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CPU

修理したら SMPでなくなったが?
   システム起動時には下記の様に SMPを認識していても、システムコンフィギュレーションが SMPとして設定されていない場合があります。
Processor 1 initialize at 600 MHz with 512 Kbyte Cache
Processor 2 initialize at 600 MHz with 512 Kbyte Cache

 サイト内リンクSmartStartによるハードウェアセットアップを行わなかったり、マザーボードの交換を行った場合等にこの現象が発生します。後から設定を変更する場合、サイト内リンクAPICの設定変更方法で元に戻してください。
revised 19-FEB-01
SmartStartで設定した OSによって APICの設定は?
   SMPシステムの場合…システムにもよりますが SmartStartで Linuxを選択して初期セットアップを行ったばあい、APIC tableは Full Table-Mapped(Full Table-Mappedが存在しない場合、Full Table)に設定されます。またシステムによっては Automatic設定となるものもあります。
revised 19-FEB-01
CPUが 2基しかないのに 4基表示されるが?
   CPUを 4基まで装備できるシステムの CPU slot #0〜#3の内、#2, #3に CPUを装備すると #cat /proc/cpuinfoにて processorとして 2, 3が表示されます。また、画面がスクロールしてしまうので、0, 1が存在しないのに気づきにくいので、| lessでスクロールアップして確認してください。物理的な CPU slotの番号と OSから見た CPU番号が異なるためにこの様な表示になりますが、特に問題は起こりません。
 
 また、Hyper-Threadingを装備している環境では、CPUの数が論理的に 2倍になります。
revised 28-OCT-02
APICとは?
   advanced programable interrupt controllerで、targeted/broadcast/prior-owner interruptモードを備えた、従来の i8259 controllerを置き換えるものになります。ProLiantで利用されている ServerSet III LE/HEの south bridgeに装備されています。1CPUシステムにおいても APICを利用する事でシステム全体のパフォーマンスが向上します。CPU側が利用する Local APICと区別するために I/O APICとも呼ばれます。
 
 Intel等が提唱した PC98 Workstation specification登場以降、高級 chipsetで装備されだしてきたものです。但し、最近ではデスクトップ向けの安価な chipsetでも装備されています。
19-FEB-01
APICの切り替え方法は?
   利用するシステムにもよりますが、APICの設定を手動で変更する方法は…システム起動時に [F10]を押して起動する SCUユーティリティの Advanced mode(メインメニューで <Ctrl>+<A>で起動*)もしくは、[F9]で起動する BIOSsetup内で手動変更が行えます。

*SmartStart CD-ROMからの起動では不可、FDからの起動は可
19-FEB-01
APICはどの様に設定されるのか?
   ProLiantサーバの場合、システム設定ツールである SmartStartと BIOSの組み合わせによって、現在下記の 4種類の方法で設定されます。
  • 1CPUシステムの場合の APIC tableの設定を Noneにし、2CPU以上装備されている場合 Full Table-Mappedに設定
  • CPUの数に関係なく Full Table-Mappedに設定
  • Full Table固定... Full Tableが存在しない
  • Automatic modeとして自動設定
 上記で一番目の「CPUの数に応じて APIC tableの設定を変更」している方式ですが…これは ProLiantサーバの上位システムで採用されています。但し、今後は CPUの数に関わりなく Full Table-Mapped(もしくは Full Table)を標準設定としていく方針です。
19-FEB-01
8CPUで Hyper-Threadingを利用できるか?
   Red Hat Enterprise 2.1、SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0(base〜SP2a)でサポート可能な CPU数は、8ヶ迄です。8CPU構成で HT=onのまま起動すると、'Kernel panic: May APIC ID exceeded!'が表示され、システムの起動が停止します。4CPUで HT=onにするか、8CPUで HT=offにするかで利用してください。
Total of 15 processors activated (59895.45 BogoMIPS).
cpu_sibling_map[0] = 1
cpu_sibling_map[1] = 0
cpu_sibling_map[2] = 3
cpu_sibling_map[3] = 2
cpu_sibling_map[4] = 5
cpu_sibling_map[5] = 4
cpu_sibling_map[6] = 7
cpu_sibling_map[7] = 6
cpu_sibling_map[8] = 9
cpu_sibling_map[9] = 8
cpu_sibling_map[10] = 11
cpu_sibling_map[11] = 10
cpu_sibling_map[12] = 13
cpu_sibling_map[13] = 12
WARNING: No sibling found for CPU 14
ENABLING IO-APIC IRQs
BIOS bug, IO-APIC#0 ID 8 is already used!
Kernel panic: May APIC ID exceeded!

In idle task - not syncing

 Red Hat EL3(2.4.21-4)は NUMAの一部機能を取り入れ(2.4.21-9よりフルサポート)たため、9CPU以降の論理CPUが利用可能です。SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0も SP3から 9CPU以降の論理 CPUが利用可能です。
revised 25-JUN-04
unexpected IO-APICエラーが記録されるが?
   この現象は一部の Intel製 chipsetと IO-APIC patchが適用されている kernelの組み合わせで発生します。IO-APIC用レジスタ reg_02が存在しないにも関わらず、reg_01の値を reg_02として読み込んでしまうための警告メッセージです(詳細は .../arch/i386/kernel/io_apic.cを参照してください)。このメッセージは無視してください。
 発生するのは、Red Hat EL2.1の SMP kernel(-e.40迄確認)と、Miracle2.1SEの 2.4.9-e.25.64ml迄の UNI kernelと、一部の SMP kernel(-e.25.46での修正を確認)です。また、Red Hat 9, Turbo 8SEでは発生しない事を確認しています。 Red Hat EL3, SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0ではメッセージが表示される場合もあります。
revised 14-OCT-04
HT標準装備のマシンで uni kernelを利用する必要はあるのか?
   現在出荷している Intel製 CPUを搭載した ProLiantには、Hyper-Threadingが標準搭載されています。このため 1CPU構成であってもディストリビューションのインストーラは通常 smp kernelを標準の kernelとしてセットアップします。古いアプリケーションの中には Hyper-Threadingを有効にするとパフォーマンスが落ちたりするものや、最悪システムを lockupさせる場合もありますが、現在ではかなり稀なケースと考えられます。また、XT-PICで割り込み処理を行う uni kernelに対し smp kernelは IO-APICを利用するため割り込み処理性能の向上が見込めます。

 現在、Intel chipsetを利用している ProLiantで uni kernelを利用する場合、システムが稀に lockupする可能性がある事が報告されています。このため Intel chipsetでは 1CPUで且つ Hyper-Threading機能を offにして利用する場合であっても、smp kernelを利用する事を推奨します。uni kernelを利用したまま、この問題を防ぐには全ての PCI, PCI-Expressデバイスの IRQを 7以下に配置する必要があります。7を利用する際は、LPT(parallel port)の割り込みは disabledに変更してください。
07-JUN-05
過去のFAQインデックス: ハードウェア
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