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Workload Accelerator/NVMe

LE/VE/ME/HEの違いは何か?
   Workload Acceleratorには LE(light endurance)、VE(value endurance)、ME(mainstream endurance)、HE(high endurance)シリーズがあります。これらの違いは搭載されている NANDメモリ等に対する耐久性の違いによりシリーズ分けされており、NANDの種類による容量と性能にも違いがあります。また Linuxでのドライバもシリーズによって異なります。管理面では SNMPエージェントを実装しているものと、RealSSD Managerを利用するものがあります。詳細はサイト外リンク製品情報をご覧ください。
02-MAR-2015
IO Acceleratorとの違いは何か?
   従来の PCI-Express直結型半導体ストレージには IO Accelerator系と Workload Accelerator系の 2系統がありましたが、現在は名称を Workload Acceleratorシリーズに統一しています。
03-MAR-2015
システムの起動は可能か?
   Workload Acceleratorからのシステム起動は UEFIモード、Legacy(BIOS)モード共にサポートされません。データディスクとして利用してください。
04-MAR-2015
RI/MU/WIの違いは何か?
   PCIe Workload Acceleratorは従来 NANDメモリの耐久性に応じた Light/Value/Mainstream/High Endurance(LE/VE/ME/HE)の4種類の製品に分類してきました。2015年 4月の新製品からは書込みと読出しのどちらに重視された製品かと云う Read Intensive/Mixed Use/Write Intensive(RI/MU/WI)の 3種類の製品に分類しています(既存の製品の分類変更は行っておりません)。RIは従来の VEモデル相当、MUは従来の LE/ME相当、WIは従来の HE相当となります。
28-APR-2015
利用するドライバやファームウェアは HPEから提供されるのか?
   HPEから NVMe用ドライバを提供する予定はありません。これは inboxと同様の nvme.koだけでなくベンダー元独自のドライバの両方の提供を行わない事を意味します。ディストリビューションに同梱されている nvme.koを利用してください。ファームウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)等で SATA/SASドライブ等と同様に提供を行う予定です。
01-APR-2016
UEFIだけのサポートか?
   NVMe Expressベイキットを装着する ProLiant Gen9は UEFIモードだけでなく Legacy(BIOS)モードでもサポートされます。
04-APR-2016
ドライブ装着時に電源ボタンを押す必要はあるのか?
   NVMe Expressベイ内に NVMeドライブを装着すると NVMeバックプレーンが自動で link up処理を行うため電源ボタンの操作は不要です。取り外す際には電源ボタンを押すことで、link down処理が行われます。この処理時間はシステムの負荷状況により数分程度かかる場合もあります。NVMeドライブ前面の DNR(do not remove) LEDが消灯してから取り外してください。
05-APR-2016
hot addは可能か?
   NVMe Expressベイキット構成に於いて、システム起動時にデバイスとして認識されていたベイ内のドライブを交換する hot swapとは異なり、システム起動時に認識されていなかった NVMeドライブを追加する hot addは現状ではシステムが不安定となるためサポートしていません。
07-APR-2016
smartctlでステータスの確認は可能か?
   NVMe Expressベイ内の NVMeドライブに対して #smartctlを発行する際に `-d scsi`を付与する事で vendor, product, revision, capacity, serial number, temperature等の限られた情報の取得は可能(RHEL7.2で確認)ですが、エラー状況等を確認する事はできません。Smart Storage Administrator(SSA)/-CLI, Smart Storage Array Diagnostics Utility CLI(hpssaducli)の v2.40以降で実装された WearGauge機能から確認可能です。
08-APR-2016
link down/up時の状況はログに記録されるのか?
   NVMe Expressベイ内の NVMeドライブの電源ボタン操作による link down/up時に記録されるログの量は利用するディストリビューションとそのバージョンによって異なります。下記は bootパラメータとして `pci=pcie_bus_safe`を付与して起動した Red Hat Enterprise Linux 7.2での例です。
== NVMeドライブの電源ボタンの投入による link down時 ==
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: Button pressed on Slot(0-3)
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: PCI slot #0-3 - powering off due to button press
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: slot(0-3): Link Down event
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: Link Down event ignored on slot(0-3): already powering off
== NVMeドライブの電源ボタンの投入もしくはドライブ装着による link up時 ==
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: Button pressed on Slot(0-3)
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: Card present on Slot(0-3)
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: PCI slot #0-3 - powering on due to button press
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: slot(0-3): Link Up event
   kernel: pciehp 0000:09:11.0:pcie24: Link Up event ignored on slot(0-3): already powering on
   kernel: pci 0000:0e:00.0: BAR 6: assigned [mem 0x93200000-0x9320ffff pref]
   kernel: pci 0000:0e:00.0: BAR 0: assigned [mem 0x93210000-0x93213fff 64bit]
   kernel: pcieport 0000:09:11.0: PCI bridge to [bus 0e]
   kernel: pcieport 0000:09:11.0: bridge window [io 0x7000-0x7fff]
   kernel: pcieport 0000:09:11.0: bridge window [mem 0x93200000-0x932fffff]
   kernel: pcieport 0000:09:11.0: bridge window [mem 0x38000600000-0x380007fffff 64bit pref]
   kernel: pcieport 0000:09:11.0: Max Payload Size set to 128/ 512 (was 128), Max Read Rq 128
   kernel: pci 0000:0e:00.0: Max Payload Size set to 128/ 256 (was 128), Max Read Rq 512
   kernel: nvme 0000:0e:00.0: enabling device (0000 -> 0002)
   kernel: nvme1n1: p1 p2
11-APR-2016, revised 06-JUN-2016
kdumpのコアは吐けるのか?
   NVMe Expressベイ内の NVMeドライブ上に kdumpを吐くには kernel 3.0以降が必要となります。例えば、Red Hat Enterprise Linux 7では問題ありませんが、Red Hat Enterprise Linux 6ではコアの吐き先を NVMe以外のデバイスにする必要があります。
18-APR-2016
NVMeからの起動はサポートされるのか?
   NVM Expressベイ内の NVMeドライブからの起動は UEFI, Legacy(BIOS)モードの両方でサポートされませんので、別途起動デバイスを用意する必要があります。
25-AUG-2016
payloadサイズが一致しないが?
   NVMe Expressベイキットの PCI-Expressブリッジカード側と NVMeドライブ側の payloadサイズが一致しない構成で利用した場合、Call Traceが記録されたり、hot swapが失敗する事があります。この値が一致しない場合には、値が低い方にあわせるために bootパラメータとして pci=pcie_bus_safeを引き渡す事で hot swapの安定稼動が可能になります。SUSE Linux Enterprise Server 12/SP1等の新しめのディストリビューションではこの値を自動で一致させてくれるものがあります。
26-AUG-2016
link down前に #umountは必要か?
   NVMe Expressベイ内の NVMeドライブを link downすると #umountが自動で掛かります。link down前に予め #umountをせずに link down時に自動で行われる #umount処理に任せた場合、古めのディストリビューションである程、軽微な journalエラーが発生する場合がありますので、link down前に予め #umountする事が可能であれば実行する事をお勧めします。
02-SEP-2016
link down処理が終了しないが?
   Red Hat Enterprise Linux 6環境で NVMe Expressベイ内の NVMeドライブを link downしても処理が終了しません。本ディストリビューションは hot swapをサポートしていませんので、故障した NVMeドライブを交換する際にはシステムの再起動が必要となります。
08-SEP-2016
hot swapすると隣のドライブの LEDも点滅するが?
   NVMe Expressベイ内の NVMeドライブを hot swapする場合、NVMeドライブを装着する段階でストレージバックプレーンに搭載されている ASICが NVMeキャリアが正しいアドレスを取得できる様にリセットコマンドを発行し、電源スイッチがリセットを掛けます。この電源スイッチは NVMeドライブ 2ヶ毎に 1ヶ設置されているため、NVMeドライブを装着した隣のドライブベイ内も同時にリセットが掛かるため、隣の NVMeドライブの LEDが一時的に点滅します。
12-SEP-2016
smartctlの様な GPLなツールでコマンドでステータスを確認したいが?
   GitHub上で GPLソフトウェアとして公開されているサイト外リンクnvme-cli-masterを利用すると smartctlに似た利用が可能となります。本ソフトウェアを HPEがサポートしている訳ではありません。
#./nvme smart-log /dev/nvme0
   Smart Log for NVME device:nvme0 namespace-id:ffffffff
   critical_warning : 0
   temperature : 25 C
   availabe_spare : 100%
   avairable_spare_threshold : 10%
   percentage_used : 0%
   data_units_read : 341,004
   data_units_written : 584,089
   host_read_commands : 2,824,545
   host_write_commands : 6,122,332
   controller_busy_time : 5
   power_cycles : 51
   power_on_hours : 216
   unsafe_shutdowns : 45
   media_errors : 0
   num_err_log_entries : 0
   Warning Temperature Time : 0
       ・・・
13-SEP-2016
FAQインデックス: ハードウェア
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