support
 

管理ツール全般に関する既知の問題
バージョンに関して
 ASM/RSMドライバ
 各種エージェント
 ACU/XEツール
 Surveyツール等

revised 29-JAN-04

infomation  それぞれのバージョン毎の機能仕様、制限事項に関しては添付の READMEや、ソフトウェアの製品情報管理ツールについての技術情報にも記述があります。また、製品個別の制限事項に関しては製品情報に記述がある場合がありますので、そちらもご一読ください。
 
 
本バージョン特有の問題以外の情報について
 本ページでは Insight Management Agent(以降、IMA)関連と、Linux上で動作する各種ツールの旧バージョンで発生する既知の問題を説明します。
現行バージョンでも引き続き発生している問題、仕様となっている問題、無害な無視できるメッセージ等に関しては、本ページに記述されていません。現行バージョンに関しての問題をご覧ください。
 
 
Insight Management Agent以外のツールについて
 ACU/XEツール, Surveyツール等に関しては、Insight Management Agentリリースの時系列に組み込んだ形で記述します。
 
 
製品名称とコンポーネント内容の変更について
 管理ツール類の名称・内容が変更されました。詳細については管理ツールの製品名称・コンポーネント内容の変更についてをご覧ください。
 
 
既知の問題一覧
IMA v6.30環境までの問題…
IMA v6.20環境までの問題…
NSRを接続すると MSA1000が表示されない
症状 FCA2214環境下の NSRに TAPEを接続していると MSA1000が IMAで認識されなくなる。
Ver. IMA v6.10環境と IMA v6.20環境で確認
原因 IMA自体が NSRに未対応のため cmastorが誤動作する。
対応 cmastor v6.30で解決
WBEMの TopPageが文字化けする
症状 WBEM(port:2301)の TopPageが文字化けする…画像
Ver. IMA全般で発生。
原因 コード関連の問題。
対応 IMA v5.50迄は JLKと共存させた場合に発生し、IMA v6.00以降は JLK無しでも発生する。また Survey, ACU/XE等のモジュールを追加した場合にもバージョンによって発生する事がある。但し、各デバイスのページは正常に表示されるので運用に問題はない。
ASM driver v6.30で解決
IMA v6.10環境までの問題…
ATA Disk Status Changesが記録され続ける
症状 ATAモデル(megaide.o利用を含む)上で IMA v6.10を稼動させると root宛て mailboxにATA Disk Status Changesが 30秒毎に記録され続け、/var/spool/mail/rootを圧迫する。
Ver. IMA v6.10で発生。
原因 cmaidedの問題。
対応 v6.20で修正済
v6.10での回避方法は #/etc/rc.d/init.d/cmastor stop cmaidedとして ATA/IDEモニタを停止し監視を行わせない。
ACU/XEを起動すると cmastorが停止する事がある
症状 MSA1000利用時 ACU/XEを起動すると storage agentが停止する。
Ver. IMA v6.10で確認
原因 cmastorの問題
対応 v6.20で修正済
ACU/XEを起動すると cmastorが停止する
症状 MSA1000利用時 ACU/XEを起動すると storage agentが停止する。
Ver. IMA v6.10で確認
原因 cmastorの問題
対応 改良予定あり。⇒v6.20で確認作業中
現時点では ACU/XE利用後 #/etc/init.d/cmastor restartとして cmastorをリスタートする事で回避。
/optが umountされない
症状 '/opt'を別パーティションとしている場合、shutdown時に umountに失敗する
原因 health drivrの問題
Ver. health driver 3.3.x迄で発生。
対応 v6.20で修正済
v6.10での回避方法は…
#cd /usr/local
#mkdir opt
#cd opt
#mv /opt/compaq .
#cd /opt
#ln -s /usr/local/opt/compaq compaq
IMA v6.00環境までの問題…
RIB-LOE/2, iLO経由で Ethernet cable切断警告表示が行われない
症状 システムの各種障害が発生した場合、iLO経由でアラートログへの記録や警告メッセージのポップアップが行われない。但し、デバイスリスト等は緑色から赤色等へ状態遷移する。
Ver. IMA v5.40以降で発生。
原因 cmanicと e100/e1000の組み合わせでの問題で cmanicdが停止する
対応 IMA v6.10で cmanicの安定稼動が図られている。但し、IMA610では別の原因による問題があり警告は送られない。
Ethernetケーブル切断の警告表示が行われない
症状 Ethernetケーブルを切断した場合、アラートログへの記録や警告メッセージのポップアップが行われない。但し、デバイスリスト等は緑色から赤色等へ状態遷移する。また、dmesgや rootへの local mailには bcm5700: eth0 NIC Link is DOWN等の検知記録が行われている。
Ver. IMA v5.40以降で発生。
原因 IMA起動時に ethXが正常起動していないため等。また cmanicと e100/e1000の組み合わせの複合問題
対応 eth0等の監視対象 I/Fが正常稼動する様に設定しておく。この際、loopbackコネクタではなく HUB等に実際に繋ぐ必要がある。また、IMA v6.10に於いては cmanicの安定稼動が図られている。
IMA v5.50環境までの問題…
IMA v5.40環境までの問題…
Survey -wが利用できない
症状 Foundation Agentが先に起動している状態で Surveyの Web Agentを起動すると WBEM(port:2301)へアクセスできなくなる。
原因 agentのコンフリクト。
Ver. IMA v5.4まででのみ発生。
対応 Foundation Agentを起動する前に Surveyの Web Agentを起動する事で回避可能。
Surveyの v1.04-2で解決済。
RA4100の HDD故障等が検知できない
症状 HDDの障害等が発生しても CIM等で警告表示がされない。但し、RA4100の電源ユニットの異常検知は可能。
Ver. IMA v5.40まででのみ発生。
原因 HDDの障害が発生した場合 cmafcadが停止するため。
対応 RA4100の IMAでのサポートは v5.50以降と cpqfc.o v2.1.2での組み合わせが必要。
Management CD-ROMがイジェクト出来ない
症状 SmartStart Management CD-ROM内の /mnt/cdrom/agents/linux/eng/compaq/installスクリプトでインストールすると umount: /mnt/cdrom: device is busy.でメディアの CD-ROMがイジェクト出来なくなる。
Ver. IMA v5.40で発生。
原因 IMAの起動時カレントディレクトリ情報を保持しているため。
対応 下記の方法でイジェクトしてください。
/etc/init.d/snmpd stop
#/etc/init.d/cmafdtn stop
#/etc/init.d/cmasvr stop
#/etc/init.d/cmastor stop
#/etc/init.d/cmanic stop
#cd /
#eject
"SCSI disk error, sense key Illegal Request"エラー
症状 cpqfc.oロード時に IMAを起動し RA4100に対し I/Oが発生すると上記エラーがコンソールに表示される。
Ver.
原因 cpqfc.o側の問題。
対応 RA4100用ドライバ cpqfc.o v2.1.1未満と IMA v5.50未満は共存できない。/opt/compaq/storage/bin/cmafcadをリネームして起動しない様にしておく。
health driver v3.0以降にアップグレードするとシステムパニックが発生する
症状 #rpm -e cpqhealthで v2.xxのアンインストールを行った後に v3.0以降をインストールすると、システムパニックが発生する事がある。
Ver. health driver v2.xx迄の問題。
原因 #rpm -e cpqhealthを行っても実際のモジュールが残っており、新版モジュールとコンフリクトするため。
対応 /lib/modules配下の cpqhealth.ocpqrom.o#rmで削除してから、health v3.0以降をインストールする。システムパニックが発生した場合、boot: linux singleで single userモードで起動して対処する。
IMA v5.30環境までの問題…
HDDに問題が無いのにエラーメッセージが出る
症状 'Physical Drive Status Changed...'が表示され続ける。
Ver. IMA v5.30で確認。
原因 storage agentの問題。
対応 IMA v5.40で解決済。
IMA v5.20環境までの問題…
IMA v5.10環境までの問題…
ML370 G2の画像が Prosigniaになる
症状 CIM上でのシステムの概観イメージが異なっている。
Ver. IMA v5.10で発生。
原因 Insight Manager 5.10以降が必要。
対応 ML370G2, DL380G2は CIM 5.10からの対応になる。
画像(誤),画像(正)
ML350の空冷ファンが適正に制御されない
症状 温度が変化してもに空冷ファンが制御されない事がある。
Ver. IMA v5.10で発生。
原因 SmartStart CD-ROM v5.10E/Jに装備されている health driverの問題。
対応 Red Hat 6.2の場合、v2.1.0-11を、Red Hat 7.0, 7.1の場合は v2.2.0-11を利用する事で解決可能。
IMA v5.00環境までの問題…
メモリ構成が取得できない
症状 CIMからメモリ構成を表示させても何も表示されない…画像,画像,画像
Ver. IMA v5.00で発生。
原因 Server Agentの問題。
対応 IMA v5.1xで解決済。
HDDエラーで LEDが黄色にならない
症状 HDDの障害が発生してもトップレベルの LEDのステータスが変化しない…画像
WBEMでも同様に変化しない。但し、アラートは正常にあがる。
Ver. IMA v5.00で発生。
原因 Storage Agentの問題。
対応 アラートは挙がるので LEDだけでチェックを行わずにメールやポケベルを利用しての運用を行うか、当該システムのデバイスを予め CIM上で表示させておく。IMA v5.1xで解決済。
"modprobe: modprobe: Can't locate module block-major"エラー
症状 /var/log/messagesに上記エラーが記録され続ける。
Ver. IMA v5.00で発生。
原因 Foundation Agentと Storage Agentの問題で利用されないデーモン(cmahostd, cmascsid)が存在する場合に発生。
対応 特に本エラーが原因の問題は確認されていないが、logを圧迫するので定期的なメンテナンスが必要になる。IMA v5.1xで解決済。
ML350の画像が Prosigniaになる
症状 CIM上でのシステムの概観イメージが異なっている…画像
Ver. IMA v5.00で発生。
原因 system IDの割振ミス。
対応 ML350の firmwareを SystemROMPaqにて更新する事で解決する。本エラーによるクリティカルな問題はない。
IMA v4.90環境までの問題…
"Non Fatal Error on ida/c0d0"エラー
症状 HDDの故障が発生していないのに degradedと判断される。
CIMからの監視・管理には問題はない。
但し、I/Oパフォーマンスに影響が及ぶ。
Ver. IMA v4.90で発生。
原因 Storage Agentの問題で、内蔵SmartArray, RAID LC2を利用している場合のみ発生する。
対応 IMA v5.0xで解決済。
web agentでのセキュリティ問題
症状 port:2301/280等を介して proxy等のフィルタリングを突破されてしまう。
Ver. IMA v4.90で発生。
対応 詳細は SSRT0715をご覧ください。
Linux TopaskattentionHP Top