER/CLUSTER コマンドは,キュー・マネージャ・プロセス SYS$QUEUE_MANAGER を停止します。このプロセスは終了状態のままになり,SYS$QUEUE_MANAGER への要求は, START/QUEUE/MANAGER コマンドを実行するまで受け付けられません。

/NAME_OF_MANAGER 修飾子が指定されていないため,このコマンドで終了するのは,省略時の設定のキュー・マネージャ SYS$QUEUE_MANAGER です。




実行中のジョブの処理がすべて終了した後で,指定したキューを終了します。新しいジョブの処理は開始されません。

/QUEUE 修飾子は省略できますが,/NEXT 修飾子は必須です。

キューへの管理(M)アクセス権が必要です。


形式

STOP/QUEUE/NEXT キュー名[:]


パラメータ



キュー名[:]

終了させるキューの名前を指定します。

説明

STOP/QUEUE/NEXT コマンドは,現在処理中のジョブがすべて実行されてから,キューを終了します。新しく開始されるジョブはありません。

キューの割り当ての解除,削除,またはマージを行う場合は,その前に STOP/QUEUE/NEXT コマンドを実行してください。これは,STOP/QUEUE/NEXT コマンドによって,キューを変更する前に,現在実行中のすべてのジョブの処理を終了できるためです。プリント装置の保守を実行する必要がある場合も,このコマンドを使用してキューを終了することができます。キューを再起動するには,START/QUEUE コマンドを使用します。

自動起動キューの場合,STOP/QUEUE/NEXT コマンドはキューを終了して,自動起動を無効にするため,キューが自動的に起動することはありません。このため,プリント装置が予定した保守を実行する必要がある場合には,このコマンドを使用して,自動起動キューが誤って再起動しないようにできます。キューの自動起動を再度有効にするには,START/QUEUE コマンドを使用します。


#1

$ STOP/QUEUE/NEXT LASER_PRINT
 

この例で STOP/QUEUE/NEXT コマンドは,LASER_PRINT キューを終了する準備をします。現在プリント中のジョブは完了しますが,新しいジョブの開始は許可されません。現在処理中のジョブが完了すると,キューが終了します。

LASER_PRINT が自動起動キューの場合は, START/QUEUE コマンドを実行するまで自動的に起動することはありません。

#2

$ STOP/QUEUE/NEXT BATCH_1
$ SHOW QUEUE/ALL BATCH_1
Batch queue BATCH_1, stopped, on JADE::
$ DELETE/QUEUE BATCH_1
 

この例では,BATCH_1 バッチ・キューを削除する方法を示します。はじめに STOP/QUEUE/NEXT コマンドを実行して,キューにある現在処理中のジョブが終了した後にキューを終了します。次に,SHOW QUEUE/ALL コマンドを実行して,キューに待ち状態のジョブがないことを確認します。画面には,待ち状態のジョブがないと表示されています。最後に,DELETE/QUEUEコマンドを実行して,BATCH_1 キューを削除します。




指定したキューの現在処理中のジョブを終了し,それらを後で処理するようにキューに再登録します。キューは終了せずに,キューにある最初の待ち状態のジョブから処理が開始されます。 /QUEUE 修飾子は省略できますが,/REQUEUE 修飾子は必須です。バッチ・ジョブをキューに再登録するには,/ENTRY 修飾子が必要です。

現在のジョブまたは指定されたジョブへの削除 (D) アクセス権が必要です。


形式

STOP/QUEUE/REQUEUE [=キュー名] キュー名[:]

STOP/QUEUE/REQUEUE [=キュー名] /ENTRY=(エントリ番号[,...]) キュー名[:]


パラメータ



キュー名[:]

終了するジョブを含むキュー名を指定します。/REQUEUE 修飾子のパラメータにキュー名を指定すると,ジョブはそのキューへ再登録されます。指定しない場合,ジョブは現在のキューに再登録されます。

エントリ番号[,...]

キューに再登録するジョブのエントリ番号 ( またはエントリ番号のリスト ) を指定します。エントリ番号を 1 つだけ指定する場合は,括弧を省略できます。

システムは,システム内のキューに登録されたそれぞれのプリント・ジョブおよびバッチ・ジョブに,一意なエントリ番号を割り当てます。省略時の設定では, PRINT および SUBMIT コマンドは,処理するジョブのキュー登録に成功した場合に,エントリ番号を表示します。これらのコマンドは,最後にキューに登録されたジョブのエントリ番号を反映させるために,$ENTRY ローカル・シンボルを作成したり更新したりします。SHOW ENTRY または SHOW QUEUE コマンドを実行すると,ジョブのエントリ番号を確認することができます。


説明

STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドは,システムにジョブを後で処理するため,または指定のキューで処理するため再登録します。プリント・シンビオントが,プリント・ジョブについてのチェック・ポイント情報をジョブ・コントローラに送信していた場合には,プリント・ジョブが再開される前に SET ENTRY/NOCHECKPOINT コマンドを実行しない限り,プリント・ジョブは,記録された最後のチェック・ポイントから再開されます。バッチ・ジョブは通常,先頭から再開されます。ただし,SET RESTART_VALUE コマンドを指定したバッチ・ジョブは,正常終了しなかった部分だけを実行します。

現在処理中のプリント・ジョブをキューに再登録しないで終了するには, STOP/QUEUE/ABORT コマンドを使用します。現在処理中のバッチ・ジョブをキューに再登録しないで終了するには, STOP/QUEUE/ENTRY コマンドを使用します。 STOP/QUEUE/ENTRY コマンドは,プリント・ジョブをキューに再登録しないで終了する場合にも使用できます。キューに登録されていて,実行または処理を待機しているエントリを削除する場合は, DELETE/ENTRY コマンドを使用します。

注意

正常に動作しないキューに対して,誤って STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドを実行した場合は,STOP/QUEUE/RESET コマンドを実行して,キューを正しい順序で終了します。


修飾子



/ENTRY=(エントリ番号[,...])

強制終了する 1 つまたは複数のジョブのエントリ番号を指定します。エントリ番号を 1 つだけ指定する場合は,括弧を省略できます。

システムは,システム内のキューに登録されたそれぞれのプリント・ジョブおよびバッチ・ジョブに,一意なエントリ番号を割り当てます。省略時の設定では, PRINT および SUBMIT コマンドは,処理するジョブのキュー登録に成功した場合に,エントリ番号を表示します。これらのコマンドは,最後にキューに登録されたジョブのエントリ番号を反映させるために, $ENTRY ローカル・シンボルを作成したり更新したりします。 SHOW ENTRY または SHOW QUEUE コマンドを実行すると,ジョブのエントリ番号を確認することができます。

バッチ・ジョブに対して STOP/QUEUE/REQUEUE コマンドを発行する場合は, /ENTRY 修飾子を指定しなければなりません。指定するエントリ番号は,実行しているジョブのエントリ番号と一致していなければなりません。

/HOLD

強制終了した 1 つまたは複数のジョブを保留状態にします。 SET ENTRY/RELEASE または SET ENTRY/NOHOLD コマンドを使用して,後から保留状態を解除することができます。

/PRIORITY=n

優先順位の値をシステム・パラメータ MAXQUEPRI の値より大きくするためには,OPER( オペレータ ) または ALTPRI( 特権の変更 ) の特権が必要です。

キューに再登録された 1 つまたは複数のジョブの優先順位を変更します。パラメータ n には,0 〜 255 までの値を指定します。 n パラメータの省略時の値は,1 つまたは複数のジョブが終了したときに持っていた優先順位の値と同じです。

通常,/PRIORITY 修飾子は,1 つまたは複数のジョブの優先順位を下げるために使用されます。ジョブの優先順位を下げると,指定されたジョブは,キューに他のジョブが含まれないときに実行されます。優先順位を MAXQUEPRI の値より低く設定する場合,特権は不要です。

/REQUEUE=[キュー名]

現在のジョブを再登録するキューを指定します。 キュー名パラメータを指定しない場合,ジョブは現在処理中のキューに再登録されます。

#1

$ STOP/QUEUE/REQUEUE=LPB0 LPA0

この例では,LPA0 キューで現在処理中のプリント・ジョブが終了させられ, LPB0 キューに再登録されます。プリント・シンビオントによって,プリント・ジョブについてのチェック・ポイント情報がジョブ・コントローラに送信されていた場合,プリントは,LPB0 の記録されている最後のチェック・ポイントから再開されます。

#2

$ STOP/QUEUE/REQUEUE/HOLD LPA0
   .
   .
   .
$SET/ ENTRY/ 254/RELEASE
 

この例では,LPA0 の現在のプリント・ジョブが中断され,保留状態に置かれます。後から,SET ENTRY コマンドに /RELEASE 修飾子を指定して実行すると,ジョブは保留状態から解除され,LPA0 キューからプリントされるように,再度スケジューリングされます。プリント・シンビオントによって,プリント・ジョブについてのチェック・ポイント情報がジョブ・コントローラに送信されていた場合,プリントは,最後のチェック・ポイントから再開されます。

#3

$ STOP/QUEUE/REQUEUE/ENTRY=758 SYS$BATCH

この例では,ジョブ番号が 758 のバッチ・ジョブが終了し, SYS$BATCH キューに再登録されて後から処理されます。このバッチ・ジョブが適切な SET RESTART_VALUE コマンドを指定してプログラムされている場合,正常終了した部分は再実行されません。




キューを終了させ,制御をシステムに戻します。再起動していないジョブはただちに強制終了されます。

/QUEUE 修飾子はオプションですが,/RESET 修飾子は指定しなければなりません。

キューへの管理(M)アクセス権が必要です。


形式

STOP/QUEUE/RESET キュー名[:]


パラメータ



キュー名[:]

リセットしたいキューの名前を指定します。

説明

STOP/QUEUE/RESET コマンドを実行すると,システムがコマンドを受け取るとすぐに,そのキューは終了します。キュー・マネージャは実行中のジョブを終了するよう要求しますが,ジョブの終了を待たず,これらのジョブは強制終了またはキューに再登録されます。再起動できる現在実行中のジョブは,キューに再登録され処理されます。再起動できない現在実行中のジョブは強制終了されるので,再度キューに登録しなければなりません。省略時の設定では,プリント・ジョブは再起動できます。SUBMIT/RESTART コマンドを使用していれば,バッチ・ジョブは再起動できます。 キューを再起動させるには,START/QUEUE コマンドを使用します。

自動起動キューの場合,STOP/QUEUE/RESET コマンドはキューを終了させ自動機能を無効にし,自動的に起動させることはできなくなります。そのため,プリンティング・デバイスに故障があり修理する時には,このコマンドを使用して自動起動キューが自動的に起動しないようにします。自動機能キューを再度有効にするには,START/QUEUE コマンドを使用します。


#1

$ INITIALIZE/QUEUE/AUTOSTART_ON=MYNODE::LPAO/START LPA0
$ENABLE AUTOSTART/QUEUES/ON_NODE=MYNODE
   .
   .
   .
$STOP/QUEUE/RESET LPA0
$START/QUEUE LPA0

この例の INITIALIZE/QUEUE コマンドは,LPA0 という名前の自動起動出力キューを作成します。/START 修飾子が指定されているので,キューは自動起動キューになります。ENABLE AUTOSTART/QUEUE コマンドによりキューは実行されます。

プリンタ LPA0:: の用紙がなくなった場合を考えてみます。 STOP/QUEUE/RESET コマンドでキュー LPA0 を終了させます。現在実行中のジョブは止められキューに再登録されます。また STOP/QUEUE/RESET コマンドは,キューの自動起動を無効にします。そのためプリンタ用紙を補充している間に,キューが再起動することはありません。

用紙を補充しプリンタがロードされたら,START/QUEUE コマンドを実行して自動起動を有効にします。これにより,キュー・マネージャは自動的にキューを起動することができます。

#2

$ STOP/QUEUE/RESET TEXBATCH

この例の STOP/QUEUE/RESET コマンドは,バッチ・キュー TEXBATCH を終了させます。/RESTART 修飾子を指定して登録した現在実行中のジョブは,キューが再起動するとキューに再登録され処理されます。 /RESTART 修飾子を指定せずに登録した現在実行中のジョブは,ユーザがキューに再登録する必要があります。




指定したノード上のすべてのキューを終了します。このコマンドは, 1 つのコマンドだけでノードのキューをまとめて終了したい ( たとえば,ノードをシャットダウンする前など ) が, OpenVMS Cluster 全体ではキュー・マネージャを終了したくない場合に使用すると便利です。

/QUEUES 修飾子は省略できますが,/ON_NODE 修飾子は必須です。

OPER(オペレータ)特権が必要です。


形式

STOP/QUEUES/ON_NODE[=ノード]


説明

STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドは,次のタスクを実行するようにキュー・マネージャに通知します。

  • 現在処理中の,再起動できないすべてのジョブ ( 該当するノードにあるキュー・マネージャの実行キュー内にあるすべてのジョブ ) の強制終了と,再起動できるすべての現在のジョブのキューへの再登録。

  • 該当するノードにあるすべてのキュー・マネージャの実行キューの終了。自動起動が許可されていて,キューのフェイルオーバ・リスト ( 存在する場合 ) 内で次に使用できるノードへの,ノードのキュー・マネージャの自動起動キューの強制的なフェイルオーバ。

  • キュー・マネージャの自動起動キューの,ノードへのフェイルオーバの禁止。

省略時の設定では,このコマンドは,コマンドを入力したノードに対して作用します。異なるノードのキューを終了するには,/ON_NODE 修飾子でノード名を指定します。

省略時の設定では,このコマンドは,省略時の設定のキュー・マネージャ SYS$QUEUE_MANAGER によって管理されている自動起動キューに作用します。 /NAME_OF_MANAGER 修飾子を使用すると,( そのノードにある ) 別のキュー・マネージャの自動起動キューの自動起動を禁止します。

STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドは,キュー・マネージャによって管理されている,該当するノードのすべての自動起動と非自動機能の実行キューに作用します。このコマンドによって終了した自動起動キューは自動起動が有効のままとなり,作用されるノード,またはキューをフェイルオーバできるノードで ENABLE AUTOSTART コマンドが実行されると再起動します。このコマンドによって終了した自動起動しないキューはそれぞれ,キュー名を指定した START/QUEUE コマンドで起動しなければなりません。

自動起動キューを使用している場合は,DISABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドも実行します。DISABLE AUTOSTART/QUEUES と STOP/QUEUES/ON_NODE の関係についての詳細は,『OpenVMS システム管理者マニュアル』のキューに関する章の,システムをシャットダウンする前のキューの終了の節を参照してください。

STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドは,シャットダウン・コマンド・プロシージャ SYS$SYSTEM:SHUTDOWN.COM に含まれています。SHUTDOWN.COM を使用しないでノードをシャットダウンする場合は,はじめに STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドを実行します。ノードをシャットダウンする前のキューの終了についての詳細は,『OpenVMS システム管理者マニュアル』のキューに関する章を参照してください。


修飾子



/NAME_OF_MANAGER=名前

キューを制御しているキュー・マネージャで終了させるもの名前を指定します。

/NAME_OF_MANAGER 修飾子を省略すると,省略時の設定のキュー・マネージャ SYS$QUEUE_MANAGER が使用されます。複数のキュー・マネージャについての詳細は,『OpenVMS システム管理者マニュアル』のキュー・マネージャに関する章を参照してください。


#1

$ STOP/QUEUES/ON_NODE

この例で STOP/QUEUES/ON_NODE コマンドは,コマンドを発行したノードのキューをすべて終了します。自動起動機能は,このノードのすべての自動起動キューに対して禁止されます。

だだし,キュー・マネージャ・プロセスは実行を続けて,OpenVMS Cluster にある他のノードの終了していないキューにある,実行を要求されているジョブをスケジューリングします。

/NAME_OF_MANAGER 修飾子が指定されていないため,このコマンドは,省略時の設定のキュー・マネージャ SYS$QUEUE_MANAGER によって管理されるキューにだけ作用します。

#2

$INITIALIZE/QUEUE-
_$/AUTOSTART_ON=(JADE::,RUBY::,OPAL::)/BATCH/START BATCH_1
$ENABLE AUTOSTART/QUEUES/ON_NODE=JADE
$ENABLE AUTOSTART/QUEUES/ON_NODE=RUBY
   .
   .
   .
$ STOP/QUEUES/ON_NODE=JADE
$ SHOW QUEUE BATCH_1
Batch queue BATCH_1, idle, on RUBY:: 
 

この例で INITIALIZE/QUEUE コマンドは,ノード JADE,RUBY,または OPAL で実行できる自動起動キュー BATCH_1 を作成します。 /START 修飾子は,このキューの自動起動を有効にします。最初の ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドは,ノード JADE にあるすべての自動起動キューの自動起動を有効にするため,そのノードで BATCH_1 キューの処理が開始されます。2 番目の ENABLE AUTOSTART/QUEUES コマンドは,ノード RUBY にあるすべての自動起動キューの自動起動を有効にします。


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