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HP OpenVMS CIFS Version 1.1: 管理者ガイド

まえがき

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OpenVMSドキュメント・ライブラリ

目次
まえがき
第1章:HP CIFS Server について
第2章:インストールおよび構成
第3章:導入モデル
第4章:LDAP統合のサポート
第5章:winbindのサポート
第6章:ユーザ,グループ,ファイル・アクセスの管理
第7章:ツール・リファレンス
付録A:実行例
索引
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このドキュメントは,HP CIFS Server製品のインストール,構成,および管理方法について説明してます。 『The Samba HowTo Collection and Using Samba, 2nd Edition』の内容を増補しOpenVMSに関する情報を追加しています。

1 本書の対象読者

このドキュメントは,OpenVMS のシステム管理者およびネットワーク管理者を対象にしています。 HP CIFS Server については下記の URL の HP CIFS の Web サイトおよびドキュメントも参照してください。

http://h50146.www5.hpe.com/products/software/oe/openvms/network/cifs/

2 本書の構成

本書の構成は以下のとおりです。

第1章 HP CIFS Server について

HP CIFS Server のアーキテクチャ,機能の概要,利用できるドキュメント,などについて紹介しています。

第2章 HP CIFS Server のインストールおよび構成

HP CIFS Server のインストールおよび構成の手順について説明しています。

第3章 HP CIFSの導入モデル

Sambaドメインモデル,HP CIFS Serverのみの環境,あるいはMicrosoft NTプライマリ・ドメインコントローラー(PDC)を使用したNTドメイン環境のそれぞれの導入モデルに関して,NTスタイルのドメインでHP CIFS Serverが動作するように環境を構成する方法について説明しています。

第4章 LDAP統合のサポート

HP Enterprise Directory,HP LDAP Integration製品,およびHP CIFS Serverソフトウェア (LDAP機能のサポート付き) をインストール,構成,確認する方法に付いて説明しています。

第5章 winbindのサポート

winbindをサポートするようにHP CIFS Serverを設定および構成する方法について説明しています。

第6章 ユーザー,グループ、およびファイルアクセスの管理

HP CIFS Serverにおけるユーザーやグループの管理方法について説明しています。 この章では,OpenVMSホストからあるいはWindowsドメインメンバーからのファイルアクセス制御の設定方法および変更方法についても説明しています。

第7章 ツール・リファレンス

pdbeditやsmbclientなどのネイティブのSambaユーティリティも含め,HP CIFS for OpenVMSで提供しているいくつかの管理ツールについて説明しています。

付録 A インストレーションと削除の実行例

HP CIFS Server のインストールと削除の実行例を示します。

3 本書の表記法

本書では,以下の表記法を使用します。

表 1 表記法

表記法意味
例の中でこの水平方向の反復記号が使用されている場合は,次のいずれかを示します。
  • 文中のその他のオプション引数が省略されている。

  • 先行する 1 つまたは複数の項目を繰り返すことができる。

  • パラメーターや値などの情報をさらに入力できる。

垂直方向の反復記号は,コードの例やコマンド形式の中で項目が省略されていることを示します。 この反復記号で項目が省略されている場合は,その部分が説明の内容にとって重要ではないことを意味しています。
( )コマンド形式の記述でこの記号が使用されている場合は,選択オプションを複数個指定するときにそれらの選択オプションを括弧で囲む必要があることを示します。 インストールやアップグレードの表示例では,次に示すように,プロンプトに対する回答の候補を示します。 Is this correct? (Y/N) [Y]
[ ]コマンド形式の記述で項目が大括弧で囲まれている場合は,その項目が選択オプションであることを示します。 項目を 1 つ以上選択することも,すべて省略することもできます。 コマンド行には,項目を囲んでいるこの大括弧を入力しないでください。 ただし,OpenVMS のディレクトリ指定構文や,代入文の部分文字列指定構文に含まれる大括弧は,省略できません。 インストールやアップグレードの表示例で項目が大括弧によって囲まれている場合は,プロンプトに対するデフォルトの回答を示します。 値を入力しないで Enter を押すと,デフォルトの回答が入力されたものとして処理されます。 次に,その例を示します。 Is this correct? (Y/N) [Y]
{ }コマンド形式の記述で項目が中括弧で囲まれている場合は,その項目が必須の選択オプションであることを示します。 少なくとも 1 つの項目を指定する必要があります。 コマンド行には,この中括弧を入力しないでください。
Example

この (等幅) フォントは,コード例,コマンド例,または会話操作中の画面出力を示します。 本文中では,OpenVMSコマンドやパス名,PC のコマンドやフォルダ名,または C プログラミング言語の特定要素を示すこともあります。

italic typeイタリック体のテキストは,重要な情報,ドキュメントの正式なタイトル,または変数を示します。 変数は,システムからの出力 (たとえば「Internal error number」),コマンド行 (たとえば「/PRODUCER=name」),または本文中のコマンド・パラメーター (たとえば「dd はデバイスの種類を表すコードです」) というように,一定でない情報を表します。
UPPERCASE TYPE大文字の英文テキストは,コマンド,ルーチン名,ファイル名,またはシステム特権の短縮形を示します。
コマンド形式の記述,コマンド行,またはコード行の末尾にあるハイフンは,コマンドや文が次の行まで続いていることを示します。

 

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