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Fibre Channel

MDR/IIと TAPEの電源を入れる順番は?
   先に TAPEドライブの電源を投入してください。逆の場合 MDR/IIが TAPEドライブを認識できません。
11-JUN-01
MDR/II経由の TAPEに複数サーバからの同時アクセスは?
   可能です…但し、複数のサーバから同時に tar等を発行してもエラー無く終了しますが、書き込まれた中身は全く保証されません。このため同時アクセスに関する制御が可能なバックアップソフトウェアから TAPEを利用する必要があります。
11-JUN-01
経路の二重化は可能か?
   現時点に於いてはできません。これは secure path managerの様な Fibre Channelの経路監視ソフトが無いためです。つまり、RA4100の場合にはアレイコントローラを追加しての二重化、MA8000系の場合には HSZ80コントローラを Transparentモードから Multi-bus failoverモードへ変更する事が出来ない事を意味します。
07-AUG-01
HBAは RA4100と MA8000系で共用できるのか?
   できません。RA4100で利用する HBAと MA8000系で利用する HBAは別物です。サポートされるドライバも前者が cpqfc.o、後者が qla2x00.oで別になります。
07-AUG-01
Insight Managerは利用できるのか?
   MSA1000の監視に利用可能です。RA4100は cpqfc.o v2.1.2が利用できる環境で利用できます。MA8000系は Insight Managerではなく SWCC等を利用して監視を行ってください。
revised 10-FEB-03
FCA2214が QLA2312/2340として認識されるが?
   FCA2214は、ISP2312コントローラを利用した QLA2340をベースにしています。このため ProLiant装着時の BIOS bannerでは 'QLA2312'と表示されます。
10-FEB-03
Adaptec HBAとどちらが先にロードされるか?
   qla2300.oよりも先に aic7xxx.oがスキャン・ロードされますので、後から FCA2214 HBAを装着しても /dev/sdaが MSA1000になってしまう事はありません。
25-FEB-03
 Qlogic FOドライバーが切り替わるタイミングは?
   PSP7.30以前をインストールしている環境では、IMA(storage agent)を稼動させておく事で、Fibre Channelの経路に障害が発生した後に、サービス提供用の I/Oが発生してなくても10秒程度で自動的に経路が切り替わります。PSP7.40以降の環境では、Fibre Channelの経路に障害が発生した後に I/Oが発生した場合に切り替わります。つまり、I/Oが発生しなければ切り替わりません。詳細は、サイト内リンクfailoverを即座に行いたいが?もご覧ください。
24-FEB-2005, revised 08-SEP-2006
 set_preferred_pathメッセージが表示されるが?
   qla2300ドライバーの v7.x系を利用する際 'qla2x00_set_preferred_path could not find an active'メッセージが記録される場合があります。これは preferred pathを設定しない、もしくは出来ない構成で表示されるものですのでメッセージは無視してください。記録を確認しているのは qla2300 v7.05.00-15と MSA1000/1500、XP12000、EVA3000ですが、他の構成でも発生すると思われます。
13-OCT-2005
 MSA/EVA/XPでサポートされる最大LUN数は?
   MSA/EVA/XPでサポートされる、HBA当りの最大LUN数は下記の通りです。
  kernel2.4 kernel2.6
MSA 32 32
EVA 128 255
XP 255 255
08-MAY-2006, revised 30-OCT-2006
 PSPインストール後、Qlogic ドライバーパッケージをインストールしても ドライバーが更新されないが?
   複数の HBAを装着したサーバで PSPインストールし、initial RAM Diskが複数作成されている場合、qlogic ドライバー rpmパッケージ(hp_qla2x00-XXXX.tar.gz)をインストールすると、PSPで作成された最初の Initial RAM Disk(HP-initrd-XXX.img)が更新され、dafaultでloadされる Initial RAM Disk (HP-initrd-XXX.img-N)は更新されません。

qlogic ドライバー rpmパッケージをインストール後、grub.conf(menu.lst)を編集し、defaultでloadされるエントリを HP-initrd-XXX.img-Nから HP-initrd-XXX.imgに変更してください。

<Red Hat EL4U2での grub.conf修正例>

default=3   ←2に変更
fallback=2
timeout=5
splashimage=(hd0,0)/grub/splash.xpm.gz
    ・
    ・
    ・
# This entry (no. 2) added by Proliant HBA install script
# in package cpq_cciss-2.6.10-13.rhel4
title HP-2.6.9-22.ELsmp
   root (hd0,0)
   kernel /vmlinuz-2.6.9-22.ELsmp ro root=LABEL=/ rhgb quiet
   initrd /HP-initrd-2.6.9-22.ELsmp.img

# This entry (no. 3) added by Proliant HBA install script
# in package cpq_cciss-2.6.10-13.rhel4
title HP-2.6.9-22.ELsmp-0
   root (hd0,0)
   kernel /vmlinuz-2.6.9-22.ELsmp ro root=LABEL=/ rhgb quiet
   initrd /HP-initrd-2.6.9-22.ELsmp.img-0

21-JUL-2006
 二重化した Fibreストレージの failoverを即座に行いたいが?
   MSA1000や EVAで failoverが発生するメカニズムとして、接続ケーブルの切断もしくはコントローラの障害等が発生した後に、HBAからの I/O要求が発生してはじめて failoverが掛かります。failoverを即座に発生させるには定期的に I/Oが発生する仕組みが必要になります。以前の IMAの storage agentは定期的に I/O要求を繰り出していましたが、現在ではパフォーマンス向上の観点から障害等の問題がない場合を除いてはできるだけ I/O要求は行わない仕組みとなっていますので、別の仕組みを用意してください(例えば cronで定期的に #touchや #cp等を行う等)。
08-SEP-2006
 Qlogicドライバーを導入する際にカードが無いとログに記録されるが?
   Qlogic対応 Fibre Channel HBAを装着したシステムで PSPの LDUが HBAを自動検出しているにも関わらず、LDUのログで下記の一文が記載される場合があります。
* No QLA FC HBAs found on system; proceeding with installation

 これは Fibre Channel HBAの firmwareが著しく古い場合に発生する事を確認しています(QLA2312の v1.34で確認)。ドライバー導入前に予め最新の firmwareに更新される事をお薦めします。
07-DEC-2006
 Red Hat EL4/U4で4Gb Qlogicに接続した Storageが見えないが?
   4Gb Qlogic HBAを装着した環境で Red Hat EL4/U4インストール時、誤った ドライバー(qla2322.ko)が loadされ、接続した Storageが認識されません。インストール完了後に、HP提供の qlogic ドライバーをインストールして下さい。
 SAN Boot構成時など、Red Hat EL4/U4標準の ドライバーで Storageを認識させる必要がある場合には、インストール時に "nostorage"オプションを指定し、4Gb Qlogic HBA用の ドライバー(qla2400.ko)やその他必要な HBA ドライバーを手動で loadして下さい。
 尚、この問題は 2Gb Qlogic HBAおよび Red Hat EL4/U3以前では発生しません。
12-DEC-2006
 hp_rescanコマンドで、追加された LUNをオンラインで認識できないが?
   PSP7.80/PSP7.90/PSP7.91/PSP7.92の qlogic ドライバー(v8.01.06.01-8/v8.01.07.16-2 )及び hp_qla2x00src-8.01.07.16-2.linux.rpmを Failover modeでインストールした環境では、"hp_rescan -a"コマンドを実行し、全ての FC Portからの追加 LUNの rescanを行った場合、コマンドの終了に15分〜20分ほどかかった後、追加 LUNの認識に失敗する場合があります。

  下記の手順で、全ての FC Portからではなく、現在 Active状態の FC Portのみから追加 LUNを rescanする事で回避可能です。
  1. Active FC Portの確認
    # adapter_info -l
      /proc/scsi/qla2xxx/1 ←2番目の FC Port
      /proc/scsi/qla2xxx/0 ←1番目の FC Port

    #adapter_info -L
      LUNs...

      /proc/scsi/qla2xxx/1:
      ( 0: 0): Total reqs 3, Pending reqs 0, flags 0x0, 1:0:81 0c
      /proc/scsi/qla2xxx/0:
      ( 0: 0): Total reqs 3, Pending reqs 0, flags 0x0, 0:0:81 0c
      ( 0: 1): Total reqs 151, Pending reqs 0, flags 0x2, 0:0:81 00
      ( 0: 2): Total reqs 140, Pending reqs 0, flags 0x2, 0:0:81 00
      ( 0: 3): Total reqs 136, Pending reqs 0, flags 0x2, 0:0:81 00
                                  ↑
              1番目の FC Port(/proc/scsi/qla2xxx/0)が Activeの状態*1


    *1 Failover後など、2番目の FC Port(/proc/scsi/qla2xxx/1)が Active状態の場合には "1"と表示されます。

  2. Active FC Portからの追加 LUNの rescan
    #hp_rescan -i 0*2
    *2 FC Portの値は、#adaper_info -lで表示される、Active側の/proc/scsi/qla2xxx/Nの値を指定します。
 尚、この問題は MSA1000/1500(Firmware 6.86未満)等の Active/Standby型 Storageのみで発生し、 現行 EVA等の Active/Active型 Storageでは発生しません。
16-OCT-2007, revised 14-DEC-2007
 Linuxだけ接続先デバイスが見えないが?
   Qlogic系 FC HBAの BIOS設定で Connection Typeを Point-to-Pointモードに設定していない場合、接続先デバイスが認識できない場合があります。ドライバー内部で設定されているタイムアウト値によっては、Point-to-Point以外のモードの場合には auto-negotiationでの接続に失敗するため発生する問題です。本現象発生時には特にエラーメッセージも出ませんので、接続先のデバイスが認識されない場合には、まずこの設定を確認してみてください。ちなみに、この問題は Linuxだけではなく VMwareでも発生します。
08-JAN-2008
 Red Hat起動時に Unexpected response メッセージが表示されるが?
   Red Hat上で HP製 Qlogic ドライバーを failover modeでインストールしている場合、Red Hat起動時に下記のメッセージが path本数-1回分(例:EVA8100の場合7回)記録されます。
  このメッセージは、2本目以降の pathの先の LUNを scan時に記録されますが、LUNは最初の pathで正常に scanされており、 問題ありません。このメッセージは無視してください。
kernel: scsi: Unexpected response from host N channel N id N lun 1 while scanning, scan aborted
09-JAN-2008
 MSA2000fcで Qlogic Failover ドライバーはサポートされるか?
   いいえ。MSA2012fcでは Qlogic Failoverドライバーはサポートされません。
 パスの二重化を行うには、サイト内リンクHP Device Mapper Enablement Kit v4.0.0以降を使用して下さい。
27-OCT-2008
 XEN Kernelで SAN接続はサポートされるか?
   現時点、4Gb Qlogic HBAと、Red Hat EL5.2の Xen kernel標準のドライバー及びDevice Mapper Multipathを使用する構成でサポートされています。
 HP提供の Qlogic ドライバー及び Device Mapper Multipathはサポートされていません。

[08-SEP-2009] 8Gb Qlogic HBA、4/8Gb Emulex HBA及び SLES11がサポートされました。
RHEL5.2と同様に、SLES11でも Xen kernel標準のドライバー及び Device Mapper Multipathを使用します。
28-OCT-2008, revised 08-SEP-2009
 Red Hat EL4.8で HP提供 Qlogic/Emulexドライバーは使用可能か?
   Red Hat EL4.8では、ディストリビューションに標準搭載されているドライバー(Qlogic driver v8.02.09.02.04.08-d/Emulex driver v8.0.16.46)、もしくはディストリビューションのものより新しいバージョンの HP提供ドライバーが使用できます。
 ちなみに、マルチパスを構成する場合には、Device Mapper Multipathをご利用ください。

[08-JUL-2011] RHEL4.8以降での QLogic Failover ドライバー / Emulex Multipulse ドライバーの利用も可能となった為、上記 Device Mapper Multipathの記載を削除しました。
05-AUG-2009, revised 08-JUL-2011
 RHEL5.3、SLES10/SP3、SLES11で fibreutilsをインストールするには?
   RHEL5 / SLES10用 PSP8.70以前で提供されている fibreutils rpm v2.Xは、RHEL5.2 / SLES10SP2までのサポートです。Red Hat EL5.3以降及び SLES10 SP3以降ではインストールされません。
 また、SLES11用PSP8.70以前では、fibreutils rpmは提供されません。
 Red Hat EL5.3以降, SLES10 SP3以降, 及び SLES11で fibreutils rpmをインストールする場合には、PSP8.73(RHEL5用)、PSP9.00以降、もしくはPSPとは別途提供されているサイト内リンクHP Fibre Channel Enablement Kit(hp-fc-enablement-2009-03-30.tar.gz以降)で提供される fibreutils rpm v3.Xをご使用ください。

[08-DEC-2009] SLES10 SP3の記載を追加しました。
[29-SEP-2011] fibreutils rpm v3.Xの記載を追加しました。
[17-MAY-2012] PSP9.00の記載を追記しました。
02-NOV-2009, revised 17-MAY-2012
 RHEL5.2と SLES10SP2でも HP製 FC driverと fibreutilsがインストールされないが?
   PSP8.20以降に同梱されている HP製 Qlogicドライバー rpm(v8.02.11-6以降)、Emulexドライバー rpm(v8.2.0.22-7以降)、 fibreutils rpm(v2.5-4)は、RHEL5.2及び SLES10SP2までのサポートです。RHEL5.3及び SLES10SP3以降ではインストールされません。
 インストール時のディストリビューションのバージョンチェックは、/etc/redhat-relase及び /etc/SuSE-releaseに依存します。従って、#uname -r等で確認した実際に稼動している kernel versionが RHEL5.2及び SLES10SP2までの場合でも、/etc/redhat-relase及び /etc/SuSE-releaseが RHEL5.3及び SLES10SP3以降の場合にはインストールされません。実際の kernel versionに合致した適切な /etc/redhat-relase及び /etc/SuSE-releaseを設定して下さい。
20-APR-2010
 set_parmコマンド実行後 driverが正常に loadされないが?
   hp-fc-enablement rpmで提供される set_parmコマンドにて FC HBA (Qlogic/Emulex) driver parameterを変更すると、/etc/modprobe.conf (SLESでは /etc/modprobe.conf.local)での Emulex driverの parameter行と次行の間の改行コードが削除され、driverが正常に loadされない場合があります。

 <set_parm実行前の例>

options qla2xxx ql2xmaxqdepth=16 ql2xloginretrycount=30 qlport_down_retry=64
options lpfc lpfc_lun_queue_depth=16 lpfc_nodev_tmo=30 lpfc_discovery_threads=32
install netxen_nic /bin/tru

 <set_parm実行後の例>

options qla2xxx ql2xmaxqdepth=16 ql2xloginretrycount=30 qlport_down_retry=64
options lpfc lpfc_lun_queue_depth=16 lpfc_nodev_tmo=30 lpfc_discovery_threads=32install netxen_nic /bin/true


 当問題は、hp-fc-enablement rpm v1.1-14 (PSP8.40に同梱)から hp-fc-enablement rpm v1.1-17 (PSP8.60に同梱)までで発生し、hp-fc-enablement rpm v1.1-21 (PSP8.63に同梱)以降では改善されています。
08-JUN-2011
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