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OpenVMS マニュアル


HP OpenVMS Integrity | HPE 日本

HP OpenVMS Integrity
アップデート・キット VMS84I_UPDATE-V0600 リリース・ノート


目次



問題の説明:

LBR$OPEN を非ライブラリ・ファイル形式で起動すると, %LBR-E-ILLCTL - illegal control indexエラーメッセージを表示して処理に失敗するという問題があります。この場合,LBR$OPEN はチャネルをオープンしたまま残り, LBR$OPEN がループで呼び出されるとシステムハングの原因になります。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYSLIB]LBRSHR.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001122623, QXCM1001126264, QXCM1001126255

回避方法:

なし

3.2.67 XFC が 4 MB を超える GH 領域をサポートしない問題

問題の説明:

XFC が 4 MB を超える GH (Granularity Hint) 領域をサポートしないという問題がありました。この問題により,Integrity サーバーで XFC 用に確保された永久メモリで最大 4 GB までの GH 領域をサポートすることが可能にもかからわず, GH 領域の最大サイズが 4 MB になるという状況が発生していました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$XFCACHE.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$XFCACHE_MON.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$XFCACHE.STB

  • [SYS$LDR]SYS$XFCACHE_MON.STB

  • [SYS$LDR]SYSTEM_PRIMITIVES.EXE

  • [SYS$LDR]SYSTEM_PRIMITIVES.STB

  • [SYS$LDR]SYSTEM_PRIMITIVES_MIN.EXE

  • [SYS$LDR]SYSTEM_PRIMITIVES_MIN.STB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001013838

回避方法:

なし

3.2.68 SET PROCESS/AFFINITY コマンドが %CLI-W-CONFLICT 警告メッセージを表示する問題

問題の説明:

SET PROCESS/AFFINITY コマンドで /SET および /CLEAR 修飾子を使用した場合, %CLI-W-CONFLICT警告メッセージが表示されるという問題がありました。この問題は,次の例のように異なる CPU ID が指定された場合も発生していました。

$ SET PROCESS/AFFINITY/SET=0/CLEAR=1 
%CLI-W-CONFLICT, illegal combination of command elements - check documentation 

この問題は解決されています。関係するイメージ:

  • [SYSEXE]SET.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.69 ターゲット・ディスクが ODS-2 の場合に CREATE/SYMLINK コマンドが何もエラーメッセージを表示しない問題

問題の説明:

ODS-2 ディスクではシンボリックリンクがサポートされていないにもかかわらず,作成しようとすると,作成に成功したというメッセージが表示されるという問題がありました。

例:

$ INIT/STRUCTURE= 2 DKA100: test 
$ MOUNT/SYSTEM DKA100: test 
%MOUNT-I-MOUNTED, TEST mounted on _$5$DKA100: (ITAN) 
 
$ CREATE/SYMLINK="/DKA100/FOO.TXT" LINK2FOO.LNK/LOG 
%CREATE-I-CREATED, LINK2FOO.LNK created 

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]RMS.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.70 EDIT/TPU コマンドが BADIRECTORY エラーでファイル・オープンに失敗する問題

問題の説明:

この問題は,アプリケーションが RMS $PARSE を呼び出し,そのあと no-more-files状態を検知するまでループで $SEARCH を呼び出す場合にも発生していました。このようなエラー状況では,RMS $SEARCH サービスは,RMS$_NMF (no-more-files) 戻り値の代わりに RMS$_FND と SS$_BADDIRECTORY をそれぞれ 1 次メッセージおよび 2 次メッセージとして返します。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]F11BXQP.EXE

  • [SYS$LDR]F11BXQP.STB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1000855075

回避方法:

EDIT/TPU がオープンに失敗したファイルを DCL コマンドの COPY を使用して同じ場所あるいは別の場所にコピーした後,それをオープンします。

3.2.71 ANALYZE/DISK_STRUCTURE/REPAIR コマンドがエラーメッセージを表示して失敗する問題

問題の説明:

OpenVMS V8.4 システムでは, DCL コマンド ANALYZE/DISK_STRUCTURE/REPAIR がディスク上の多数のシンボリックリンクを修復しながら ANALDISK-F-ALLOCMEMエラーメッセージを表示して処理に失敗するという問題がありました。

以下に例を示します。

ディスク DKA0: に OpenVMS V8.3 で作成された 2200 のシンボリックリンク・ファイルが存在すると仮定します。それらのシンボリックリンクのファイル名は ACDC_1.LNK から ACDC_2200.LNK であるとします。

V8.4 システムでディスクに対して VERIFY コマンドを実行すると, ACDC_1.LNK から ACDC_1286.LNK の 320 個のシンボリックリンク・ファイルは正しく修復しますが, ACDC_1287.LNK という名前の 321 個目のファイルを修復しようとしたときに処理に失敗します。

ファイルはディレクトリ上でアルファベット順にソートされて保管されることに注意してください。このため, ACDC_1.LNK から ACDC_1286.LNK の順にソートされるファイルの数は 320 になります。

$ ANALYZE/DISK_STRUCTURE/REPAIR DKA0: 
ANALYZE/DISK_STRUCTURE/REPAIR for _DKA0: started on 23-JUN-2011 00:42:34.43 
... 
%ANALDISK-W-BADSYMENTRY, directory entry for ACDC_1287.LNK in directory (55771,51,0) 
TEST does not match symlink attribute in file header 
%ANALDISK-F-ALLOCMEM, error allocating virtual memory 
-LIB-F-BADBLOSIZ, bad block size 
$ 

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYSEXE]VERIFY.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.72 デバッガが複雑なデータ構造体をチェックできない問題

問題の説明:

デバッガが複雑な共用体あるいはデータ構造体をチェックする際にそれらを展開できない問題がありました。この問題の例を以下に示します。

$ TYPE TEST.C 
#include <stdlib.h> 
 
typedef struct _A{ 
       int i; 
       struct { 
               int j; 
               int k; 
               struct _A *p; 
       } ST; 
}A; 
void main() { 
       A a1,a2; 
 
       a1.i = 10; 
       a1.ST.j=11; 
       a1.ST.k=12; 
       a1.ST.p=0; 
 
       a2.i = 210; 
       a2.ST.j=211; 
       a2.ST.k=212; 
       a2.ST.p=&a1; 
} 
 
While debugging this program, the following result is 
displayed: 
 
DBG> EX A2 
TEST\main\a2 
  i:  210 
  ST 
      j:      211 
      k:      212 
      p:      2060327712 
DBG> ex *a2.ST.p 
*TEST\main\a2.ST.p 
  i:  10 
  ST: 51539607563  [cycle found in type definitions] 

ここでデバッガは,ポインタを逆参照して確認する際に ST を展開しません。同様の動作が共用体に対しても発生します。これは,デバッガの現在の実装の EXAMINE コマンドの制限事項です。

この動作は EXAMINE/EXPAND オプションを使用することで変更できます。 EXAMINE/EXPAND は以下のように動作します。

DBG> EXAMINE/EXPAND *a2.ST.p 
 %DEBUG-I-EXAMEXPAND, Use EXAMINE/EXPAND with caution 
 *TEST\main\a2.ST.p 
  i:  10 
  ST 
      j:      11 
      k:      12 
      p:      0 
DBG> 

以下のような,構造体における真のループの場合は,EXAMINE/EXPAND の動作は未定義です。デバッガが無限ループに入る場合は EXAMINE/EXPAND の使用は避けてください。

$ type a.cxx 
   struct B; 
   struct A { 
       B &x; 
       A( B &x ); 
       }; 
   struct B { 
       A y; 
       B(); 
       }; 
 
   A::A( B &xx ) : x(xx) {} 
   B::B( ) : y( *this ) {} 
 
   B b; 
   //A a(b); 
 
void main() { 
 
       B b1; 
       A a1(b1); 
 
           } 

関係するイメージ:

  • [SYSLIB]DBG$HA_KERNEL.EXE

  • [SYSLIB]DBG$HA_MAIN.EXE

  • [SYSMSG]DBGTBKMSG.EXE

  • [SYSLIB]DEBUG.EXE

  • [SYSLIB]DEBUGSHR.EXE

  • [SYSLIB]DEBUGSRVSHR.EXE

  • [SYSLIB]DEBUGUISHR.EXE

  • [SYSLIB]TRACE.EXE

  • [SYSHLP]DBG$HELP.HLB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001066530

回避方法:

なし

3.2.73 デバッガがレコード内で同じオフセットを持つすべてのコンポーネントを表示する問題

問題の説明:

デバッガが,レコード内で同じオフセットを持つすべてのコンポーネントを表示するという問題がありました。この問題は,AdaCore 社の GNAT ADA コンパイラの最新のパッチバージョンでコンパイルした Ada プログラムで発生します。

以下に例を示します。

procedure Record2 is 
type T_Rec is 
        record 
  Int1 : Integer; 
  Int2 : Integer; 
  Int3 : Integer; 
  Int4 : Integer; 
        end record; 
 
C : T_Rec := (others => 0); 
X : Integer; 
 
begin 
   C.Int1 := 5000; 
end Record2; 

この例では,プログラムのデバッグ中に次のような問題が発生します:

record type (T_REC, 4 components), size: 16 bytes 
  contains the following components: 
   unallocatedINT1 : longword integer, size: 4 bytes, offset: 0 bytes 
   INT2 : longword integer, size: 4 bytes, offset: 0 bytes 
   INT3 : longword integer, size: 4 bytes, offset: 0 bytes 
   INT4 : longword integer, size: 4 bytes, offset: 0 bytes 
   structure has been padded, size: 12 bytes, offset: 4 bytes 

  注意
すべてのレコード・コンポーネントのオフセットが 0 バイトです。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYSLIB]DEBUGSHR.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001106222

回避方法:

なし

3.2.74 SYS$MKDRIVER と AUDIT サーバー間の同期が取れないために発生するシステムクラッシュ

問題の説明:

実行中のシステムにテープ・ドライブが接続されている場合に, SYSMAN IO AUTO コマンドが実行されると,システムクラッシュが発生する場合がありました。この問題は,SYS$MKDRIVER と AUDIT サーバー間の同期に関する問題が原因で発生していました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$MKDRIVER.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$MKDRIVER.STB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001060534, QXCM1001084216

回避方法:

なし

3.2.75 IPC トレースバッファ・オーバーフローによる INCONSTATE クラッシュ

問題の説明:

プロセス間通信 (IPC) の追跡メカニズムは IPC MEGA スピンロックを使用して同期化されます。特定のトレースイベントにおいて IPC MEGA スピンロックを持たずにトレースが発生すると,インデックス計算で間違った結果となり IPC トレースバッファがオーバーフローします。このオーバーフローにより INCONSTATE クラッシュが発生するという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$IPC_SERVICES.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$IPC_SERVICES.STB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001073961

回避方法:

なし

3.2.76 SYS$ICC_TRANSCEIVEW システムサービスでアプリケーションが動作しなくなる問題

問題の説明:

アプリケーションが SYS$ICC_TRANSCEIVEW システムサービスを呼び出すと,アプリケーションがハングするという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$IPC_SERVICES.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$IPC_SERVICES.STB

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001097224

回避方法:

なし

3.2.77 リンク状態がダウンの場合に LAN フェイルオーバが機能しない問題

問題の説明:

10 Gb (BCM57711) LAN ポートがフェイルオーバ・グループに含まれている場合,現在の物理ポートのリンク状態がダウンに変更されると LAN フェイルオーバが機能しないという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$EW57711.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$EW57711_MON.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$ER57711.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$ER57711_MON.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001098333, QXCM1001092127

回避方法:

なし

3.2.78 Unicode 文字を含むディレクトリにアクセスできない問題

問題の説明:

ディレクトリ名に Unicode 文字を含むようなディレクトリにアクセスすると,エラーメッセージが表示され処理が失敗するという問題がありました。

以下に例を示します。

$ DIR [.^U3042] 
                
%DIRECT-E-OPENIN, error opening SYS$SPECIFIC:[SYSMGR.TMP.TEST.^U3042]*.*;* as input 
RMS-E-DNF, directory not found 
-SYSTEM-W-NOSUCHFILE, no such file                       
$ 

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]RMS.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.79 汎用の USB ドライバ (UG) が AST を未処理のまま残す問題

問題の説明:

関連付けられているチャネルの割り当ての解除無しにアプリケーションの実行が収束した場合, AST (Asynchronous System Trap) クォータがそのプロセスに割り当てられたままになるという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$UGDRIVER.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001077934

回避方法:

なし

3.2.80 Fibre Channel システムディスクに対して重複するブートパスが表示される問題

問題の説明:

ブートデバイスの LUN が 255(d) よりも大きい場合,間違った数の FC パスが表示されるという問題がありました (すなわちブートパスのエントリが重複します)。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$PGQDRIVER.EXE

この問題が報告されている QuIX ケース:

QXCM1001064459, QXCM1001101468

回避方法:

なし

3.2.81 マルチスレッド・アプリケーションが断続的に動作しなくなる問題

問題の説明:

I/O 操作を実行する際に,アップコールが有効なマルチスレッド・アプリケーションで断続的なハングが発生するという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]PROCESS_MANAGEMENT.EXE

  • [SYS$LDR]PROCESS_MANAGEMENT.STB

  • [SYS$LDR]PROCESS_MANAGEMENT_MON.EXE

  • [SYS$LDR]PROCESS_MANAGEMENT_MON.STB

  • [SYSLIB]PTHREAD$DBGSHR.EXE

  • [SYSLIB]PTHREAD$RTL.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001103965, QXCM1001110712, QXCM1001112125

回避方法:

IMS (Inner Mode Semaphore) アップコールを無効にします。 IMS アップコールを無効にするには, SYSGEN パラメータ DISABLE_UPCALLS の値を 768 (10進) に設定してアプリケーションを再起動します。

SYSGEN> SET DISABLE_UPCALLS 768 
SYSGEN> WRITE ACTIVE 
SYSGEN> WRITE CURRENT 
SYSGEN> EXIT 

  注意
リブートは必要なく,システムの性能に顕著な影響はありません。 IMS アップコールを無効にしても,すでにハングしているプロセスには作用しません。



問題の説明:

BL8x0c サーバーブレードおよび rx2660 Integrity サーバーの EFI から VMS_SHOW DEVICE コマンドを実行してもブート可能な物理ディスクが表示されないという問題がありました。

論理ユニットのブート可能ディスクについては問題ありません。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYSEXE]VMS_SHOW.EFI

  • [SYSEXE]VMS_BCFG.EFI

  • [SYSEXE]VMS_SET.EFI

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.83 rx2800 i2 サーバーでコンソールが POLLED モードで動作する問題

問題の説明:

OpenVMS が稼働している rx2800 i2 サーバーのコンソールは,ハードウェア(チップセット)に起因する問題を回避するために INTERRUPT モードでなく POLLED モードで動作していましたが,これが原因で次のような状況が見られました。

  1. コンソールで遅滞が発生します。

  2. コンソールで大きなデータをコピーすると,次のようなエラーメッセージが表示されます。

           %RMS-F-RER, file read error 
                  -SYSTEM-W-DATAOVERUN, data overrun 
    

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$PLATFORM_SUPPORT.EXE

  • [SYS$LDR]SYS$SRDRIVER.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

なし

回避方法:

なし

3.2.84 RTA ターミナルデバイスで制御文字あるいはキーボート割り込みが受け入れられない問題

問題の説明:

RTA ターミナルデバイスでは,このターミナルから分離プロセスが生成された場合, CTRL/Y などのキーボード入力が受け入れられないという問題がありました。

この問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYS$LDR]SYS$CTDRIVER.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001108566, QXCM1001050322, QXCM1000953283

回避方法:

なし

3.2.85 AUTHORIZE ユーティリティの複数の問題

問題の説明:

AUTHORIZE ユーティリティには以下のような問題がありました。

  1. ユーザに対するすべてのログイン・フラグが SYSUAF で指定された場合,その後のそのユーザに対する SHOW コマンドの出力が途中で切り捨てられます。
    例:

    $ UAF MOD XYZ/flags=(AUDIT,AUTOLOGIN,CAPTIVE,DEFCLI,DISCTLY,- 
           DISFORCE_PWD_CHANGE,DISIMAGE,DISMAIL,DISNEWMAIL,DISPWDDIC,DISPWDHIS,- 
           DISPWDSYNCH,DISRECONNECT,DISREPORT,DISUSER,DISWELCOME,EXTAUTH,GENPWD,- 
           LOCKPWD,PWD_EXPIRED,PWD2_EXPIRED,PWDMIX,RESTRICTED,VMSAUTH) 
     
    $ UAF SHOW XYZ 
    Username: XYZ                           Owner:  SYSTEM_MANAGER 
    Account:  SYSTEM                          UIC:  [10,11] ([XYZ]) 
    CLI:      DCL                          Tables:  DCLTABLES 
    Default:  SYS$COMMON:[MD] 
    LGICMD:   LOGIN 
    Flags:  DisCtlY DefCLI LockPwd Restricted DisUser DisWelcome DisNewMail 
                  DisMail GenPwd Audit DisReport DisReconnect AutoLogin 
                  DisForce_Pwd_Change Captive DisImage DisPwdDic DisPwdHis ExtAuth 
                  MigratePwd VMSAuth D   <-- この出力はここで切り捨てられています。 
     
    Primary days:   Mon Tue Wed Thu Fri 
    Secondary days:                     Sat Sun 
    No access restrictions 
    Expiration:            (none)    Pwdminimum: 10   Login Fails:     0 
    Pwdlifetime:         30 00:00    Pwdchange:      (pre-expired) 
    Last Login:            (none) (interactive),            (none) (non-interactive) 
    Maxjobs:         0  Fillm:       128  Bytlm:       128000 
    Maxacctjobs:     0  Shrfillm:      0  Pbytlm:           0 
    Maxdetach:       0  BIOlm:       150  JTquota:       4096 
    Prclm:           8  DIOlm:       150  WSdef:         4096 
    Prio:            4  ASTlm:       300  WSquo:         8192 
    Queprio:         4  TQElm:       100  WSextent:     16384 
    CPU:        (none)  Enqlm:      4000  Pgflquo:     256000 
    Authorized Privileges: 
       ACNT         BYPASS       CMEXEC       CMKRNL       GRPNAM       IMPERSONATE 
        LOG_IO       NETMBX       OPER         READALL      SECURITY     SETPRV 
        SYSLCK       SYSNAM       SYSPRV       TMPMBX       VOLPRO       WORLD 
    Default Privileges: 
        ACNT         BYPASS       CMEXEC       CMKRNL       GRPNAM       IMPERSONATE 
        LOG_IO       NETMBX       OPER         READALL      SECURITY     SETPRV 
        SYSLCK       SYSNAM       SYSPRV       TMPMBX       VOLPRO       WORLD 
    

  2. AUTHORIZE ユーティリティは,ページファイル・クォータ(PGFLQUO)を 2,147,483,632より小さな値に制限しません。 SYSUAF でユーザに対して 2,147,483,632 よりも大きな値が指定された場合,そのユーザのログイン・セッションはハングします。

  3. 大きな PGFLQUO が指定された場合,AUTHORIZE ユーティリティは UAF レコードを正しく表示しません。

    UAF> MODIFY TEST /PGFLQUO=2147483632 
    %UAF-I-MDFYMSG, user record(s) updated 
    UAF> SHOW TEST 
    . 
    . 
    CPU:        (none)  Enqlm:     25000  Pgflquo:  ********* 
    . 
    . 
    

これらの問題は解決されています。

関係するイメージ:

  • [SYSEXE]AUTHORIZE.EXE

この問題を報告している QuIX ケース:

QXCM1001108425, QXCM1001105197

回避方法:

なし


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