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 44bitアドレッシングは利用できるのか?
   メモリ搭載容量が 1TBを越える場合には 40bitアドレッシングではなく 44bitアドレッシングを利用する必要があります。RHEL6、SLES10、SLES11で利用可能です。RHEL5では 40bitアドレッシングしか利用できませんので、OSのインストール前に RBSUで予めアドレッシングモードを 40bitモードにしておく必要があります。
12-NOV-2012
 EDACドライバをロードさせたくないが?
   EDAC(error detection and correction)ドライバが稼働するか否かは、利用している ProLiantの chipsetと稼働している kernelの組合せによりロードされるか否か、またどのドライバがロードされるかが変わります。EDACドライバがロードされているか否かは下記で確認してください。

#lsmod | grep edac(Intel CPU構成での例)
  i7core_edac    18184  0
  edac_core     46773  1  i7core_edac
#lsmod | grep edac(AMD CPU構成での例)
  amd64_edac_mod   21461  0
  edac_core     46773  1  amd64_edac_mod

 上記の例では i7core_edacと amd64_edac_modがメモリコントローラと連携するためのドライバで、このドライバのロードを抑制する事で付随する edac_coreのロードも抑制されます。
 上記の Intel CPU構成でのドライバのロード停止方法は下記となります。ドライバ名は ProLiantの機種によって様々ですので、上記の lsmodでの結果のものに置き換えてください。

RHEL5, RHEL6の場合
echo "blacklist i7core_edac" >> /etc/modprobe.d/blacklist.conf

 [19-MAR-2013] 上述の方法による EDAC用モジュールのロード停止による EDACコンポーネント全ての停止ではなく bootパラメータで `mce=ignore_ce`を引渡し、メモリ関連のポーリングとレジスタクリア機能を停止する方法での回避を推奨します。
03-DEC-2012, revised 19-MAR-2014
 4TBのメモリを使いたいが?
   物理的に 1TB超のメモリが搭載可能な ProLiantの場合、RBSUにて 40bitアドレッシングから 44bitアドレッシングに切り替えが必要です。また、ディストリビューションでのサポートがなされているかの確認も必要です。Red Hatの場合、RHEL6では 2TB迄が標準でサポートされていますが、2TB超の場合には個別のテストにパスしたものだけがサポートされます。ProLiant DL980 G7ではこのテストにパスしています。但し、6.0ではなく 6.1以降を利用した場合のみ 4TBメモリのサポートが受けられます。詳細は Red Hat社の certification notes 日本HP外のウェブサイトへ#59616をご覧ください。

 [05-JUN-2013]RHEL6で標準でサポートされる最大メモリ容量が 3TBに拡張されました。
01-MAR-2013, revised 05-JUN-2013
 pre-failure notificationを停止した場合の影響は?
   RBSUの Memory Pre-failure Notificationの設定を offにした場合、1時間に 1回行われる CPUへの割込みを停止します。この設定は low-latencyを目的としたシステムに影響を与えます。本設定を offにする事でメモリの事前予防保証機能が働かなくなります。また、メモリのモードとしては、オンラインスペアモード、ミラーメモリモードが使えなくなり、Advanced ECCモードでしか稼働させられなくなります。詳細はサイト内リンクConfiguring and Tuning ProLiant for Low-Latency Applicationsをご覧ください。
12-JUN-2013
 メモリの稼働速度を調べるには?
   iLO2/3/4の WEB I/F内のシステム情報、もしくは IMA(Insight Management Agenet)が稼働している場合には SMH(System Management Homepage)からも確認が可能です。中でも iLO4の場合には多数の情報が取得可能になっています。また、#dmidecode -t 17での確認も可能です。
13-JUN-2013
 NVDIMMの必要要件は?
   Xeon E5-2600 v4を搭載した ProLiant DL360, DL380 Gen9で NVDIMMのサポートが開始されました。メモリをバックアップさせる際の電力として SmartBatteryの搭載が必須となります。NVDIMMの設定を RBSUで行うにはファームウェア v2.31が必要となります。このファームウェアは現時点では通常のダウンロードサイトでは提供されていませんのでサイト外リンクNVDIMM専用サイトから入手する必要があります(次版からは通常のファームウェアリリースサイクルにマージされる予定です)。対応するディストリビューションは Red Hat Enterprise Linux 7.3、SUSE Linux Enterprise Server 12/SP2となります。
18-JAN-2017
旧版となった本項目の FAQ
FAQインデックス: ハードウェア
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