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FAQ: Linuxディストリビューション・パッケージ

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Debian/Ubuntu Server関連

/proc/cpuinfoで cacheサイズが 0byteに見えるが?
   x86_64版の Sargeに於ける表示上の不具合で、Etchでは修正されています。
21-JAN-2008
Opteronで NICや SmartArray等が認識できないが?
   この問題は Debian以外でも発生している PCI-Expressの MCFGの扱いに関連してデバイス認識に失敗するのが原因の問題です。kernel parameterで pci=nommconfを引き渡してください。
23-JAN-2008
Grubで Fatalエラーが出るが?
   kernel 2.6系の block layerの問題で ioctlsの実行に失敗するのが原因です。Grubではなく Liloを利用するか、HP提供の HPDEインストーラを利用してください。この問題は Etchで発生しますが、Sargeでは発生しません。
13-FEB-2008
Grubで Cylinderエラーが出るが?
   /bootパーティションが 512MBを超える領域に存在する場合に出るエラーメッセージです。Debianに限らず、Linux一般の話として /boot専用として 100MB程度のパーティション領域を確保する事をおすすめします。
23-OCT-2008
Illegal OpCodeでシステムが起動しなくなったが?
 Debianのインストールが成功し、リブートすると POST直後の段階で画面が赤くなり Illegal OpCodeの画面表示(red screen)でシステムの起動が停止する場合があります。この問題は DL360G7と Debian 5.0.5/amd64で発生する事を確認しています。この問題は SmartArray P41xの firmwareが v3.50で解決できる事を確認しています。ちなみに、DL160G6では firmwareが v3.00でも問題の発生は確認できませんでした。DL360G7と DL160G6の P410のキャッシュはそれぞれ 1GB/FBWCと 512MB/BBWCの違いがありますが、現時点に 於いては機材の違いが原因か否かについては不明です。また、要因と思われるものは他にも考えられます。詳細についてはサイト外リンクHP Support document[英語](こちらでは v2.76の推奨となっています)をご覧ください。
14-SEP-2010
USB-FDDを装着していると grub-installが失敗するが?
 インストールの途中で NICの firmwareを読み込ませる等のために USB-FDDを装着している場合には、grub-installの段階で下記のエラーとなります。
'grub-install (hd0)' の実行に失敗しました。
 これはインストール先を USB-FDDにしようとしているため発生します。インストーラが grub-installを実行する前に予め USB-FDDを外しておいてください。
15-SEP-2010
内蔵 DVDの利用は可能か?
 Ubuntu 9.10, 10.04に於いて一部安定利用できない面が見受けられました。mountコマンドを発行すると Ubuntu 10.04では初回 mount時に Buffer I/Oエラーが記録されます。Ubuntu 9.10では mount毎にエラーが記録されます。但しその後 mountは成功し実際にファイルのコピー等の利用は可能で、速度の低下やファイル内容の md5値の変化等は見られませんでした。この問題は DL360G6, DL380G7で確認しました。
 Ubuntu 9.10, 10.04を起動し、内蔵 DVDドライブを利用、その後 #shutdown -r now等で電源断を経ずにシステムを再起動してから、Ubuntu 10.04のインストーラを起動するとインストールの途中で内蔵 DVD-ROMが認識できないと云うエラーが見受けられました。この問題が発生した場合には、一旦電源ボタンを押す等して電源断を行う必要があります。この問題は DL380G7と Ubuntu 10.04の組み合わせでのみ発生を確認しました。
27-OCT-2010
DVDドライブ用に作成した preseedをリモートから自動インストールしたいが?
 Debian/Ubuntu Serverの preseedを利用した自動インストール環境はローカル接続した DVDドライブだけでなく、iLO3の仮想メディア経由でも行う事が可能です。詳細はサイト内リンクedlinをご覧ください。
05-OCT-2011
hpacucli等の debパッケージはどこにあるのか?
 管理ツールの readmeには Debian対応の記載がありますが、ダウンロードサイト(サイト外リンクML/DLサイト外リンクBL)には hpacucliの debパッケージはリストされません。ダウンロードサイトでは Debian/Ubuntu用の管理ツールは個別パッケージとしてのアップロードを行っておらず、PSP(dpkg-based distributions)として ISO形態で提供しております。ISOではなく個別パッケージとして入手したい場合には、サイト外リンクSDRから入手が可能です。
07-OCT-2011
USB-key上の preseedでインストすると MBRが USB-keyに入るが?
 USB-keyからシステムを起動し、内包した preseed環境を利用したインストールを行った場合、grub-installでの MBRの書き込み先が SmartArray上ではなく USB-key自体になる場合があります。この現象が発生するのは ccissドライバではなく hpsaドライバを利用する環境で且つ、USB-keyへのデバイスアサインが hpsaより先となる /dev/sdaとなる様な preseed作成環境を用いた場合です。この場合、preseed.cfgファイル内の 'grub-installer/only_debian'の指定が trueの場合となっており、BIOSが最初に認識したストレージに MBRを書き込み、'grub-installer/bootdev'の設定を無視した動作を行います。
 この状況を回避するには、'grub-installer/only_debian' と 'grub-installer/with_other_os'を falseにし 'grub-installer/bootdev'に MBRをインストールするデバイス名を指定する事で MBRのインストール先を SmartArray上の HDDにする事が可能です。
 なお、この現象は hpsaドライバ特有のものではなく mptlinux(LSI Logic HBA)等でも発生します。但し、昨今は ICH10R等の SATAコントローラ接続の HDDも /dev/sdXとして認識しますが、この構成に於いては USB-keyよりも先に HDDが /dev/sdaにアサインされるため問題となる現象は発生しません。
05-DEC-2011
kdumpが掛からないが?
 SmartArrayを利用している Ubuntu Server 12.04, 14.04で kexec実行後に hpsa 0000:0c:00.0: Waiting for board to reset.が表示された状態でシステムが停止します。kernel parameterとして rootdelay=180を引き渡してください。
03-APR-2015
Dynamic SmartArray B120iは利用できるのか?
 Ubuntu 14.04 LTS系向けのサイト外リンクドライバが HPEの社外サイトで提供され、利用方法のサイト外リンクadvisoryもリリースされていますが、HPEは advisoryに記載されている通り、このドライバをサポートしていません。あくまで、本ドライバはサポート対象外の自己責任でご利用頂くためのものとなります。
 advisoryに記載されている方法に加え注意しなければいけない事が 4点あります。1点目は、ProLiantに 内蔵されている DVDドライブはインストール時には利用できませんので、iLO4の仮想 DVDもしくは USB-DVDドライブが必要となります。インストール終了後の通常運用時には内蔵 DVDドライブは利用可能となります。2点目は、ドライバの対応 kernelから用意するメディアを決める必要がある事。hpvsa-3.13.0-32-generic_1.2.12-105-3.13ubuntu1_amd64.debを利用する場合、このドライバは kernel 3.13.0-`32`に対応していると云う事から、Ubuntu 14.04の 3.13.0-24ではなく Ubuntu 14.04.1の 3.13.0-32用である事が分かりますので、インストールメディアは Ubuntu 14.04.1を用意します。3点目は、codenameの指定には /etc/default-releaseに記載されている `trusty`を指定する事。4点目は、インストールの最終段階で、インストール後にも ahciのロードを回避するための設定が必要な事。Installation Completeが表示されたら tty2へ移動し下記の作業を行います。

 #mount -o bind /dev /target/dev
 #mount -o bind /dev/pts /target/dev/pts
 #mount -o bind /proc /target/proc
 #mount -o bind /sys /target/sys
 #chroot /target
 #vi /etc/default/grub
   GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="" ⇒⇒ "modprobe.blacklist=ahci"に変更する
                         他のオプションが既に存在する場合には追加する
                         (前述の grub-installをしない場合に `quiet splash`が残ります...
   GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0  ⇒⇒ 先頭に `#`を付与
                                  (Grubのブートメニューを常に表示させるために
   GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true ⇒⇒ `false`に変更
                                         (Grubのブートメニューを常に表示させるために
 #grub-install /dev/sdb
 #update-grub
 #exit
 tty1へ戻り、インストーラを終了する
15-JAN-2016
Dynamic SmartArray B140iは利用できるのか?
 Ubuntu 14.04 LTS系向けのドライバがサイト外リンクSDR上で提供されています。また設定方法の詳細や dkms(dynamic kernel module support)については、サイト外リンクDynamic SmartアレイB140i RAIDコントローラーユーザーガイドで提供されています。但し、本書に加え注意しなければいけない事が 1点あります。ProLiantに内蔵されている DVDドライブはインストール時には利用できませんので、iLO4の仮想 DVDもしくは USB-DVDドライブが必要となります。インストール終了後の通常運用時には内蔵 DVDドライブは利用可能となります。
 なお、ユーザーガイドの一部に記載されている`achi`は `ahci`の TYPOとなりますので読み替えてください。

 [16-SEP-2016] Dynamic SmartArray系コントローラに対しては AHCIモードで Canonicalの HCT(hardware compatibility test)を受ける予定となっており、今後ドライバが提供されることはありません
18-JAN-2016, revised 04-NOV-2016
SPPではなく MCPが提供されている事での注意点は?
 Management Component Pack(MCP)は、Red Hat Enterprise Linuxと SUSE Linux Enterprise Server向けに提供されている Service Pack for ProLiant(SPP)の縮小セットとなります。大きな違いとして MCPには下記のものが同梱されていません。
  • hpsum - Smart Update Manager(インストーラ)
    Ubuntu向けには hpsumインストーラは提供されていません。.debパッケージの導入には都度 #pkgコマンド等を利用してください。
  • HPE提供ドライバ
    Ubuntu向けには HPEからドライバの提供はありませんので、Ubuntuに内蔵されている inboxドライバを利用してください。
  • オンラインアップデート用ファームウェア
    Ubuntu向けにはオンライン用のファームウェアアップデートパッケージを提供していませんので、オフラインでのアップデートを行ってください。
19-JAN-2016
onlineでのファームウェアアップデートは可能か?
 Ubuntu向けにはオンライン用のファームウェアアップデートパッケージを提供していませんので、オフラインでファームウェアをアップデートする必要があります。オフラインでファームウェアをアップデートする方法はデバイスによっていくつかの方法がありますが、Intelligent Provisioning(IP)を起動してのオフラインアップデートか、SPPのフル版の ISOイメージからシステムを起動してのオフラインアップデートが簡単に行う事が可能で、多様なデバイスに対応している方法となります。但し、前者は ProLiantをインターネットに接続しておくか、IP用リポジトリサーバを社内に構築しておく必要があります。例外として、iLOに関しては iLO自身の WEB I/F上から .bin形式(SCEXEもしくは RPM形式から抜出し)を送り込むか、sshで接続する SMASH CLPでの loadコマンドを利用する事で、システムのシャットダウンを伴わないオンラインでアップデートする事が可能です。
20-JAN-2016
hpdiagsの利用方法は?
 Ubutun向けには Insight Diagnostics(hpdiags)は提供されていません。Intelligent Provisioning(IP)からシステムを起動してオフラインで ProLiantの診断を行う事が可能です。オフラインのみの提供となりますので、hpdiags -t等によるオンラインでのシステム状況を採取する事はできません。
21-JAN-2016
hpmouseドライバは提供されていないのか?
 Ubuntuの X.orgには hpmouse相当の機能が取り込まれています(v12.04.5, v14.04.3の desktop版で確認)ので、iLOの仮想コンソール利用時の二重カーソルは自動で同期を行いますので hpmouseは不要です。但し、HPEがサポートする ProLiantと Ubuntuの組み合わせは Server版のみとなります。
22-JAN-2016
inboxドライバを提供する debパッケージは?
 Ubuntu 12.04以前では、全ドライバは linux-image debパッケージにて提供されます。Ubuntu 12.10以降では、e1000e, mptlinuxを除く主な NIC, HBA用デバイスドライバは、別途 linux-image-extra debパッケージにて提供されます。
27-JAN-2016
MAASで ProLiantの電源が入らない場合があるが?
 Ubuntu Serverのインストール時に MAAS(metal-as-a-service)と iLO4を組み合わせて利用した場合、インストールが完了しない場合があります。MAASを利用して Ubuntu Serverをデプロイする際に、MAASが IPMIを利用して iLO4を経由して電源の投入を行う際に、ProLiantの電源投入が行われない場合がありました。この IPMI経由でのタイミング問題は iLO4ファームウェア v2.40で修正されています。
22-AUG-2016
FAQインデックス: ディストリビューション・パッケージ
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