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DVD±R/RWの利用方法について

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20-MAR-06
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 dvd+rw-toolsパッケージが用意されているディストリビューションでは DVD±R/RWへの書き込みが可能です。

 本ページでは、dvd+rw-toolsを利用した DVD+R(-R), DVD+RW(-RW)の利用方法について紹介します。

dvd+rw-toolsとは

 dvd+rw-toolsは、DVD+RW, DVD+R, DVD-RW, DVD+Rドライブに対して 書き込み機能を提供するツールです。RedHat Enterprise Linux 3, 4に標準装備されています。

 以下の手順では Red Hat Enterprise Linux 3 Update 6環境に於いて、DVD+RWドライブが /dev/hdaとして認識されているものとして説明しています。環境に合わせて、読み替えてください。

 なお、kernel 2.4系の他のディストリビューションでは SCSIエミュレーションを用いて DVD+RWドライブを '/dev/scdx'として認識させるのが必要な場合があります。その場合はサイト内リンクcdrecordの利用方法に記述してある内容を参照し、ide-scsiモジュールの設定をしてください。

インストール前の準備について

  • 必要パッケージの確認
     DVD±R/RWの書き込みには dvd+rw-tools, cdrecordの二つのパッケージが必要です。以下の手順でパッケージの有無の確認を行い、導入されていない場合は、インストールメディアから別途インストールしてください。

    ・パッケージの確認
    # rpm -qa | grep cdrecord
    cdrecord-2.01.0.a32-0.EL3.2
    # rpm -qa | grep dvd+rw-tools
    dvd+rw-tools-5.21.4.10.8-0.EL3.2

    ・インストール
    # rpm -ivh dvd+rw-tools-5.21.4.10.8-0.EL3.2.i386.rpm
    警告: dvd+rw-tools-5.21.4.10.8-0.EL3.2.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID db42a60e
    Preparing...   ########################################### [100%]
     1:dvd+rw-tools ########################################### [100%]
    # rpm -ivh cdrecord-2.01.0.a32-0.EL3.2.i386.rpm
    警告: cdrecord-2.01.0.a32-0.EL3.2.i386.rpm: V3 DSA signature: NOKEY, key ID db42a60e
    Preparing...   ########################################### [100%]
     1:cdrecord   ########################################### [100%]

  • 自動マウントの停止
     安定した 書き込みのため、CD/DVDメディアの自動マウント機能を停止してください。手順は、サイト内リンク自動マウントの停止についてを参照してください。

実際の操作方法について

  • DVD+RW(-RW)mediaの初期化
     未使用の RWメディアを利用するときは最初に以下の操作を行ってください。
    #dvd+rw-format /dev/hda

     以下の操作を行うと、既存データを削除しメディアを再利用することが可能です。
    #dvd+rw-format -force /dev/hda

  • ファイルの書き込み
    #growisofs -Z /dev/hda /tmp/testdata1

  • ファイルの追記
    #growisofs -M /dev/hda /tmp/testdata2

  • isoイメージの書き込み
    # growisofs -Z /dev/hda=/root/test.img

書き込み時間

 今回の環境では、ドライブのデフォルト設定(DMA enable、IO転送16-bit)の状態で、4GBの isoファイルの 書き込みに約一時間。同環境で "hdparm -c1 -d1 /dev/hda" を実行しDMA enable、IO転送32-bitにした場合で、30分程度の時間がかかります。但し、これらの値はハードウェアや OS環境によって変動する可能性があります。

warning/errorメッセージについて

 今回の環境では、ドライブのデフォルト設定(DMA enable、IO転送16-bit)の状態で、4GBの isoファイルの 書き込みに約一時間。同環境で "hdparm -c1 -d1 /dev/hda" を実行しDMA enable、IO転送32-bitにした場合で、30分程度の時間がかかります。
※HW/OS環境で変動する可能性があります。

動作確認環境

ProLiant DL380G3
ProLiant純正オプション 薄型 DVD+RWドライブ±R8/±RW4倍速 (383975-B21)
Red Hat Enterprise Linux 3 AS/U6
dvd+rw-tools-5.21.4.10.8-0.EL3.2(EL3/U6収録)
cdrecord-2.01.0.a32-0.EL3.2(EL3/U6収録)
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