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ATI es1000ビデオを Radeonドライバで利用した場合の問題について

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28-AUG-06, revised 16-FEB-07

 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

発生する問題と一時回避の方法

 ProLiant G5シリーズを主とした ATI es1000ビデオコントローラ搭載機種に Red Hat Enterprise Linux 3の U6〜U8を導入した場合、一部の TFT液晶(hp 1702での発生を確認)で画面表示に以下のような問題が発生する場合があります。
  • Xウィンドウ起動時に Input Signal Out of Rangeが発生し、1分程度でモニタ表示がサスペンドモードになる。
  • Xウィンドウの仮想ターミナル上から、 Shutdownを発行すると、 CUI画面に切り替わった段階でモニタが Input Signal Out of Rangeになり、シャットダウンプロセスや Power Downメッセージが確認できない。このときシャットダウン処理は正常に終了します。また、 x86_64環境の場合、自動で電源が落ちますが x86版の場合はシステム停止後も通電していますので、停止を確認するためにも [Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーで再起動を行ってから、電源を切ってください。
  • Xウィンドウ上の仮想ターミナルから、 init 1を実行後、CUI画面に切り替わると液晶モニタが Input Signal Out of Rangeになり表示が行われない。この場合も同様に、[Ctrl]+[Alt]+[Delete]キーで再起動を行ってください。

原因および対処方法

 Radeonグラフィックドライバの問題です。

 液晶モニタの Input Signal Out of Rangeを回避するには Xウィンドウのドライバを radeonから 汎用の vesaに変更する必要があります。この場合、解像度は最高 1024x768/24bpp迄となります。

ドライバの変更方法

 /etc/X11/XF86Configをエディタで開き、 Driver欄を vesaに修正しファイルを保存してください。

変更前

   
  Section "Device"  
  Identifier
Driver
VendorName
BoardName
"Videocard0"
"radeon"
"Videocard vendor"
"ATI Radeon (generic)"

 

変更後

   
  Section "Device"  
  Identifier
Driver
VendorName
BoardName
"Videocard0"
"vesa" ←修正
"Videocard vendor"
"ATI Radeon (generic)"

類似の問題について

 RHEL3を利用する際、同様に TFTモニタへの CUI出力が周波数範囲外になる問題があり framebufferを利用した回避方法もありますので試みてください。詳細は、サイト内リンクRHEL3インストールガイド(ML用)サイト内リンクRHEL3インストールガイド(DL用)をご覧ください。
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