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インストール編

/bootを独立したパーティションとする理由は?
   Linuxを起動するためのブートローダーとして一般に LILOが利用されます。LILOは PC/ATの BIOS機能の int13hを利用します。 int13h機能は PC/ATのオリジナルの機能であり、AT DISKのシリンダパラメータは 1023(10bit)までしか扱えません。 このため LILOが起動する kernelや map等を確実に 1023シリンダ以内に確保するために /bootパーティションを最初に独立したパーティションとして確保する必要があります。
17-JAN-00
Linuxはディスクアクセスに BIOSを利用するのか?
   Linuxは BIOSを経由したディスクアクセスは行いません。但し Linuxが起動する前の状態、つまり LILOは BIOSを利用します。
17-JAN-00
LIで停止するが?
   /bootパーティションを数十 MB程度のサイズで、最初に作成していれば Liloの CHS制限は回避できます。それでも "LI"等で停止してしまうのは、MBRが破壊されて LILOが正常に起動しない事…もありますが、殆どの場合は CHSパラメータを正常に取得できていない事が原因です。理由として、以前 HDDを別の OSで利用していた、別の SCSIもしくは SmartArrayコントローラで利用していた、SCSIの geometryが変更された等の理由で正常に CHSが取得できていないと思われます。SmartStart CD-ROMで起動し、System Eraseを行い、システムパーティションパーティションの作成を行う事で回避できます。もしくは DOSの bootable FDで適当な FATパーティションを作成してから Linuxのインストールを開始してください。Linuxのインストーラ内で FATパーティションを削除しても構いません。ちなみに、これは Compaq製品に特化した現象ではありません。
28-FEB-00
Locked SCSI Bus Detectedとなるが?
   上記の LIで停止するが?と同じ原因です。システム構成やディストリビューションによってはこのエラーが表示される事があります。
28-FEB-00
1CPUしかないのに SMP kernelが?
   一般に Linuxのインストーラは、実際に CPUが装備されているかどうかではなく APIC(advanced programable interruput controller... Intel製 CPU搭載システムで SMPをサポートするための仕組み)がサポートされているかどうかに応じて、インストールする kernelを自動変更します。
 
 例えば、Red Hat 7.0系では APICがサポートされている場合(APIC talbe=Full Table-Mappedもしくは Full Table)には、UNI, SMP, Enterpriseの 3つの kernelがインストールされます。APICがサポートされていない場合(APIC table=None)には UNI kernelだけがインストールされます。これらの切り替えは、/etc/lilo.confdefault=項目で切り替えられます。
 
 APICの設定は、利用するシステムにもよりますが…システム起動時に [F10]を押して起動する SCUユーティリティの Advanced mode(メインメニューで <Ctrl>+<A>で起動*)もしくは、[F9]で起動する BIOSsetup内で手動変更が行えます。

*SmartStart CD-ROMからの起動では不可、FDからの起動は可
19-FEB-01
1CPUの場合は UNIと SMP kernelのどちらがいいのか?
   物理的に 1CPUしか装備できないシステムでも HPはパフォーマンスの観点から APIC搭載機種では SMP kernelの利用をお勧めします。ProLiantサーバの上位システムの場合、1CPUの場合には APIC tableを None、2CPU以上の場合には Full Table-Mappedと切り替えていましたが、今後は CPUの数に関わりなく Full Table-Mapped(もしくは Full Table)を標準設定としていく方針です。
 
 但し、distributionによっては UNI kernelと SMP kernelで CPUのサポート数以外のオプションを変更している場合もありますので、利用する distributionの kernel parameter等を参考にして決定してください。
 
 将来 1CPUシステムから SMPシステムへアップグレードされる可能性があるシステムは、インストール時に SMP kernelのインストールを行っておくことをお勧めします。rpmから手動でインストールする方法もありますが、インストール前に APIC tableを Full Table-Mapped(Full Table-Mappedが無い機種は Full Table)に設定してからインストールを行うと SMP kernelがインストールされます。
 
 Red Hat社の errata kernel 2.4.18-17は 1CPU構成(かつ Hyper-Threading=Off)時に smp kernelを利用する事ができなくなりました。1つ前の 2.4.9-34迄は起動可能です。
revised 28-OCT-02
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