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10-SEP-01

LinuxWorld C&E  
 
come here!
 
 
Expo会場
Expo会場
 
 ですが LinuxWorld Conference and Expoを視察してきましたので、Expo部分に関してのレポートを遅報させて頂きます。
 
Conferenses:August 26-30/Expo:August 28-30

 
蟷螂拳?
蟷螂拳?
 会場は昨年の San Joseではなく、同じカリフォルニア州の San Franciscoになりました。ケーブルカーでお馴染みの Union Square Parkから数ブロック南にある Moscone Convention Centerです。ここでは K.Hellingが優雅に出迎えてくれます。また、Moscone内には常時何らかの ART展が開催されるブロックがあり、芸術的な雰囲気を漂わせています。そして、隣のブロックでは サイト外リンクSF MOMA(museum of modern art)も開催されています…
 
会場入口
会場入口
受付後
受付後
 
 観光地のど真ん中と云うことで観光客(?)や家族連れらしき人がいるかと思いましたが、雰囲気的には昨年の San Joseとほぼ同じ for engineer and mktg. person感の強いイベントのままで、consumer向けと云う方向付けにはなっていませんでした。

 
May.  よろしければ、昨年のレポートと読み比べると面白いと思います…
⇒⇒サイト内リンク昨年のレポート

 
 
 各ブース毎の展示は下記の通りです。レポートしている本人の勘違いや確認不足で間違った情報が掲載されている場合があるかも知れません。ご指摘やご意見もしくはご感想等がありましたら までお願いいたします。
 
レポート内の情報で物足りない方は、各ベンダへのリンクを辿ってください。

you see what you believe.

 
 
 
サイト外リンクdice.com
dice.com  遠めでは何屋さんなのか分からなかったのですが…High tech jobs onlineと云う事で、職探しサイトです。
 
 そう、今回の LWCEの一番目のキーワード、そして以降のキーワードに密接に関係する "不況"です。
 
 会場には dice.com以外にも小規模な職探し・紹介ブースがいくつかあり、その場で登録している人もチラホラいると云う、そこそこの賑わいを見せていました。今回、会場の規模は昨年と殆ど一緒だったのですが殆どのブースが小規模化しているところ、dice.comはナカナカの大きさを誇っていました。
 
 昨年は IPOブームの余韻が漂い、IA-64への対応をこぞって表明、Gnome/KDE戦争(?)に対しベンダーが資金を提供、Linuxは desktop市場にも進出しようか...と意気込んでいた頃とはエライ違いで、表面的な(?) Linuxブーム(と IT市場自体も)が弾けたのがヒシヒシと感じられます。この業界にいる者としては、ちょっと鬱〜な感じになってしまいます(人の夢は儚い)。
 
 
 
サイト外リンクComputer Associates
デヵ!
デヵ!
 S/390に対して CA製品を展開していくと云うアナウンスがありましたが、それらしいのは見かけませんでした。バックアップソフト ARCserve、管理統合ソフト Unicenter TNG、アンチウィルス Inoculateと、各種サービス提供関連等を展示していました。
 
 ブースの真ん中に置かれていた TUXは、紛れも無く EXPO中最大のものでした。  
 
 
サイト外リンクLinuxCare
LinuxCare  ソリューションと教育で日本でもお馴染みの LinuxCareです。TurboLinuxとの提携が崩れましたので単独で出展してました。
 
 今回の LWCEの二&三番目のキーワード、"日本勢絶滅"と、"消えた華"です。
 
 そう、昨年 TurboLinuxは NECの AzusAと云う IA-64の 16nodesマシンを引っさげて大々的なブース展開を行ない、LWCEの話題の一つとなっていました…今年は TurboLinuxに限らず日本のベンダーは HW, SW共にほぼ絶滅していました。もともと日本勢の姿はそれほど大きいものではありませんでしたが、会場では Versaの1台すら見かけませんでした...日本の HWベンダが Linuxビジネスを USで展開すると云う構図は消えてしまったのでしょうか?こちらで PC/ATの販売を本格的にしているのは NECと東芝しかないと思っていますが、両者とも Linuxどころではないのでしょうか…例外として HappyHackingだけはブースを構えていました。
 
泣叫ぶ群集(嘘
泣叫ぶ群集(嘘
 昨年の LWCEはド派手な趣向を凝らしたデモやパフォーマンスがそこかしこにありました。SGI等が芸人らしき人を呼んでグッズを配って集客する、Compaqがマンガ家のサイン会を開いたり、通りを歩いているだけで不要な CD-ROMやボールペンを渡されたり、プレスリーが闊歩していたり…等ですが、今年ド派手なブースと云うのはここだけでした。唯一のド派手ブースを見るにつれ(グッズを配るのが華なのかと云う問題はありますが)、昨年の LWCEに比べれば明らかに「不況…」と云う感じがヒシヒシと感じられる状況でした。ブースあたりの金の掛け方が明らかに減少しています…イイ意味では本来の community baseに戻ったと云う事でしょうか。裏を返せば Linuxでビジネスは "安易には"儲からないと云う事だと思います。
 
 また、昨年は来場者「日本人多すぎ!」と云えるぐらい生息していました。が、今年は大幅に減少しており、会話の殆どが中国系でした。
 
 送風で左手が動いていたここのペンギン(CAと異なり TUXではない...写真クリックしてください)は、LWCE随一の大きさを誇っていました。
 
 
 
サイト外リンクO'Reilly
O'Reilly  動物本で誰もが知ってる O'Reillyです。
 
 昨年は本やグッズの即売ブースがいくつかあり、かなりの大盛況でした。が、今年は O'Reillyと非常に小さなブースしかなく、全く必要の無いものを購入して後から後悔する…と云う Expoの楽しみが一つ無くなってしまいました…(悲
ブース全景の写真は Borlandブースのをご覧下さい
 
サイト外リンクCovalent
Covalent  Compaqとアライアンスを結んでいる Apache専門の会社で サイト内リンクDL360等に specialized Apacheを利用した Enterprise-readayシステムの提供等のソリューションを提供している会社です。(ほぼ)Apacheだけに特化した、かなり uniqueな会社です。
 
 偶然見つけたのですが、本社が Mosconeの斜め前のブロックに位置しています。間違いなく Expoから一番近い会社です。  
 
 
サイト外リンクMyricom
Myricom  昨年は一コマブースでしたが、今年は確実に伸びている Beowulf需要で(?)中規模ブースへ躍進していました。既にドライバも IA-64に対応しています。
 
 ちなみに、US Compaqでは Myrinet製品をバイアウトしており Alpha Beowulf等では、ほぼ必須となっています。
 
 ただ、新たなライバル達との performance比較等について質問しようにも人がいないし、扱いがまた………  
 
 
サイト外リンクVita Nuova
ここだけ異様な雰囲気
ここだけ異様な雰囲気
dousi! 
 動いてるヨ、Plan9が iPAQの上で!
 
 昨年の itsyに対面できた時と同じぐらいの感激と云うか驚きでした。本当に Plan9なのかと聞いたところ「そうだ」と云ったのでそうなんでしょう。どこかから落とせるのか?と聞いたところ…詳しいことは分からないが、多分との事。入れるのが簡単なのかも分かりませんが、恐らく ROM丸ごと書き換えなので Linuxと一緒で serial経由の cradleで ActiveSyncからのインストだと思います(殆どそれしか無いンですが)。
 
コンソールと意味不明なデモ達… コンソールと意味不明なデモ達… コンソールと意味不明なデモ達…
コンソールと意味不明なデモ達…
 で、今回の LWCEの四番目のキーワード、"iPAQ"です。自社製品だから贔屓するのではなく、本当に iPAQに Linuxを組み込んでの展示が多かったです。
 
 PDAは PC/ATに比べて HW周りのドライバを用意するのが大変(利用者の少なさも)なので、PDA用 Linuxはそれ程多くの機種で開発されません。会場を見渡しても一目瞭然ですが Linux用 PDAは iPAQが defactoと云っても過言ではないでしょう...他に全く見かけなかったですし。
 
 この分だと来年は iPAQの上で GNU/Hurdが動いているに違いありません…(既に projectがあるとか?)
デザインがまた…
デザインがまた…
 
 ちなみに PC/AT用に Plan9のキットを $100, CD-ROMのみを $25で販売してました。箱のデザインがまた Plan9しています。box packageの方には Alpha用キットも入っていた模様です。
 
 
 
サイト外リンクKnox Software
Knox Software Knox Software  Arkeiaと云うどこかで聞いたことのある様な(笑)名称のバックアップソフトウェアです。Linuxの世界でお馴染みの NetVaultや ARCserve等に比べるとかなりグラフィカルで直感的で分かりやすい感じです。昨今は何でも WEBベースのインターフェースにしてしまいますが、個人的には WEBベースのものは操作性の面で好きになれませんので、この手のタイプの方がいいと思います。Xで飛ばせない Windows環境に合わせるために止むを得ないのでしょうが。
 
 「うちのはバックアップ速度がかなり速いぜ、ヘイヘイ!」みたいな事を盛んに云ってました。国内に代理店があるのか聞きましたが不明です。同社サイト上でお試し版がダウンロードできるとの事です。
 
 実際のデモ環境として サイト内リンクTL891 DLX(Compaq製では無い、また "DLX"なのか不明)が利用されていました。  
 
 
サイト外リンクCodeWeavers
救世主?
救世主?
 Linuxユーザが QuickTime, Shockwave Director, AVI, Beatnik(何?), CosmoPlayer(今時?), LiveAudioを利用できる様にするための cross-over plug-inを提供しています。 $20でネットからの即時購入も可能です。パフォーマンスの劣化は殆ど無く、あっても 10%程度との事です。どうも Wine projectの一部を利用しているみたいです。
 
 あと、CrossOver Displayの紹介をしていましたが、こちらはパネルだけでデモはありませんでした。最近はやりの VNCっぽいものらしいです。  
 
 
マッサージコーナー
マッサージコーナー  何故って感じなのですが、EXPO内で有料のマッサージサービスが受けられます。それも結構いいところにブースを確保しています。 オフィスへの巡回サービスを宣伝…って感じでもないのですが。
 
 また、特設のドリンクコーナーには、足のマッサージ器の実践即売会もありました。
 
 去年は手狭だったので Mosconeに会場を移したのでしょうが、今年も San Joseでよかったのではないでしょうか。恐らくショバ代も exhibitor側の宿泊費も大幅上昇しており、それが理由で出展を取りやめたところもある筈です。個人的には Fisherman's Wharfに近いのでイイのですが…  
 
 
サイト外リンクKeyspan
Keyspan Keyspan  
 serial-to-USBの変換ケーブルキットと USBカードリーダ "のみ"を展示していました。買おうと思いましたが、即売はしていませんでした…
 
 販売代理店を探すと云う感じでもなかった(直接 Fry'sとか CompUSAとかに行くでしょうし)感じです。これだけのためにブースを構えるとは、きっと儲かっているのでしょう。去年の Axxxxxx社も箱だけの展示でした(それも説明員無し)ので、それを彷彿とさせると云ったところでしょうか。  
 
 
サイト外リンクSistina Software
Sistina Software  昨年は GFS(global file system)の main contributorとして EXPOのメイン会場から外れた場所に1コマだけ出展(大した看板もなく殆どの人が見過ごす有様)していた Sistinaですが…輝いていました。
 
 去年は大学生がメインの数人しかいないベンチャーみたいな事云ってましたが、今年はブースも大きくなり大出世です。
 
 今年は GFS(v4.2)がメインではなく、同じく main contributorとなっている LVM(logical volume manager)でした。journalingの次は disk managementに関心が移ってきていると云う感じでしょうか。個人的には GFSを…って感じですガ。  
 
 
サイト外リンクRed Sonic
Red Sonic  組込み系と、real-time Linuxパッケージの開発を行っている会社です。
 
 ここはアジア系企業の様ですが、組込関連の出展にはアジア関連がかなり多く見られました。  
 
 
サイト外リンクAPPRO
APPRO  Intelの SCB2マザーを初めて搭載した 1Uサーバと dual Athlonの 1Uサーバ(こちらは AMDブースで)を展示していました。
 
 昨年は珍しかった hot-plug HDDが利用可能な 1Uマシンも、メジャーベンダ以外でも数多く見られる様になりました。  
 
 
サイト外リンクScyld Computing
Scyld Computing  云わずと知れた Donald Becker氏の会社です。next generation Beowulf(簡単にインストできますヨと云う事らしい)を サイト内リンクDL360等でデモが行われていました。
 
 このブースは Beowulf関連では一番有名な会社ですが、昨今の衰えない Beowulf人気のせいか、いつブースにいっても人だかりでした。それも一人一人の質問時間が異様に長い!と云う隠れた人気ブースでした。
 
 ちなみに Compaqブースでも Scyld Beowulfを利用していました。恐らく、現在 US Compaqで Beowulfと云った場合 Scyld Beowulfとなっている…のではないでしょうか?  
 
 
サイト外リンクOmni Cluster
Omni Cluster  PCIカード形式の SlotServerが展示されていました。Californiaでは電力問題が未だに解決していませんので、サーバあたり 10wattと云うのはセールスポイントとなるのではないでしょうか(よく分かってませんガ)。
 
 ただ、この手の PCIカード形式の場合、障害通知機能が弱かったり、交換作業が面倒と云う面があります(本製品がどうなのか不明)。正直、個人的には RLXの ServerBladeの様な超高密度系の方が優れていると云う固定概念が強いです…が、値段が僅か $390となっていますので、このコストパフォーマンスはかなりイイと思われます。あと、話した感じでは RLX社を相当意識しています。  
 
 
サイト外リンクPalmPalm
PalmPalm
Operaが稼動
 韓国系の PalmPalmと云う組込系を専門としたベンダーで、主に携帯電話等の制御 OSとして Linuxを利用しているとの事です。
 
 iPAQ上に Tynaxと云う Linuxパッケージを動かしていました。但し、OEM専用との事でダウンロードやパッケージ販売をする予定は無いとの事です。メニューにあった Registry Editorが何なのか不明です…大人気で触れる事すらできませんでした。  
 
 
サイト外リンクClustra
Clustra  data center managerと呼ばれるオーディオタイマーの様な HWを一般的な PC/ATに接続してクラスタを構成する事で MTBFが 50year、99.999%の稼働率を実現する DBクラスタシステムが構築できるそうです。おまけに、クラスタソフトの配布等も自動で行える模様です。
 
 写真の ServerBladeの上に載っているのがソレです。  
 
 
サイト外リンクDolphin Interconnect
Dolphin Interconnect Dolphin Interconnect  今回の LWCEでの一押しは、Beowulf用高速 I/Fの Dolphin Wulfkitです。見た感じ NICと云うより サイト内リンクSmartArray 5300の half sizedと云った感じですが…
 
 Beowulf等で利用する interconnect用 PCIカードなのですが、コネクタが SCSI VHDCIの 50pinを採用しており、カードと合わせてローコスト(実際には SCSI cableとはインピーダンスが異なるらしい)をかなり意識したシステムです。
 
 本製品の特徴は Myrinet等では必須の switchが不要だと云うことです。switch無しでも障害時の portの切り離しが可能になっています。それは backplateに複数装備された portを利用して NIC自体が switchとして動作するらしいのです(IEEE 1394に敗れた家庭用の I/Fに似ていますナ)。少々ケーブリングが煩わしそうですが、Myrinetも printer cableみたいのを這わすので大して変わらないでしょう。Myrinetの場合、switchが逝かれるとシステムは終わりですが、Dolphin自体は NSPoF(no single point of failure)なのだそうです(ホントか?)… Beowulfで NSPoFって言葉を聞くとは思いませんでした。
 
Dolphin Interconnect  パフォーマンスも Myrinetよりも上らしく(Myrinetなんかと比べるなと云う態度)、台数が多くなればなるほど Myrinetとの性能差が開くとの事です。switchが無いのと NIC自体が安いのでトータルコストは Myrinetの半分強との事です。Microwayのブースでは Dolphin Wulfkitをサポートしているとの表示がありました。サポートプラットフォームは Red, SUSE, Solarisで Intel/AMD, Alpha, Sparcです。
 
 どこまで本当なのかわかりませんが、誰か試しに導入してみませんか?「Compaq Franceが顧客へ導入するために検証中だ、知ってるだろ?」とか云ってました(もちろん知りません)。  
 
 
サイト外リンクNeTraverse
NeTraverse  "run proper Windows appli. on Linux wizout sacrificed speed!"と云う事で、あちこちで披露されていた VNCタイプのパッケージです。この手の中ではパッケージやサポート等がしっかりしている印象を受けました。  
 
 
サイト外リンクBorland
Borland  Kylixですっかり開発ツールのメジャープレーヤとして昔の会社名と一緒に返り咲いた感があります。
 
 JBuilder, VisiBroker, InterBaseのデモを行っていました。for engineerな EXPOの筈ですが、今年も開発系と管理系はどこも集客が芳しくない感じです。  
 
 
サイト外リンクDAS Technology
DAS Technology  "automatically converts NT to Linux"と云うことで NTでのファイル共有, ftp, mail, account等の自動コンバータ LSPです。
 
 Turbo 6.5SEにバンドルされているとの事ですが、日本のパッケージの CD-ROM #4とかに入っているのでしょうか?  
 
 
サイト外リンクHancom Linux
Hancom Linux  HancomOfficeで日本でも知名度が上がってきました。9月には Office 1.5J(presentor:1.2.5, sheet:1.5.1, word:5.2, painter:1.2.5)がリリースされるそうです。ちなみに大々的に宣伝していたのは英語版の v2.0でした…
 
 あと iPAQ上の Linux等の組込・PDA系にも HancomOfficeを提供するとの事です。Qtベースで動作する模様でプラットフォームへの対応はかなり広くなる模様です。「PDAで Linux…何するの?」と云う避けては通れない難問から逃れるための回答になるのかも知れません。残念ながらこれに関するデモ等はありませんでした。  
 
 
サイト外リンクMicroway
Microway  Alpha Beowulf向け等に高速な自社サーバを提供している会社です。
Microway  
 ここの看板には Dolphinの Wulfkitをソリューションとしてサポートをしている事を謳ってありました(ミススペルしてますが)。  
 
 
サイト外リンクXimian
Ximian  Ximinan Gnome, Ximian Desktop等のデスクトップ統合環境を提供しているベンダーです。ペンギンに媚びていない会社のロゴがカッコいいです。
 
Ximian  Ximian Desktopは自動アップデート機能を装備している模様ですが、Ximian Desktop/Professionalにバンドルされている StartOfficeも自動更新してくれるのか聞くのを忘れました(無理そうですガ)。
 
 
 
サイト外リンクPlatform
Platform  どこかで聞いたことのある社名ですが、あの会社とは関係がなさそうです。
 
 パネルの展示しかなかったので古くからのクラスタを提供するソリューションベンダである程度しかはっきり分かりませんでした。現在 LSF Parallelを担いでいる模様です。  
 
 
サイト外リンクMandrake
Mandrake  日本語化(但し、本家は全く関係ない)されて国内でも知名度があがってきているディストリビュータですがヨーロッパでは個人向けに結構シェアを伸ばしている模様です。
 
 v8.0が展示されてましたが、v8.1の open betaもすぐに始まるヨ、との事でした。
 
Mandrake Mandrake  かなり驚いたのが DirectX for Linuxなるものが派手に動作していた事です。これは サイト外リンクTransGaming社が Wineをベースに MSの DirectX APIを Linux向けに full implimentationしたもので、WineX用ゲーム等が初お目見えしてました。デモ等を見る限りでは MadOnionの 3DMark(ベンチマークソフト)がそのまま動作しているかの様な滑らかな表示でした。  
 
 
サイト外リンクCaldera
Caldera  かつて USでは「ビジネスなら Redよりも Caldera!」と云う人が多かったのですが(国内では Linuxの最新製品を見ることも無くなってますし)…
 
 現在、SCOとの合併によりメジャープレイヤとしての輝きを取り戻しつつある模様です。
 
 昨年は逸早く kernel 2.4.xxの open betaを CD-ROMで配る等の非常に積極的な姿勢が見えたのですが…頑張って欲しいです。  
 
 
サイト外リンクSUSE
SuSE  ヨーロッパ #1プレイヤーである同社は、US市場に根をおろし始めた模様です。事実 ISV等のプレートには SUSEのサポートを謳ったものが昨年よりも確実に増えています。
 
 同社は昨年の LWCEでは USでの知名度を上げる作戦(?)としてパートナへの激しいサポート攻勢(あちこちのブースにカメレオングッズとパッケージが…)を仕掛けていましたが、今年はそういう展開は取っていませんでした。
 
 同社が推進する ReiserFSや LVM等の派手な展示があるかと思っていましたが、自社の SUSE 7.2と組み合わせた Firewall, eMail Serverパッケージの売り込みをメインに持ってきていました。  
 
 
サイト外リンクSun & サイト外リンクCobalt
Sun & Cobalt Sun & Cobalt  今回の LWCEでは Sunブースと Cobaltブースを別個に隣り合わせで出していました。IBM, Intel, VA Linuxと並ぶ最大規模ブースの展示でした。
 
 メインは StarOffice 5.2と、Java2 for Linuxで、後 Solarisと Linuxのクロスプラットフォームでの開発環境等の開発関連ツールがメインでした。
 
 ちなみに PC/AT系のデモには全て Gateway製品、ノートPCとしては iBookが利用されていました…  
 
 
サイト外リンクTrollTech
TrollTech  Qtを GPL対応にし更に広く普及させようとしている会社です。メインプロダクトはこれから出てくる Qt v3.0βです。
 
 今回は PC/AT等の一般的な展示だけでなく iMacに Qt/Macのβ版を搭載する等プラットホームの広さをデモっておりました。
 
TrollTech  あと iPAQにも Qtを載せてましたが、これもβ版の筈です。Palmtop用の v2.0βでは既に日本語のサポート、デスクトップとのシンクロ、Mpegの再生、Optiキーボードのサポートが可能だそうですので iPAQでもどの程度のものが製品として出てくるのか期待されます。展示していた iPAQは、いつ行ってもアステロイド(懐ゲーム)に興じる方々で私は触る事すら出来ませんでした。  
 
 
サイト外リンクVA Linux & サイト外リンクOSDN
VA Linux & OSDN  ハードウェアから撤退した同社ですが、今年も OSDNと合わせて最大規模のブースを出してきました。HWがなくなった事で、ソリューションベンダーへ完全に特化している事をアピールする感じの展示がメインとなっていました。
VA Linux & OSDN VA Linux & OSDN  
 併設の OSDNブースでは日本でもお馴染みになった Slashdotや SourceForgeな方々のプレゼンで盛り上がっていた模様です。
VA Linux & OSDN  
 Compaqが open sourceとして開発を進めている SSI(single system image) clusterや PCI Hot Plug等の総本山である サイト外リンクopensource.compaq.comのブースも併設されていました。  
 
 
サイト外リンクRed Hat
Red Hat  昨年の「Linuxとは、そのメリットについて」と云う感じの方向性ではなく、Red Hat Database等のサーバパッケージを全面に押し出した実利のある方向へ転換を図ったと云う感じに見えました。Database以外には、Red Hat 7.1 for ItaniumE-Commerce Suite等がメインプロダクトして紹介されていました。
Red Hat  
 去年の LWCEでは盛り上がりをみせていた Itaniumですが、今年はさっぱりと云う感じを受けました。メインはローコストな 1Uサーバで、その中にあっても RLXテクノロジの ServerBlade等の超高密度実装を目指した製品はその値段に関わらず、展示してるブースでは注目の的でした。RLX社自体はブースを構えていませんでしたが、Red Hat内の RLXコーナーにだけは RLXの社員が常駐していたため技術的な質問をする人たちで人気を博していました。
 
Red Hat  ソフトウェアのアップデートを secureな環境で行うための Software Managerのデモをサイト内リンクDS20で行う等、他社と差別化を図るための展示等もしっかりやっていました。
 
 Kenwoodへ入れた ERP支援システム等には特に触れていませんでした…  
 
 
サイト外リンクPocketLinux
PocketLinux  去年、個人的に大盛り上がりを見せた同社ですが、今年は iPAQ用 Pocket Linuxが日本語化されていました。恐らく、初お目見えだとの事で、現時点ではネットで公開されていないとの事です。11月の Comdexで FEP関連のきっちりしたのを発表するらしいです。

 
 昨年は VR3(会場からは消滅)や Palm等様々なものがここで展示されており、PDA分野へどんどん進出していくと思われていましたが、今年は iPAQが 3台と MobileGear 1台だけとなっておりました。今年は、他のブースで Linux on iPAQが花盛りでしたが、明らかに PocketLinuxが一歩抜きん出ている感じです。今後行われるであろう Qtベースの他社製品 vs Java+XMLベースの PocketLinuxの開発競争が楽しみです。
日本語化完了! 日本語化完了! 日本語化完了!
日本語化完了
 
 ちなみに、今年は itsyの展示はありませんでした。  
 
 
サイト外リンクMontaVista Software
MontaVista Software  独自の Hard Hat Linuxを持つ、組込系と real-time系を得意とするベンダです。去年は Internetラジオを展示して注目を集めていました。組込系では一番の有名処だと思われます。
 
Intrinsyc
Intrinsyc
 今年は、Legoの MindStormを Linuxから制御すると云うデモを行っていました。
 
 制御するのに真っ赤なサイト外リンクIntrinsyc社の CerfPodと云う端末を利用していました。この端末は Hard Hat Linuxに開発ツールを添付したものとして $2495で販売されています。
奥のロボットは無理
奥のロボットは無理
これを利用して店舗用にカスタマイズ端末を簡単に…との事です(WinCE版もあり)。あと、Intrinsyc社の CerfCube(3"x3"x3"の alminiumで、$379)は最高にカッコいいです(写真ありません)。

 
 
MontaVista Software MontaVista Software  サイト外リンクCentury社の未発表端末の液晶端末が非常にカッコよかったです。組込系なので日本語化する必要があるとは思いますが、リビングに置くのにピッタリなデザインだと思います。
 
 あと iPAQでも何かやっていましたが 担当者がいなくて何をやっているのか分かりませんでした。Linuxが動いていたらしいのですが…  
 
 
サイト外リンクAMD
AMD AMD  Athlon MPサーバが登場しました。Intelの APIC縛りから抜け出しようやく Local, I/O APICに辿り付いたと云う感じです... Smart MP Technologyと云う名前らしいですが。APPRO社の 1Uサーバを 42Uラックにビッシリ詰めていました。
 
AMD  デモ展示は PovRayを利用したレイトレーシング(表示結果には何故か AlphaPoweredが表示される)等のパフォーマンスを誇示するものが多く、通り行く人々の関心を惹いていました。
 
 x86-64エミューレータによる Linux開発者向けデモもやっていました。こちらは IA-64との覇権争いがどうなるか見ものです。ある意味 compiler周り等の開発環境の競争とも云えるかと思います。
 
 Turboの 7WS(Monza)らしきものが動作していたり、SoftImageあり、サイト外リンクX86-64.orgへの貢献関連ありと、盛り沢山な内容でした。ちなみに SoftImageは数多くのブースでデモられており、グラフィックソフトで一番露出度が高かったです。  
 
 
サイト外リンクARCO Computer Products
ARCO Computer Products  自作ユーザにはお馴染みの IDE RAIDコントローラベンダです。
 
ARCO Computer Products ARCO Computer Products  IDE cable expander, MicroRAID, DupliDisk II等、日本国内でも 2社程代理店契約しており秋葉等でも time lag無しで普通に買える様になりました。昔なら、この手のパーツは PC Magazine等を頼って個人輸入しなければならなかった事を考えると PC/AT万歳って感じですネ。
 
 
 
サイト外リンクMission Critical Linux
Mission Critical Linux  昨年、彗星の如く現われた exDECばかり集まった HA clusterベンダです。昨年は Intelを始めあちこちのベンダがこぞってインストしてました。
 
Mission Critical Linux  今年は HPとアライアンスを結んでソリューションを提供していく模様です(HPと製品カブってますガ)。製品自体は v2.0となり NSPoFと Fibre Channelをサポートする様になりました。共有ストレージは Fibreの 2chポート付きのものでした。具体的には分かりませんが v2.0からは easy to installだそうです。
 
 別ブースですがサイト外リンクStorCase Technologyも Convoloに TAPEライブラリ等を接続したシステムを展示していました。利用している FC-HBAは qlogic 2200だそうです。
Mission Critical Linux  
Mission Critical Linux  また、ここでも RLXサーバが注目を集めていました。客寄せには持ってこいのシステムです。  
 
 
サイト外リンクIntel
Intel  Intelです。云うまでもなくブースが大規模です。IA-64一色かと思いましたが Intelブースでもそう云う訳ではありませんでした。
 
 昨年は IA-64で散々盛り上がった Intelですが、今年は IA-64には誰も見向きもしません(云い過ぎ)。この様子を見ていると Linuxで IA-64が立ち上がるのは相当時間が掛かりそうです。とりあえず Linuxは当分の間 IA-32だと判断したのでしょうか。
Intel  
 今年も Mission Critical Linux社の Convolo Clusterがいい場所を確保していました。昨年は Music JukeBoxでしたが、今年は DB2 v7.2でした。
Intel  
 また、Turboの EnFusionが1コマ確保されてましたが、いつ行っても誰もいなくて、デモもやっている感じではありませんでした。  
 
 
サイト外リンクLinuxNetworX
LinuxNetworX  独自のクラスタ管理ソフトと管理ユニットでソリューションを提供するベンダです。
LinuxNetworX  
 ClusterWorX 2.0は、cluster nodesの管理として電源の on/off, monitoring, disk cloning等を行うツールで plug-inによる拡張も可能との事です。弊社製品で云うところのサイト内リンクCMUが思い浮かびます。本製品は architecture-independentで Apiの CS20 Alpha Serverにも対応しているとの事です。
 
LinuxNetworX LinuxNetworX  architecture-independentで電源の on/offと云うのは Intelの場合 ACPIのサポート状況からして無理があるのでは?と云う質問を投げかけたところ、全てのマシンは専用の distributor(ICE box: integrated cluster environment)で電源管理されるとの事です。この distributorは単体での販売はせず ClusterWorXとのセットでソリューション販売しかしないとの事です。
 
 ちなみに、ここでのデモサーバは、全て Athlon MPでした。  
 
 
サイト外リンクHP
HP
値段は云えないと
値段は云えないと
 LWCEで唯一、ホームマーケットを意識した展示を行っていました。正確にはリビングに送り込む AVコントローラに Linuxを搭載した組込系(と云うか家電品)の展示です。リビングの AVの中心に添え、様々な製品のコントロールと内蔵 HDDによる mp3サーバ等の機能を提供します。
at home
at home
 
Toptools
Toptools
 個人的に目を惹いたのが HP Toptoolsでした。弊社製品で云うところの サイト内リンクInsight Managerで、Linux用に agent対応してきました。既に入手できるそうです。
HP
Athlon/DDR
Athlon/DDR
 Service Guard for Linux, Linux porting kit for HP-UX, SoftImage, Performance Management(デモ無)、service control manager等の展示があり、昨年と同じく HPらしい展示でした。
HP
CM上映
CM上映
 Linuxで作成されたと思われる様々な TVCFが流されていました。殆どが USの CFなのですが…その中にあのサッポロビールのも流れていました。  
 
 
サイト外リンクIBM
IBM  輪切りにした自動車を持ち込み ViaVoice v3でカーオーディオ等を操作したり、外部の WEBブラウザからライト、クラクション、ドアロック、エンジン始動(実際の始動はなし)等を行っていました。IBM何とその数 3台!凄い場所取ってます。お金掛かってます。でも誰も乗りたがりませんので、はたから見ていて説明員が可愛そうでした。
 
IBM
 HPの Toptoolsに続いて IBM Directorも Linux用に agent対応していました。実際に agentが利用できる様になるのは年末か来年初頭で、対応するのは Red, Turbo, Caldera, SUSEだそうです。
 
IBM  その他 Websphere Studio, DB2 Enterprise edition, Tarantellaありの、S/390-SUSE等の大型システムによる仮想ホスティング(Web Server Farms wiz one machine)、Linux POS等盛りだくさんでした。 IBM IBM IBM  
 
 
Compaq
Compaq
ペッツ
ペッツ
 
 受付で candy dispenserを配る等、似つかわしくない事をしていたりしますが、これが結構人気を集めていました。空に何か飛んでたりして去年よりも幾分派手になっておりました。

 
LifeKeeper/Sendmail
LifeKeeper/Sendmail
on IA-64
on IA-64
 ブース全般を見渡すと「LifeKeeperインスト率が高い!」と云う事です。今年は SteelEye社はブースを構えていませんでしたが、ここが実質の本陣と云っても過言ではないでしょう。去年は CL1850(CL380の前のモデル)で動作していた程度でしたので大躍進です。LWCEでは Convoloと LifeKeeperが二大勢力を成している感じです。IA-64上でも動作しており 10月25日発売予定との事でした。国内での HAクラスタのメインとなる筈ですので、これからが楽しみです。

 
Volution Mgr.
Volution Mgr.
 管理ツールはサイト内リンクInsight Manager用 agent v5.20が展示されており、数ヶ月後にリリース予定とアナウンスされていました。Caldera Volution Managerが同時稼動していました。機能的にかなり Insight Managerとダブっているので、どういう意味があるのか分かりません。$3,000/10 licenseだそうです。
 
全くの新設計
全くの新設計
 新製品の ML370 G2, DL380 G2が静展示されていましたが、せっかくの新機能 resillent memory(オンライン spare)とサイト内リンクhealth&wellness driver等との連携を謳っていないのは残念でなりません。

 
SSI&InsightMgr...
SSI&InsightMgr...
 Scyld Beowulfが稼動しておりそのまま通り過ぎようと思いましたが... Insight Managerと連携が行える模様です。その場では連携デモ等は行われておらず詳細不明なのですが、非常に気になります。

 
VMwareからの援軍
VMwareからの援軍
ESX remote console
ESX remote console
 お馴染みの VMwareです。consumer向けではなく、大規模環境用にチューニングされた Terminal Server版とでも云うべき ESX Serverです。Fibre Channel, RAID controller, 8wayまでの CPUサポートで Red 6.x, 7.xで稼動します。サイト内リンクProLiant 8500上で稼動していました。

 
storage SVR
storage SVR
 サイト内リンクRA4100, サイト内リンクMSL5026SL, サイト内リンクTL891DLXを Fibre Channel AL-Switchで接続した EBS(enterprise backup system)を展示していました。本レポートは、サイト外リンクアレの後に書いているのですが、一部で騒がれている Lexmarkよりもここにある DAT, AITを一挙に供給している某S社の方が遥かに打撃が大きいのでは…と。
 

 
Compaq
c-forge IDE
c-forge IDE
 Alpha関連は Compaq C, C++, Fortran, Java for Alpha, Tru64ポーティングツール、クロスコンパイラ等の開発系が Red Hat, SUSE上で動作していました。1日 2回、Code Forgeチームがブースに来て質問に答えてくれると云う時間が設けられていました。
ES40/Myrinet
ES40/Myrinet
Compaq  
 もちろん ES40に Myrinetを組み合わせた高速 Beowulfやグラフィック関連のパフォーマンス系の展示も行われていました。
 
 
そんな人いません
そんな人いません
花って...
花って...
 iPAQでの handheld developers contestの結果が貼りだされており、Winnerに Pocket Tck environment, finalistsに Scream mp3 player, PYGPS console, Mingle contact manager, X stroke full screen character recognizerが選定されていました。ディスプレイの iPAQ(両面テープで固定)は盗まれた模様です…
 
 iPAQ on Linuxコーナーではサイト外リンクLISA mLinux v0.9を展示していました。夕方詳しいことを聞こうと再訪すると…何故か花が飾られていました。
 
 
景品争奪戦
景品争奪戦
 
 Quake IIIはどこでも大人気ですが、横にある Evo W8000を利用した Maya 3にも注目してあげてください、と云う感じでした。SoftImageはあちこちのブースにありましたが、Mayaの展示は Compaqしかなかったと思います。

 
J2EE Server
J2EE Server
exim/LifeKeeper
exim/LifeKeeper
 enterprise系コーナーでは、J2EE & XMLサーバである Lutris社の EAS 4、Covalent社の Enterprise-ready Apache、MS Exchangeとの連携に exim等が稼動していました。また、turn-keyソリューションとして customized Apacheがインストールされた TaskSmart W2200が、あちこちのコーナーで利用されていました。
9i用コンソール
9i用コンソール
9i RAC on Linux
9i RAC on Linux
 サイト内リンクDL580上で Oracle 9iの RAC(real application cluster)が動作していました。ここにきてようやく Linuxでも share-everythingタイプの DB clusterが稼動する時期に来たのかと云う感じです。あと、図を見ると RA4100が redundant構成で動作しているかの様ですが、実際には 2台の RA4100が接続されているだけでした。
 
 
 昨年 PCI Hot Plugのデモを見たときは「来年はきっと kernel treeに!」って…今年はデモも無かったんですが…早く .rpmで出せるぐらいになって欲しいです。  
 
 
サイト外リンクNetBSD.org
NetBSD.org  NetBSD.orgです。日本でも NetBSDの案件があるとか無いとかを先日初めて耳にしました。是非、大量の案件を(少量でもいいです)!サイト内リンクFreeBSDサイトのはじまりもそこからですので…
 
 FreeBSDですが…春先の LWCE New Yorkでは BSDiが出展したそうですが、今回は出展していませんでした。昨年はビジターバッジの裏面が BSDiでしたが、今年は サイト外リンクiX Systems(サーバベンダ)でした。ちなみに、バッジに掛ける紐が Compaqでした…  
 
 
サイト外リンクJetStor
JetStor  デザインがイイので会場でも目に付く JetStorですが、SCSI x2, Fibre x1の計 3port持つと云う変り種(?)で、クラスタ構築には便利(面白い)かと思われます。
 
 
 
サイト外リンクServeLinux
ServeLinux  1Uサーバは会場に溢れていたのですが、このマシンは前後に keyboard, mouse, CRT, USBポートを装備し、自動切換えできると云う変り種(優れもの)です。サーバ牧場(server farm)と呼ばれる様なマシンルームだと、重宝すると思います。
 
 
 
サイト外リンクTandberg Data
Tandberg Data  かつて QICで一世風靡した会社です。ドイツの会社で "タンベルグ"だと思っていたのですがノルウェーの会社で "タン(ド)バーグ"だと初めて知りました…LWCEでの収穫の一つです。SDLT等の展示を行っていました。  
 
 
サイト外リンクNetMAX
NetMAX  WebServerと FireWallパッケージを無料で配布していました。昨年はこの様なブースが沢山ありましたが、今回パッケージを山積みしていたのはここだけでした。  
 
 
サイト外リンクPortland Group
Portland Group  high-performance Fortran(製品名?)、F90 parallel compiler等を展示していました。  
 
 
サイト外リンクLinux Terminal Server Project
Linux Terminal Server Project  当プロジェクトと具体的な繋がりがどうあるのか不明ですが、カメラ付きの Linuxコントローラ内蔵のトースターが何気に展示されていました。トースター内部に基盤がある模様で、既に本来の役割を果たせない様な気が…  
 
 
その他…と、
組込系
組込系
Etherboot.org
サイト外リンクEtherboot.org
 
 やはり組込系が人気で Embedded Linux Journal誌が発行(今年1月から)されており、会場で購読の申し込みを受け付けていました。
 
1U内にマザーx2
1U内にマザーx2
お馴染み sendmail
お馴染み sendmail
 去年は珍しかった 1Uサーバも今年はメジャーベンダ以外から大量に出品されており、LWCEでは既にその程度では注目されません。
 
 VA Linuxの HW撤退のニュースが思い浮かびますが、今までは値段だけの勝負の感がありましたが、Linuxも企業の大量導入が増えてくるにつれ、何らかの差別化要因が必要だと感じます。歴史は繰り返すのですが "普及期"に入った Linux市場では、管理ツールや HAクラスタが今後の主戦場になってくると思います。
 
お馴染みの JLA
お馴染みの JLA
 あの lokiまで、日本で云う会社更生法を申請してしまうご時世ですので不況の波は Linuxにも容赦なく…と云う感じです。この業界ぐらいは「バブルようもう一度」と云う感じです。  
 
 
 聞いてないので内容は分かりませんが、初日の基調講演トップは弊社の CTO, Shane Robisionで Linux throughout the enterpriseだったそうです…
 
 
 
雑感…
 今年の撮影はバックが暗くならない様に、できるだけストロボを焚かない様にしたのですが、デジカメ自体の機能として ASA 165と云う中途半端なところまでしか boostしない(出発当日に購入)のと、小さな液晶なので確認しても手ブレしているのか殆ど分かりませんでした…来年(行くなら)また新しいの買います。と云う事で今年も見づらくて、すいません。日本語不自由で、すいません。
 

May.では、では

 
 最後までお読みくださいまして誠にありがとうございます(印刷すると20頁弱)。是非、Compaq Linuxサイトに対する感想、ご意見をお寄せください。抽選で 10名様に Compaqグッズ(希望があれば digitalグッズ)を差し上げます。 なお、頂きました感想・ご意見は後日、匿名で内容を本サイト上で公開させて頂く予定です。

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