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Rage XL/8MB装備機種での 24bit高解像度について

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Intelシステムでのみ確認、revised 27-SEP-01
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

発生する現象

 ディストリビューションのインストーラ、および Xconfigurator等が、ATI Rage XLビデオコントローラに搭載された 8MBのビデオメモリを 4MBと誤認識してしまう。このため 4MBを超えるビデオメモリを利用する解像度・色深度が利用できない。
 
 また、ディストリビューションによっては 24/32bitカラーの高解像度で画面にノイズが載ることがある。
 
 一般に、XFree86関連での問題は、24/32bitの高色深度・高解像度になる程、発生することが多いため、サーバ用途ではそのパフォーマンス、運用性に与える影響から、24/32bitモードではなく、16bitモードで利用する事が無難かつ適当であると思われます。
 
 本現象は HPハード特有の問題ではありません。

対象となる製品

 本手順は、下記のシステム構成で確認しました。
  • ProLiant ML370 G2
  • ProLiant DL380 G2
  • 以降、製品化される ProLiantサーバ全般

各ディストリビューションの状況について

Red Hat 7.1 インストーラは正常にビデオメモリを認識可能。1280x1024/24等の表示も可能。
Xconfiguratorは 4MBと誤認識するが 8 mbを選択する事で 1280x1024/24bit等の選択肢が表示され、利用可能。
Red Hat 7.0J インストーラは 256KB誤表示するが実際には 4MBとして認識している。32bitモードとしては 1024x768までが選択可能。
Xconfiguratorは 4MBと誤認識する。8 mbを選択し 1280x1024/24bit等の選択肢が表示されても利用はできない。
Red Hat 6.2J インストーラは Trio64V+256KB誤認識するので、ATI Mach64, 8192kを選択する必要がある。32bitモードとしては 1024x768までが選択可能。但し、1024x768/32bitでは僅かながら画面にノイズが載る。
Xconfiguratorでのビデオコントローラの自動認識は行えないので Mach64, 8MBを手動選択する。Screen Probeを行った際の 1280x1024/32bit等では画面に激しいノイズが載る。また 1152x864/24bit以上でも同様にノイズが載る。16bit画面と 24bitの 800x600以下ではノイズは発生しない。
Laser5 7.1 インストーラは... Red 7.1と同じ。
Xconfiguratorは... Red 7.1と同じ。
Laser5 6.4J インストーラは 256KBと表示するが実際には 4MBとして認識している。32bitモードとしては 1024x768までが選択可能。但し、1024x768では僅かにノイズが載る。
Xconfiguratorは... Red 6.2Jと同じ。
Kondara 2.0 インストーラは 4MBと誤認識するが、8MBを選択することで 1280x1024/24bit等も利用可能。
Xconfiguratorは... Red 7.1と同じ。
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