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ATA/SATA(RAIDモード)

megaide利用のコントローラはハードウェア RAIDなのか?
   ProLiant ML330G2/ATAモデルと ML310/ATAモデルに搭載されている ATAコントローラは完全なハードウェア RAIDではありません。megaide.oドライバを利用した SCSIエミュレーション形式のものです。本コントローラのメリットは ATA/IDE HDDを利用した安価な RAID環境を構築する事にあります。但し、ハードウェア RAIDである SmartArrayコントローラ等と比較した場合、パフォーマンス面、耐障害性、運用性等全ての面で劣ります。
 Linuxの機能を利用したソフトウェア RAIDと比べた場合でもパフォーマンス面では不利となります。但し、megaide.oは MBR, /boot(/)等のシステム領域をミラー化でき、primary/master HDDが故障してもシステムが起動可能な事が最大のメリットと云えます。
11-DEC-02
megaideで HDD障害を検出する方法は?
   Red Hat 7.2用には サイト内リンクSpyツールがあります。Red Hat 7.2以外の場合、/var/log/messagesに残される scsi : aborting command due to timeout : pid 0, scsi 0, channel 0, id 0, lun 0 Write..., megaide: snooze and wait for reset等のメッセージをチェックしGIFMegaRAID IDE Setup Utilityで確認します。
 
[25-DEC-02] RH73, RH21AS用 Spyツールがサイト内リンクリリースされました。
revised 25-DEC-02
megaideの障害時に I/Oが停止するが?
   システム構成にもよりますが HDD障害発生時 1分強程度の I/Oアクセスの停止が起こります。これはコントローラレベルでのタイムアウトを待つ必要があるためです。この間システムとしてのサービスは停止状態となります。
11-DEC-02
megaideで リビルドしないが?
   スペアディスクへのリビルド操作は Spyツールが自動で行います。但し、Spyは Red Hat 7.2用にしか提供されていませんので、他のディストリビューションに於いてはGIFMegaRAID IDE Setup Utilityを起動し Build Arrayを行う必要があります。
 
[25-DEC-02] RH73, RH21AS用 Spyツールがサイト内リンクリリースされました。
revised 25-DEC-02
ATA-RAIDがインストール時点で標準対応しているのは?
   Miracle 2.1SE/U3だけが MegaRAID IDEal 100コントローラを自動認識でき。ATA-RAIDとしてインストールが行える唯一のディストリビューションです。SUSE Enterprise 9にも megaide.oドライバが装備されていますが、インストール時には利用できません。この問題は将来のメディアで対応される予定です。
 MegaRAID IDEal 100/lsicsb6(ML330G3/ATAのみ)に関しては、標準対応しているディストリビューションはありません。
16-SEP-04
ドライバが aarichから adpahciに変更されたがアップデート出来るのか?
   可能です。kernelアップデート前に /etc/modules.confから aarichをコメントアウトし、kernelアップデートを行い、RPM/adpahciを適用してください。詳細な設定方法はサイト内リンクaarichドライバから adpahciへの移行方法についてをご覧ください。
21-FEB-06
aarich/adpahci利用のコントローラは完全なソフトウェア RAIDなのか?
   ICH6R, ICH7Rを利用した SATA-RAID、これらは ProLiant本体の CPUを利用して RAID用の parityデータを生成するソフトウェア RAIDになります。
 但し、OSレベルで実現するソフトウェア RAIDとは異なり、Intelの ICH6R, ICH7R chipsetの機能を利用して HDD障害時のデバイス切り離し等を行っています。このため、OS上での完全なソフトウェア RAIDとは異なり、boot orderの順位が高い HDDが障害を起こした場合でも、システムの起動が問題なく行える事、LUN等の設定を Adaptec SCSISelect等の POST途中で起動するユーティリティから設定できる等のメリットがあります。ある意味、ハードウェア RAIDと従来の OSレベルで行うソフトウェア RAIDの中間的なものとも云えます。

 但し、デメリットもあります。Adaptecは adpahci, aacraidのドライバを GPL化していないため、一部のディストリビューションを除いて kernel source treeに mergeされていないため、binaryドライバの提供を待たないと新しい errata kernelへ移行する事が出来ないと云う側面を持ち合わせています。
29-JUN-06
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