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RA4100ストレージ用
LifeKeeper v3.1.4 for Miracle LINUX Standard Edition V1.1

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16-JAN-02
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

インストールの大まかな流れ

1) RA4100の設定
2) ノード#1, #2のセットアップ
3) cpqfcドライバのアップグレード
4) ネットワークの確立
5) LifeKeeper Installation Support CDでの設定
6) パーティションおよびファイルシステムの作成
7) LifeKeeper for Linux v3.1.4のインストール
8) LifeKeeperの起動
9) LifeKeeper GUIの起動

LifeKeeperのインストール

1) RA4100の構成
   SmartStart CD-ROMの ACU(Array Conifuguration Utility)を利用し、RA4100のシステム構成を行ってください。SmartArrayコントローラと同様の手順で設定が可能です。

2) ノード#1, #2のセットアップ
   ProLiant CL380用サイト内リンクインストールガイドを参照し Miracle LINUX Standard Edition V1.1のインストールを行ってください。

3) cpqfcドライバのアップグレード
   LifeKeeper v3.1.4で RA4100を利用するには cpqfc.oドライバの v1.3.6以上が必要です。以下の手順でノード#1, #2の両システムで Miracle LINUX Standard Edition V1.1標準の v1.3.4からアップグレードを行います。
  • A) サイト内リンクこちらから cpqfcTS1.3.4-to-1.3.6.patch/usr/src/linuxにダウンロードします。

  • B) 以下の手順でソースに patchを適用します。
    #cd /usr/src/linux
    #patch -p1 < cpqfcTS1.3.4-to-1.3.6.patch

  • C) SMP kernelを利用している場合のみ /usr/src/linux/Makefileを編集し、4行目の「EXTRAVERSION=」の最後に smpを追加します。

  • D) /usr/src/linuxディレクトリで #make menuconfigを行います。
    • Processor type and features --> ⇒ Symmetric multi-processing supportを SMP kernelを利用している場合のみ有効にします。
    • SCSI support --> ⇒ SCSI low level drivers --> ⇒ Compaq Fibre Channel 64-bit/66Mhz HBA supportが [M)になっている事を確認します。
    • menuconfigを終了させます。現在の設定内容を保存しますので Do you wish to save...には Yesを指定します。

  • E) モジュールのビルドを行います。
    #make dep
    #make modules
    #make modules_install

  • F) /etc/modules.confの変更を行います。
    alias scsi_hostadapter cpqarray
    alias scsi_hostadapter1 cpqfc ⇒追加
    alias eth0 e100
    alias eth1 e100

  • G) initrdの再作成を行います。
    #/sbin/mkinitrd /boot/initrd-fc 2.2.18-2.3 ⇒UNI kernelの場合
    #/sbin/mkinitrd /boot/initrd-fc 2.2.18-2.3smp ⇒SMP kernelの場合

  • H) /etc/lilo.confの変更を行います。
    boot=/dev/ida/c0d0p1
          ・
    default=linux-fc
    image=/boot/vmlinuz
          ・
    image=/boot/vmlinuz ⇒追加
      label=linux-fc ⇒追加
      root=/dev/ida/c0d0p4 ⇒追加
      initrd=/boot/initrd-fc ⇒追加
      read-only ⇒追加

  • I) #lilo -vを行い、変更を反映させます。

  • J) システムを再起動します。

  • K)#cat /proc/scsi/cpqfcTS/0Driver Version = 1.3.6と表示される事を確認してください。
4) ネットワークの確立
 
  • ノード#1, ノード#2を共に起動します。
  • それぞれのノードの /etc/hostsファイルに、switchable IP address(virtual IP address)を登録してください。なお、/etc/hostsファイルの 「127.0.0.1 localhost localhost.localdomain」のエントリは変更しないでください。このエントリがないと、LifeKeeper GUIが動作しません。また、それぞれのノードの IPアドレスとホスト名(エイリアス)を正しく登録してください。
  • それぞれのノードに対して pingと telnetが可能か確認します。
5) LifeKeeper Installation Support CDでの設定
   LifeKeeperをインストールするために必要な前作業を LifeKeeper Installation Support CDを使って行います。以下の作業を両方のノード上で実行してくだい。
  • CD-ROMドライブに LifeKeeper Installation Support CDを挿入します
    #mount /mnt/cdrom
    #cd /mnt/cdrom/Installation-support
    #sh setup
  • 画面に表示される質問に従って、設定を行います
  • 「Setup has completed successfully.」と表示されます
  • #reboot
 システム起動後、設定内容を /var/log/LK_install.logで確認します。

6) パーティションおよびファイルシステムの作成
   RA4100ディスクアレイに対して、パーティションおよびファイルシステムを作成します。
ノード#1での作業
#/sbin/fdisk /dev/sda
#mke2fs /dev/sda1(もしくは #mke3fs, #mkreiserfs)
#mkdir /work01
#mount /dev/sda1 /work01
#touch /work01/test(テストファイルの作成)
#umount /work01

ノード#2での作業
#rmmod cpqfc(新規パーティション認識のため)
#insmod cpqfc
#mkdir /work01
#mount /dev/sda1 /work01
#ls -l /work01/test(テストファイルの確認)
#umount /work01

ノード#1での作業
#mount /dev/sda1 /work01

7) LifeKeeper for Linux v3.1.4のインストール
   実際に、下記の作業で LifeKeeperのインストールを開始します。
ノード#1での作業
  • LifeKeeper Core CDをドライブに挿入
    #mount /mnt/cdrom
    #cd /mnt/cdrom/LifeKeeper/RPMS
    #rpm -ivh steeleye-lk-3.1.3-5.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkGUI-3.1.3-5.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkHLP-3.1.3-5.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkIP-3.1.3-5.i386.rpm
    #rpm -ivh steeleye-lkMAN-3.1.3-5.i386.rpm
    #export MANPATH=$MANPATH:/opt/LifeKeeper/man
ノード#2での作業
  • ノード#1と同じ作業を行う
8) LifeKeeperの起動
   下記の作業で LifeKeeperを起動します。
ノード#1での作業
  • #/opt/LifeKeeper/bin/lkstart
  • #ps -ef | grep LifeKeeper(デーモンが存在するか確認する)
    root   1414     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lk_logmgr -l
    root   1605     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcm
    root   1606     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/ttymonlcm
    root   1607     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lcd
    root   1608     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkcheck
    root   1609     1  0 14:39     00:00:00 /opt/LifeKeeper/bin/lkscsid
    root   1792  1758  0 14:43 pts/2    00:00:00 grep LifeKeeper
    
ノード#2での作業
  • ノード#1と同じ作業を行う
LifeKeeperを停止したい場合は、以下のコマンドで停止します。
#/opt/LifeKeeper/bin/lkstop

9) LifeKeeper GUIの起動
   LifeKeeper GUIを起動するために、両サーバで、以下のことを実行してください。なお、本ページの構成では、LifeKeeper GUIのクライアント・サーバは同一マシンを想定しています。
ノード#1での作業
  • LifeKeeper GUIパッケージがインストールされているか rpmコマンドで確認します
    #rpm -qa |grep steel
     steeleye-lkGUI-3.1.3-5
  • LifeKeeper GUIサーバを起動します
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver start
  • LifeKeeper GUIサーバが起動されたか確認します
    #ps -ef|grep runGuiSer
  • 以下のように表示される筈です
    root  1831  1 0 14:54   00:00:00 sh /opt/LifeKeeper/bin/runGuiSer
  • LifeKeeper GUIを起動します。X Windows上から以下のコマンドを実行します
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIapp
  • Cluster Connect Dialogが表示されます
  • LifeKeeper GUIサーバを停止する場合は、以下のコマンドを実行してください
    #/opt/LifeKeeper/bin/lkGUIserver stop
  • 初期インストレーション後、一度、LifeKeeper GUIサーバを起動すれば、LifeKeeperの起動/停止に伴い、LifeKeeper GUIサーバも起動・停止されます
ノード#2での作業
  • ノード#1と同じ作業を行う
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