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実験工房: 今、そこにある機器... DVDスーパーマルチドライブ

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25-SEP-06, revised 04-OCT-06
 サードパーティ製品の動作結果を公開します。この動作結果は、弊社製品のデバイス周り、ディストリビューションのモジュール・ドライバ等の動作検証時に用いた結果をもとにしています。但し、これらの製品が本ページに記載されている方法で動作することを HPは一切保証いたしません
 これらの動作結果報告は、弊社製品のデバイス周り、ディストリビューションのモジュール・ドライバ等の動作検証時に用いた結果をもとにしています。

動作確認したシステム

  • Red Hat Enterprise Linux 3 U1
  • Red Hat Enterprise Linux 4
  • SUSE Linux Enterprise Server 8 SP4
  • SUSE Linux Enterprise Server 9
  • Turbo Linux 10 Enterprise Server

DVDスーパーマルチドライブ RHEL3/U7

 下記は RHEL3/U7での結果です。
USB 2.0/1.1&IEEE 1394対応 
vendor: I/O DATA
prod.: サイト外リンクUSB 2.0/1.1&IEEE 1394対応 外付型 8倍速 DVDスーパーマルチドライブ
bought: JUL-05
etc.: USB 2.0/1.1, IEEE1394対応
#dmesg(USB取り付け)
#dmesg(USB取り外し)
#cat /proc/scsi/usb-storage-0/0

  • USB接続するだけで /dev/cdrom1(/dev/scd0)として利用可能。下記の手順で動作確認を行った…
    • #eject (-t) /dev/cdrom1 でトレイの開閉可能
    • #mount /dev/cdrom1 /mnt/cdrom で /mnt/cdrom1下へマウント可能
    • /dev/cdrom1デバイスを CD-ROMとして利用可能
  • DVD±RWとしての利用はサイト内リンクこちら
  • CD-R/DVD±RWとしての利用は、下記の方法で確認。
    USB2.0 での writing、CD-Rは 219.36sec(約500MBのISOイメージ)、DVD+Rは 194.0sec(約1GBのISOイメージ)で完了。
  • #mkisofs -T -J -r -o vcdrom.img /usr/share
    #mount -t iso9660 -o loop=/dev/loop1 -o rockridge vcdrom.img /mnt/cdrom
    #ls -lR /mnt/cdrom
    #umount /mnt/cdrom
    #cdrecord -scanbus"0,0,0"を確認
    #cdrecord -v -data dev=0,0,0 vcdrom.img 2>&1|tee log
    #eject /dev/cdrom1
    #eject /dev/cdrom通常の CD-ROMドライブへメディア移動
    #eject -t /dev/cdrom
    #mount /mnt/cdrom
    #ls -lR /mnt/cdrom
    #eject /dev/cdrom
     Win環境からも Joiletとしてロングファイルネーム確認...okay!

  • CD-RWとしての利用は、下記の方法で確認。
    USB2.0 での CD-RW(4-12x)の書き込みは 192.54sec(約261MBのISOイメージ)、blank処理は 21.757sec(約261MBの書き込み)で完了。
    #cdrecord -v -data dev=0,0,0 vcdrom.img
    #mount /mnt/cdrom1
    #ls -lR /mnt/cdrom1
    #cdrecord dev=0,0,0 blank=fast
    #mkisofs -R -o vcdrom2.img /etc
    #cdrecord -v -data dev=0,0,0 vcdrom2.img
    #mount /mnt/cdrom1
    #ls -lR /mnt/cdrom1
    #eject -t /dev/cdrom1
     Win環境から確認...okay!

パフォーマンス測定結果

 cdrecord(2.0.11) を DL380G4/SCSI model(Xeon 3.4GHz x 2)上で実行し、USB2.0/1.1 の media Read/Write速度を計測した結果です。USB2.0では CD/DVD の Read/Write に必要とされる転送速度がUSB2.0理論値(60MB/s)の約20分の1以下のため、kernel version/ディストリビューション間のパフォーマンスの相違は見受けられませんでした。
  • USB1.1での Read速度は kernel 2.4/2.6ではっきり差が出たが、転送速度(12Mbps)からすると五十歩百歩。
    ※kernel2.6(RHEL4)の Write速度が kernel2.4より若干遅いのは、cdrecord のオプションで4倍速(speed=4)を指定しないと書き込み出来なかったため
  • USB2.0での Read/Write速度は kernl2.4/2.6で同速。
   USB2.0 での Read/Write速度は、最大速度の65(write)〜80(read)%なので、平均速度(内周速度 < 外周速度)として考えると妥当な値です。従って、Linuxで本製品を使用するにあたって問題はないと思われ、USB2.0を利用することで100%の性能を発揮できます。

kernel2.6 kernel2.4
USB1.1 Read 1.02 0.79
USB1.1 Write 0.6 0.71
USB2.0 Read 3.56 3.56
USB2.0 Write 2.33 2.33

備考

  • 本機は、接続コネクタ(i-CONNECT)を変更することで、USB, IEEE 1394等に変更できるドライブである。
  • ほぼ全ての DVD(1層)に対応。
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