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RA4100ストレージ用
LifeKeeper v4.0.0 for Red Hat Linux 7.1

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revised 19-FEB-02
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

インストールの大まかな流れ

1) RA4100の設定
2) Linuxをインストール
3) ネットワークの確立
4) LifeKeeper Installation Support CDを使った設定
5) cpqfc.oドライバの組み込み
6) パーティションおよびファイルシステムの作成
7) LifeKeeper for Linux v4.0.0のインストール
8) LifeKeeperの起動
9) LifeKeeper GUIの起動

RA4100の設定

 ACU(array configuration utility)にて RA4100の設定を行ってください。

Linuxをインストール

 それぞれのノードに Red Hat Linux 7.1をインストールしてください。

ネットワークの確立

 それぞれのノードに対して、pingと telnetが出来るように設定してください。また、それぞれのノードの /etc/hostsファイルに、switchable IP address(virtual IP address)とそれぞれのノードの IPアドレスとホスト名(エイリアス)を正しく登録してください。
 
 なお、/etc/hostsファイルの「127.0.0.1  localhost.localdomain localhost」のエントリは変更しないでください。このエントリがないと、LifeKeeper GUIが動作しません。

LifeKeeper Installation Support CDを使った設定

 それぞれのノードに、LifeKeeperをインストールするために必要な前作業を LifeKeeper Installation Support CDを使って行います。
  • CD-ROMドライブに LifeKeeper Installation Support CDを挿入します。
  • #mount /mnt/cdrom
  • #cd /mnt/cdrom/InstallSupport
  • #sh setup
  • 画面に表示される質問に応じながら作業を進めます。
  • 「Setup has completed successfully.」と表示され、作業が終了します。
  • システムを再起動します。
  • /var/log/LK_install.logファイルにセットアップログが残っていますので、問題が発生しなかったかどうか確認してください。

cpqfc.oドライバの組み込み

 Red Hat 7.1には、RA4100用の cpqfc.oドライバが標準で実装されていません。それぞれのノードに以下の手順で、cpqfc.oドライバをインストールしてください。
  • サイト内リンクこちらから、Red Hat 7.1(2.4.3-12)用 cpqfc.oドライバをダウンロードします。UNI, SMP, Enterprise kernel用の 3種類のドライバがありますので、利用する kernelの種類に応じたドライバをダウンロードしてください。以降の例では SMP kernelを利用するものとします。
  • /lib/modules/`uname -r`/kernel/drivers/scsi以下に、ダウンロードしたファイルを cpqfc.oとしてコピーします。
  • /etc/modules.confファイルの編集
    • alias scsi_hostadapter1 cpqfc」の一行を追加します。
    • 「alias ethN eepro100」を「alias ethN e100」に変更します。
  • initrdファイルを再作成します(SMP kernelでの例)
     #/sbin/mkinitrd /boot/cpq-initrd-2.4.3-12smp.img 2.4.3-12smp
  • 新しく作成したモジュールでブートされるように /etc/lilo.confファイルを編集(/bootが partition#1, /が partition#6の例)
    boot=/dev/cciss/c0d0p1
    map=/boot/map
    install=/boot/boot.b
    prompt
    timeout=50
    message=/boot/message.ja
    linear
    default=cpq-2.4.3-12smp[変更]
         ・
         ・
    image=/boot/vmlinuz-2.4.3-12smp[追加]
       label=cpq-2.4.3-12smp[追加]
       initrd=/boot/cpq-initrd-2.4.3-12smp.img[追加]
       read-only[追加]
       root=/dev/cciss/c0d0p6[追加]
  • #/sbin/lilo -vを実行
  • システムを再起動
  • /proc/scsi/cpqfcTS/0ファイルで Driver Version=2.1.1となっているか確認

パーティションおよびファイルシステムの作成

 RA4100サブシステム(共有ストレージ)上に LifeKeeperで利用するパーティションおよびファイルシステムを作成します。以降の例では RA4100上の /dev/sda1/work01として extファイルシステム作成します。
ノード#1での作業です…
  • #fdisk /dev/sdaを実行し、パーティション#1を確保します。
  • #rmmod cpqfc; insmod cpqfcを実行します。
  • #mke2fs /dev/sda1を実行します。
  • #mkdir /work01を実行します
  • #mount /dev/sda1 /work01を実行します。
  • #touch /work01/test-from-node1を実行します。
  • #umount /dev/sda1を実行します。
以降、ノード#2での作業です…
  • #rmmod cpqfc; insmod cpqfcを実行します。
  • #mkdir /work01を実行します
  • #mount /dev/sda1 /work01を実行します。
  • #ls -l /work01を実行し test-from-node1が認識できる事を確認してください。
  • #umount /dev/sda1を実行します。

LifeKeeper for Linux v4.0.0のインストール

 それぞれのノードで、下記の作業を行い、実際に LifeKeeperのインストールを開始します。
  • LifeKeeper Core CDをドライブに挿入
    #mount /mnt/cdrom
    #cd /mnt/cdrom/LifeKeeper/RPMS
    #rpm -ivh steeleye-lk-4.0.0-4.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkGUI-4.0.0-4.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkHLP-4.0.0-4.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkIP-4.0.0-4.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkMAN-4.0.0-4.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkRAW-4.0.0-4.i386.rpm
    #export MANPATH=$MANPATH:/opt/LifeKeeper/man

LifeKeeperの起動

 それぞれのノードで LifeKeeperを起動します。
#/opt/LifeKeeper/bin/lkstart
#ps -ef | grep LifeKeeper(デーモンが存在するか確認する)
 
root   1414     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lk_logmgr -l
root   1605     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcm
root   1606     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/ttymonlcm
root   1607     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcd
root   1608     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkcheck
root   1609     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkscsid
root   1792  1758  0 14:43 pts/2    00:00:00 grep LifeKeeper

 LifeKeeperを停止したい場合は、以下のコマンドで停止します。
#/opt/LifeKeeper/bin/lkstop
 

LifeKeeper GUIの起動

 LifeKeeper GUIを起動するために、それぞれのノードで、以下の作業を実行してください。なお、本ページの構成では、LifeKeeper GUIのクライアント・サーバは同一マシンを想定しています。
  • LifeKeeper GUIパッケージがインストールされているか rpmコマンドで確認します。
    #rpm -qa |grep steel
     steeleye-lkGUI-4.0.0-4
  • LifeKeeper GUIサーバを起動します。
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver start
  • LifeKeeper GUIサーバが起動されたか確認します。
    #ps -ef|grep runG
  • 以下のように表示される筈です。
    root  1831  1 0 14:54  00:00:00 /bin/sh /opt/LifeKeeper/bin/runG
  • LifeKeeper GUIを起動します。X Windows上から以下のコマンドを実行します。
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIapp
  • Cluster Connect Dialogが表示されます。
  • LifeKeeper GUIサーバを停止する場合は、以下のコマンドを実行してください。
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver stop
  • 初期インストレーション後、一度、LifeKeeper GUIサーバを起動すれば、LifeKeeperの起動/停止に伴い、LifeKeeper GUIサーバも起動・停止されます。
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