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Red Hat関連

ディスクが認識されないが?
   Red Hat 6.1J, 6.1J改訂版がサポートしていない SmartArray 431を使用している場合、Disk Druid画面もしくは fdisk画面で /dev/ida/c0d0の HDDデバイスが認識できません。SmartArray 431を利用するには、cpqarray.oの v1.0.6以降が必要になります。Red Hat 6.2J以降をご利用ください。
26-APR-00, verified wiz Red 6.1J/6.1JR2/6.2J
ディスクの設定から先に進めないが?
   Disk Druid画面から先に進むための [次]ボタンが押せないことがあります。この場合 Linux Swapパーティションを作成していないことが原因ですので作成すると [次]ボタンが押せるようになります。
26-APR-00, verified wiz Red 6.1J/6.1JR2/6.2J
ビデオのテストが失敗するが?
   Red Hat 6.1J, 6.1J改訂版は、使用しているモニタの自動判別を行いますが必ずしも成功しません。モニタを全く認識しなかったり、Plug and Play Monitor等として認識されたりすることがあります。また、CRT/Keyboard/Mouseスイッチャー等を使用しているとモニタの自動認識に失敗する確立があがりますが、スイッチャーが無くても自動認識に失敗することが多々あります。
 自動認識に失敗してもインストーラではモニタを指定することができません。この様な場合、640x480以外の解像度でテストを行っても成功しません。インストーラではとりあえず 640x480でテストを行ってインストール作業をすすめてください。インストール終了後に Xconfiguratorでモニタの指定を行い、解像度と色数を変更してください。
 Red Hat 6.2Jではインストーラでモニタの指定ができる様に改良されています。
26-APR-00, verified wiz Red 6.1J/6.1JR2/6.2J
パーティションが 9までしか見えないが?
   SmartArrayコントローラを利用したシステムに Red Hat 6.0J Server Editionをインストールする場合、Disk Druid画面の表示上の制限で /dev/ida/c0d0p10〜p15の最後の一桁が画面から見えないために全て /dev/ida/c0d0p1に見えます。実際にはパーティションの確保とフォーマットは問題なく行えます。[編集]を押すと p10以降も表示されますので確認することができます。
22-JUN-00, verified wiz Red 6.0JSE
パーティションが 2つ見えないが?
   SmartArrayコントローラを利用したシステムに Red Hat 6.1J, 6.1J改訂版, 6.2Jをインストールする場合、Disk Druidで作成したパーティションの確認画面で全てのパーティションが表示されないことがあります。例えば、下記のパーティションを作成した場合 p8, p9が表示されません。これはインストーラの表示上の制限で実際にはパーティションは確保されフォーマットも行われます。

/dev/ida/c0d0p1 /boot
/dev/ida/c0d0p2 /
/dev/ida/c0d0p3 [SWAP]
/dev/ida/c0d0p4 [EXTENDED]
/dev/ida/c0d0p5 /test5
/dev/ida/c0d0p6 /test6
/dev/ida/c0d0p7 /test7
/dev/ida/c0d0p8 /test8
/dev/ida/c0d0p9 /test9
/dev/ida/c0d0p10 /test10
/dev/ida/c0d0p11 /test11
/dev/ida/c0d0p12 /test12
/dev/ida/c0d0p13 /test13
/dev/ida/c0d0p14 /test14
/dev/ida/c0d0p15 /test15
22-JUN-00, verified wiz Red 6.1J/6.1JR2/6.2J
インストールの終了画面が表示されないが?
   Ethernetポートが複数あるシステムに、Red Hat 6.2J/6.2J改訂版をインストールすると、パッケージのコピーが終了した時点から先へ進まなくなることがあります。このためインストール時に eth1の設定をせずにインストールを行い、インストール完了後に #linuxconf等で eth1の設定を行います。この現象は Red Hat 6.1J/6.1J改訂版, 7.0Jでは発生しません。また、同じ Anacondaインストーラを利用した Laser5 6.2Jでも発生します。Red Hat 7.0Jでは改善されています。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
revised 13-NOV-00, verified wiz Red 6.2J/R2, 7.0J
1GBしかメモリが見えないが?
   Red Hat 7.0Jの UNI kerelと SMP kernelは Red Hat 6.1J, 6.2Jとは異なり BIGMEM(CONFIG_BIGMEM:)機能が有効になっておらず kenrelオプションの Physical Maximum Memory1GBに設定されています。CD-ROM #1内の kernel-enterprise-2.2.16-22.i686.rpmを利用する事により 4GBまでのメモリが利用できます。
 もしくは kernel configuration設定で、General Setup内の BIGMEM support機能を built-inに設定し kernelを buildすれば 4GBまで自動認識します(Red Hat社サポート外)。
24-OCT-00, verified wiz Red 7.0J
テキストモードでのインストール方法は?
   boot:プロンプトで textと入力します。実際のインストール手順は GUIモードと同様ですので各システム用のインストールガイドを参考にしてください。なお、テキストモードでのインストールでも X Window Sysmteの設定等も GUIベースと同様に行えます。
13-NOV-00, verified wiz Red 7.0J
SmartArray 5300が利用できないが?
   Red Hat 7.0Jの GUIインストーラで Disk Druidを利用し disk partitionの設定を行うと自動的に再起動が掛かります。また、Disk Druidではなく fdiskを利用し disk partitionの設定を行うと [次]ボタンを押すことができません。
 
 SmartArray 5300を利用して Red Hat 7.0Jのインストールを行う場合、boot:プロンプトで textと入力し、テキストモードを指定してから カスタムインストールを行ってください。実際のインストール手順は GUIモードと同様ですので各システム用のインストールガイドを参考にしてください。なお、テキストモードでのインストールでも X Window Sysmteの設定等も GUIベースと同様に行えます。
 この現象は Red Hat 7.1のインストーラでは修正されています。
 
 [18-JAN-02]この後 cciss-update.imgの提供を開始しました。また SmartArray 5i, 532もサポートされています。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
revised 18-JAN-02, verified wiz Red 7.0J
Enterprise kernelとは?
   Linuxでは 1CPUシステム用の UNI kernel(UP kernel)、SMPシステム用の SMP kernelの 2種類があります。Red Hat 7.0系の場合、これらの kernelはメモリの認識が 1GB未満までのみの対応になります。この 2つの kernelとは別に 1GB以上のメモリを利用でき、SMPシステムにも対応させた kernelとして Enterprise kernelが用意されています。このため 1CPUで 1GB以上のメモリを利用したい場合は Enterprise kernelを利用する事になります。UNI kernel用で 4GBメモリに対応した kernelはありませんが 1CPUシステムで Enterprise kernelを利用しても問題はありません。
 
 一般に Linuxのインストーラは、実際に CPUが装備されているかどうかではなく APIC(advanced programable interrupt controller)がサポートされているかどうかに応じて、インストールする kernelを変更します。Red Hat 7.0系では APICがサポートされている場合(APIC talbe=Full Table-Mappedもしくは Full Table)には、UNI, SMP, Enterpriseの 3つの kernelがインストールされます。APICがサポートされていない場合(APIC table=None)には UNI kernelだけがインストールされます。これらの切り替えは、/etc/lilo.confdefault=項目で切り替えられます。
 
 将来 1GB以上のメモリを利用する可能性があるシステムは、インストール時に Enterprise kernelのインストールを行っておくことをお勧めします。rpmから手動でインストールする方法もありますが、インストール前に APIC tableを Full Table-Mapped(Full Table-Mappedが無い機種は Full Table)に設定してから Everythingパッケージでのインストールを行うと 3種類の kernelがインストールされます。
 
 また、Red Hat 7.0Jの Enterprise kernelでは LFS(large file system)用の patchも適用されていますので kernel 2.2.xxでありながら、ファイルあたり 2GBを超える容量の取り扱いも可能になっています。
 
 kernel 2.4を採用した Red Hat 7.1の場合、SMP kernelがインストールされるかどうかは APIC tableの設定ではなく、実際に CPUが装着されているかに変更されました。また、UNI, SMP kernelで 4GBまで利用できる様になり、Enterprise kernelは 4GBを超えるメモリを搭載している場合にのみインストールされる様になりました。
 
 Red Hat 7.3からは bigmem kernelと名称が変更されました。
revised 22-MAY-02
SMP kernelを使う必要性はあるか?
   Red Hat 7.0系に於いて SMP kernelと Enterprise kernelの使い分けは利用するメモリ容量(4GBメモリ対応の bigmem patchを利用するかどうか)に関わってきます。ワークステーション用途で利用される場合、VMware等の一部特殊アプリケーションが 2GB optionや bigmem patchとの間での相性がある模様ですが、サーバ用途で利用される場合にはこれらのアプリケーションを利用する事は考えづらい事から、敢えて SMP kernelを利用する必要性は無いと思われます。
revised 25-JUN-01
Enterprise kernelを追加するには?
   CPUが 1ヶの環境で且つ、APIC table=noneの場合、Red Hat 7.0Jのインストーラは Enterprise kernelのインストールを行いません。APIC tableの変更を行ってから再インストールすれば、Enterprise kernelはインストールされますが、再インストールを行いたくない場合には、下記の方法で追加ができます。
  • CD-ROM #1から Enterprise kernelを #rpm -i
  • /bootディレクトリにて、#mkinitrd initrd-2.2.16-22enterprise.img 2.2.16-22enterprise
  • /etc/lilo.conflinux-ent等の labelで設定を追記
  • #lilo -vの実行
 この手順にて boot:プロンプトにて linux-entラベルから Enterprise kernelが起動できる様になります。メモリ容量の確認は #cat /proc/meminfoで確認してください。
16-APR-01
インストーラがクラッシュするが?
   再インストール時、既存のパーティションに対しフォーマットするのチェックボックスを外すと SystemError: (22, 'Invalid argument')等が表示され、インストーラがクラッシュする事があります。この現象は、Red Hat 6.2〜7.1で発生しますが、特に Red Hat 7.0Jでよく見られます。マウントポイントを設定せずに、インストール後に設定する事で回避できます。
 
 ちなみに、本現象に似た機知の問題としてサイト内リンクSmartArray 5300でパーティション確保後リブートが掛かるが?があります。
25-JUN-01
PCI-Xは利用できるか?
   PCI-Xは PCIの上位互換ですので、既存の PCIカードが利用可能です…但し、実際は kernel 2.2.xxの場合 PCI busコントローラの ID認識に失敗し利用できません。
25-JUN-01
Grubから single userモードを起動したいが?
   起動したい kernel entryを選択し、[e]キーで editモードへ移行。再度 [e]キーを押して kenrel /vmlinuz-2.4.7....の最後に "single"を追加し、[b]キーで起動します。 常に single userモードで起動したい場合や、kernel parameterを引き渡したい場合は /etc/grub/grub.confに別途 entryを追加してください。
02-NOV-01
yppasswdで 8文字を超えるパスワード設定をするとログインできないが?
   Red Hat Linuxの NISユーティリティに含まれる yppasswdコマンドは DESアルゴリズムを使用したパスワードハッシュを行なっています。このアルゴリズムは昔からの UNIXのパスワードファイル(/etc/passwd)の暗号化を行なう crypt関数で使用されていましたが、設定できるパスワード長が 8文字までという制限がありました。つまり、NISで設定されるパスワードは 8文字までとなります。8文字以上の文字列で yppasswdコマンドを実行しても、NISサーバに実際に登録されるのは 8文字までの文字列のパスワードとなります。
 8文字以上のパスワードを yppasswdコマンドで設定した場合、ログイン時にその文字列の先頭から 8文字分を入力すれば、Red Hat 7.2でも問題なくログインできます。Red Hat 7.1では 9文字目からの文字列のチェックをしていないために問題なくログインできましたが、7.2ではチェックを行っているためにこの問題が発生します。
 
 NIS関連についてはサイト内リンクFAQ-Linux全般をご覧ください。
29-JAN-02
インストールされる NISのバージョンは?
 
Red Hat 7.1 Red Hat 7.2 contents
NISサーバ ypserv-1.3.11-13 ypserv-1.3.12-2 ypserv, yppush, rpc.ypxfrd
rpc.yppasswdd
NISクライアント ypbind-1.7-6 ypbind-1.8-1 ypbind
NISユーティリティ yp-tools-2.4-7 yp-tools-2.5-1 ypcat,ypchfn,ypchsh
ypmatch,yppasswd,ypwhich
yppoll,ypset
 パッケージ関連についてはサイト内リンクrpm一覧リストからもご覧になれます。
29-JAN-02
fdisk, partedが使えないが?
   Red Hat 7.1の Itanium版では、インストール後の fdiskの利用はサポートされていません(この制限事項は製品に添付されているリリースノートには記述されていませんが、サイト外リンクRed Hatサイト上には記述があります)。fdiskの代わりに partedを利用してください。但し、添付の partedは SmartArrayコントローラを巧く認識できない場合がありますので、v1.4.24-1(サイト外リンクredhat-announce-list, http://ftp.dulug.duke.edu/pub/redhat/linux/rawhide/ia64/RedHat/RPMS/(現在この URLは利用できません), RPMftp-JPN)にアップグレードしてください。
 
 なお、Red Hat 7.2の Itanium版では fdiskの利用、SmartArrayコントローラ上での partedの利用が可能です。但し、システムを Red Hat 7.1からアップグレードする等した場合、システム構成によっては fdiskからの認識が id=ee, System=EFI GPTパーティションとして 1つの /dev/ida/c0d0p1パーティションとして認識されてしまう場合があります。
 
 Itanium版 Linux環境では EFI GPTパーティションが巧くサポートできない場合がありますので、fdiskではなく parted(fdiskより高機能)を利用する事をおすすめします。
14-MAR-02
Service for Unix上で 4GBを超えるファイルの作成ができないが?
   Microsoftの Service for Unix v2.2へ Red Hat 7.2から NFSマウントを行った場合、4GBを超えるファイルを作成する事ができません。但し、Red Hat 7.1の場合には問題ありません。詳細はサイト外リンクMicrosoft-Q315979(現時点に於いては米国 Microsoft社の情報です)をご覧ください。
 
 弊社製品では NAS Executor E7000が影響を受けます。
25-MAR-02
Grubなのに /bootを別途確保する必要があるのか?
   Grubを利用する場合、liloの様な cylinder制限がありませんので /bootパーティションを別途確保する必要はありません。しかし、システム構成によっては Grubやインストーラが原因でシステムが起動できない問題があります。また、将来発覚するかも知れない各種の制限からブートローダを liloに戻さざるを得ない可能性がある事を考え、/boot用パーティションを別途確保する事を強くおすすめします。
07-MAY-02
Grub Hard Disk Errorが表示されるが?
   Red Hat 7.2, Red Hat Enterprise Linux AS 2.1を利用する場合、システム構成によっては Grubのメニュー画面が表示された後、'Grub Hard Disk Error'となりシステムが起動できなくなる事があります。この問題はデバイスアサインの順で 2番目以降の HDDからシステムを起動しようとした場合に主に発生します。
 
 例えば、SA431(/dev/ida/c0d0)と SA5300(/dev/cciss/c0d0)の 2つの HBAがあり、SCU/BIOSsetup上では SA431からシステムを起動する様にセットアップ…ブートオーダを #1に設定します。しかし、Linux上では SA5300の /dev/cciss/c0d0が先にデバイスアサインされます。この様な場合に、本現象が発生します。
 
 また、RA4100用 Fibre Channel HBAを BIOSsetupでのブートオーダを #3に設定し、SmartArrayコントローラを #1にしたシステムの場合で且つ、Linux上からスキャンされるデバイスの順番が SmartArrayが 1番目である場合…前述の制限にはあたりませんが、本現象が発生する場合があります。
 
 SmartArrayではなく Adaptec系、NCR/Symbios系 HBAを利用した場合、'Grub Hard Disk Error'での停止ではなく 'Grub_'の表示で停止する場合もあります。
 
 システム構成は、利用する HBAの種類、枚数、PCIスロットの装着位置、利用するドライババージョンによるデバイスアサインのシーケンスの複数の要素により様々に変化します。このため、複数の HBAを装備する場合や Fibre Channelコントローラの様に boot ROMを持たない HBAを利用する場合…等の様に複雑な構成を行う場合、ブートローダには Grubではなく liloを利用してください。
 
 Red Hat 7.3の場合、SmartArrayを利用した場合のメッセージが 'Grub_'で停止します。
 
[01-OCT-02]Red Hat 8.0でこの問題は解決しました。
revised 01-OCT-02, verified RH72/73/80/21AS
Kickstartだと Xが英語モードになるが?
   Kickstartを利用してインストールした場合、X環境が英語モードに設定されます。ks.cfgファイルの %post以降に下記の記述を追加する事で、日本語モードで Xが起動します。
%post
      ・
echo LANG="ja_JP.eucJP" >> /etc/sysconfig/i18n
      ・
21-MAY-02, verified RH72
SmartArray 5i/532で 7.0Jをインストすると起動しないが?
   Red Hat 7.0Jで Everythingパッケージインストールを行った場合、搭載メモリ容量に関係なくインストール後のデフォルト起動 kernelは Enterprise kernelとなります。SP14399.tar.gzを利用して Red Hat 7.0Jを SmartArray 532/5i/5300にインストールした場合、Enterprise kernel用 cciss.oは自動で導入されていなため下記のエラーが発生します。インストール直後は linux-upもしくは linux-smpで起動してから cciss.oを手動で組み込んでください。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
Loading cciss module
/lib/cciss.o: init_module: Device or resource busy
  ・
kmod: failed to exec /sbin/modprobe -s -k block-major-104, errno = 2
VFS: Cannot open root device 68:05
Kernel panic: VFS: Unable to mount root fs on 68:05
02-JUL-02, verified RH70J/70Jr2
ネットワーク設定が保存できないが?
   Red Hat 7.2, 7.3環境の Gnomeに装備されているGnome⇒Programs⇒System⇒ネットワーク設定(英語名:Network Configuration)bcm5700.oに対応していないため、ネットワーク設定の変更が保存されません。別の設定ツールを利用するか /etc/sysconfig/network-scripts配下のファイルを直接設定してください。本現象は Red Hat 7.3環境で tg3.oを利用した場合には発生しません。
03-JUL-02, verified RH72/73
make menuconfigが利用できないが?
   Red Hat 7.2の場合 #make menuconfigで autoconf.hが生成されないため、そのままでは利用できません。#make configもしくは #make xconfigを一度実行しファイルを生成するか、#make oldconfigを行う事で回避してください。ちなみにこの現象が発生するのは、β時代の 7.1と正式版の 7.2だけで 6.2J, 7.0J, 7.1, 7.3, 2.1 Advanced Serverでは発生しません。
11-JUL-02, verified RH72
NFS上に 4GB超ファイルが作成できないが?
   Microsoft Service for Unix 2.2(SFU 2.2)が提供する NFS上に Red Hat 7.2から 4GBを超えるファイルを作成する事はできません。SFU 2.2は StorageWorks NAS Executor E7000, NAS B3000, NAS B2000で採用されています。この問題を解決するための SoftPaqがサイト外リンクSFU 2.2 Fixとして提供されています。
05-SEP-02, verified RH72
CD-ROMを mountするとハングするが?
   Red Hat 7.3上で CD-ROMをマウントするとシステムが稼動停止することがあります。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
 
[01-OCT-02]Red Hat 8.0では PIOモードがデフォルトになり、発生しなくなりました。
05-SEP-02, verified RH73,80
ブートローダを好きなところにインスト出来ないが?
   Red Hat 7.3, 2.1 Advanced Server迄の Anacondaでは、インストーラがロードしたドライバスキャン順の一番最初の HDDの MBRか、/bootのどちらかしか選択できませんでした。Red Hat 8.0に装備されている Anacondaでは高度なブートローダオプションの設定で、ドライバスキャン順以外の HDDをブートローダをインストールする場所に指定する事が可能になりました。また、複数枚の HBAが装備されているシステム構成の場合に、Grubからのシステム起動に失敗する問題も解決しています。
 
 cciss系 SmartArrayが先にロードされているシステム構成に対し、Anacondaでの変更により cpqarray系 SmartArrayの優先順位を高めている例が、これらのインストール画面のスナップになります…GIF#1,GIF#2,GIF#3,GIF#4
01-OCT-02, verified RH80
Red Hat 8.0で Grubは変わったか?
   大幅に変わりました。まず、複数の HBAが存在するシステム構成でサイト内リンクGrub Hard Disk Error等が表示される問題が解決しました。サイト内リンクブートローダを好きなところにインスト出来ない問題が解決しました。grub.confでの root=の記述に 'LABEL='がデフォルトで採用された事によりサイト内リンクドライバの仕様変更による起動失敗問題を回避できる様になりました。
 
 ちなみに、Red Hatの将来のバージョンに於いては liloが削除される予定である事がリリースノート内でアナウンスされました。
01-OCT-02, verified RH80
SMP kernelが起動しないが?
   Red Hat社の 7.x, 8.0用 errata kernel 2.4.18-17.x.xと 2.1AS用 errata kernel 2.4.9-e.9は 1CPU構成のマシンで且つ Hyper-Threading機能が offの場合、SMP kernelの起動ができなくなりました。システムの起動が停止する箇所はハードウェア構成と APICの設定により異なりますが、各種デバイスドライバをロードする際にシステムが lockupします。これらの smp kernelを利用する場合には、物理的もしくは論理的(Hyper-Threading)に SMP環境である必要があります。
 
 このため、将来的な CPUの拡張を予測して… 4GB超のメモリを利用したい… driver moduleが UNI kernelで動作しない…等の理由があるシステム構成をアップデートする場合は注意してください。
01-NOV-02, verified RH73,80
起動時 kmodエラーが表示されるが?
   システム起動時に mod: failed to exec /sbin/modprobe -s -k scsi_hostadapter, errno = 2等のメッセージが表示される事がありますが、このメッセージは無害ですので無視してください。メッセージが表示される事を確認しているのは RH73, RH80(2.4.18-18.8.0等)です。RH21AS(Miracle 2.1SE, Turbo 8WS, 8SEも)では表示されません。
16-DEC-02, verified RH73,80
インストール後 Red Hat 7.1が起動しないが?
   システム構成によっては Red Hat 7.1のインストーラが initrdを作成しない事があります。Red Hat 7.1のインストーラを英語/TEXTモードで起動する事で回避可能です。詳細はサイト内リンクinitrdが作成されないをご覧ください。
14-MAR-03, verified RH71
RH21ESで bcm5700.oがロードされる事があるが?
   Red Hat 2.1ESのインストーラは Broadcomのコントローラの種類によって、インストール時に利用するドライバを切り替えます。BCM5701の場合には bcm5700.o、BCM5702/3の場合には tg3.oがロードされます。このため、従来 RH21ASではインストール時に正常認識できなかった BCM5702/3であっても、RH21ESの場合にはネットワークの設定を行うことが可能となっています。また、BCM5701と BCM5702/3を同時利用した場合には tg3.oがロードされます。詳細はサイト内リンクBCM570xの自動認識についてをご覧ください。
17-JUL-03, verified RH21ES
grubだと No init foundで kernel panicになるが?
   同種の複数の HBAを装備したシステムの場合、インストール時に grubをブートローダとして選択すると、システムが起動しません。grubには、複数の HBAを装備した場合に様々な問題が発生します。RH73, RH21AS, RH21ESで複数の HBAを利用する場合には grubではなく liloの利用を推奨します。この問題は、RH80では発生しません。
18-JUL-03, verified RH73,RH80,RH21AS,RH21ES
/etc/redhat-releaseの変更を行ってもはじかれるが?
   RH21AS用モジュールを RH21ESにインストールしたり、特定のツールを稼動させる場合に /etc/redhat-releaseを一時的に修正する必要があります。
#cp /etc/redhat-release /etc/redhat-release.rh21es
#vi /etc/redhat-release.rh21as
  Red Hat Linux Advanced Server release 2.1AS (Pensacola)[改行しない!!]
#cp /etc/redhat-release.rh21as /etc/redhat-release
#rpm -ivh cpq_XXXXXXX.i386.rpm
#cp /etc/redhat-release.rh21es /etc/redhat-release
 
 /etc/redhat-releaseの中身は改行せずに、必ず 1行に収めてください。行の最後で改行してしまうと、パッケージやツールのチェックスクリプトが RH21ASではないと判断してしまいます。
28-JUL-03, verified RH73,RH80,RH21AS,RH21ES
hwbrowserが開かないが?
   SmartArray(cciss.o)を利用した Red Hat 2.1AS上で hwbrowserを起動すると、 下記のエラーが表示されます。

File "/usr/share/hwbrowser/DeviceList.py", line 158, in?
 
 これは hwbrowserが ccissの情報を読めないために発生します。 hwbrowserの代わりに、#kudzu -p, #lspci -vで情報を取得してください。ちなみに Red Hat 8.0の hwbrowserでは問題は発生しません。
18-SEP-03
RH80の RPM DBが損傷したが?
   Red Hat 8.0に装備されている RPM v4.1-1.06には問題(サイト外リンクbugzilla:73097) があります。
これは RPMパッケージを導入する際に、RPM用 DBがロックアップされ内容が損傷する事があるという問題です。RPMパッケージの導入が終了しない場合、#kill -9でプロセスを停止してください。
  DBが損傷した場合、/var/lib/rpm配下の __db.001, __db.002, __db.003を削除し、#rpm --initdb; #rpm --rebuilddbで修復してください。
 この問題は RPM v4.1.1-1以降で修正されています。
19-JAN-04
uni kernelだけ起動しないが?
   Red Hat 2.1ESのインストール時に、全てデフォルト設定のままインストールすると空(3KB)の uni kernel用 initrdが作成される場合があります。
 この現象が発生するのを確認しているのは Red Hat 2.1ESで、2.1ESの U2(2.4.9-e.24)、U3(2.4.9-e.34)や、2.1ASの U2(2.4.9-e.24), U3(2.4.9-e.34)では発生しません。未確認ですが Red Hat 2.1ASの U1(2.4.9-e.12)インストーラでも発生すると思われます。
 発生するマシン環境として、CPU数、L3 cache容量に関わらず発生するマシンとしないマシンがあります。
 この問題が発生した場合、SMP kernelで起動し、UNI kernel用 initrdを再作成してください。
03-FEB-04
1CPU+HT=onで uni kernelしかインストールしないが?
   Red Hat 2.1ESのインストーラの問題で、1CPU構成で Hyper-Threadingを Enabledにしている場合に発生します。本問題は、インストーラの問題であり、CPUの L3 cache状況、インストール方法によらず発生します。インストール終了後、smp kernelパッケージをインストールしてください。
04-FEB-04
RHEL21/U3でモジュールの buildができないが?
   initscripts v6.47.5-1の問題で、NIC driverや ASM等が正常にビルドできません。
例えば、ASMドライバを #hpasm activateする際に下記のエラーが発生します。
Starting HP Server Management Drivers and Agents, please wait...
    In file included from /lib/modules/2.4.9-e.34smp/build/include/linux/autoconf.h:1,
    from /lib/modules/2.4.9-e.34smp/build/include/linux/config.h:4,
    from cpqevtw_linux.h:43,
    from cpqevtw_linux.c:34:
/lib/modules/2.4.9-e.34smp/build/include/linux/rhconfig.h:31:60: operator '(' has no left operand
make: *** [cpqevtw_linux.o] Error 1

WARNING! Not able to rebuild the hp ProLiant Event Logging Driver on this kernel!
See /opt/compaq/cpqhealth/cpqhealth_boot.log
for error details.

The ProLiant ASM driver has failed to load!

 RHNの v6.47.6-1を適用し、/boot/kernel.hを削除し、システムを再起動する事で解決します。
 システム構成の関係上、initscriptsのバージョンアップが行えない場合、
/sbin/mkkerneldothファイルの UP='0'行の後に、SUMMIT='0'行を追加、
/boot/kernel.hを削除、/sbin/mkkerneldothを実行する事で対処可能です。

 ちなみに問題となる initscriptsは U3メディアにのみ搭載されており、RHNでは提供されていません。
revised 30-JUN-04
U2から kernelアップデートすると cciss_2427が無いと云われるが?
   Red Hat EL21/U2メディアでインストールすると /etc/modules.confに cciss.oの他に cciss_2427.oが二重登録されます。予めこの行を削除してから kernelアップデートを行ってください。二重登録のために発生するその他の問題として、kernelアップデート後にシステムが正常起動しない問題、また cciss.o経由で TAPEが正常利用できない問題があります。
25-FEB-04
EL2.1で VLANは使えるのか?
   VLAN driverを使用する場合、VLAN機能が実装された kernel が必要になります。EL21の kernelは VLAN機能を実装していないため VLAN driverを利用することはできません。
31-AUG-04
過去のFAQインデックス: ディストリビューション・パッケージ
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