Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

自動マウントの停止について

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
ProLiant
Workstation
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
17-MAR-06
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 最近のディストリビューションでは、CD/DVDメディアの自動マウント機能がデフォルトで有効になっています。自動マウントを停止したい場合は以下の手順で、機能を無効にしてください。

ディストリビューション毎の自動マウント機能について

 各ディストリビューションが採用している自動マウント機能は下記になります。
  • SUSE Enterprise Linux 9 - submountd(subfs)
  • Red Hat Enterprise Linux 3, 4 - magicdev
  • Turbolinux Server 10/x64(x86,x86_64共) - supermount

 autofs機能は RHEL3, RHEL4, SLES9に搭載されていますが、デフォルトでは CD/DVDの自動マウント用には利用されていません。

自動マウント機能の停止手順について

  • autofsの停止方法
     一時的に停止する場合は以下の操作を行ってください。
    # /etc/init.d/autofs stop 
    automountを停止中:              [ OK ]

     永続的に停止する場合は、以下の設定を行いマシンの再起動をしてください。
    # chkconfig --list autofs
    autofs    0:オフ  1:オフ  2:オフ  3:オン  4:オン  5:オン  6:オフ
    # chkconfig --level 345 autofs off
    # chkconfig --list autofs
    #reboot

  • submountd(subfs)の停止方法
     一時的に停止する場合は以下の操作を行ってください。
    # mount -l
    /dev/cciss/c0d0p2 on / type reiserfs (rw,acl,user_xattr) []
    proc on /proc type proc (rw)
    sysfs on /sys type sysfs (rw)
    tmpfs on /dev/shm type tmpfs (rw)
    devpts on /dev/pts type devpts (rw,mode=0620,gid=5)
    /dev/hda on /media/dvdrecorder type subfs (ro,nosuid,nodev,fs=cdfss,procuid,iocharset=utf8)
    /dev/fd0 on /media/floppy type subfs (rw,nosuid,nodev,sync,fs=floppyfss,procuid)
    usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw)
    # umount /media/dvdrecorder

     永続的に停止する場合は、/etc/fstabのCD/DVDドライブ設定行を以下のようにコメントアウトしてマシンの再起動をしてください。
    #/dev/dvdrecorder /media/dvdrecorder subfs fs=cdfss,ro,procuid,nosuid,nodev,exec,iocharset=utf8 0 0

  • supermountの停止方法
     ※supermountは Turbo Linux10SE等で利用されています。一時的に停止する場合は以下の操作を行ってください。
    # mount -l
    /dev/cciss/c0d0p3 on / type ext3 (rw) [/]
    none on /proc type proc (rw)
    usbfs on /proc/bus/usb type usbfs (rw)
    sysfs on /sys type sysfs (rw)
    /dev/cciss/c0d0p1 on /boot type ext2 (rw) [/boot]
    none on /dev/pts type devpts (rw,gid=5,mode=620)
    none on /mnt/cdrom type supermount (ro,nosuid,nodev,fs=auto,dev=/dev/cdrom,--)
    none on /mnt/floppy type supermount (rw,nosuid,nodev,fs=auto,dev=/dev/fd0,--)
    # umount /mnt/cdrom

     永続的に停止する場合は、/etc/modprobe.conf(kernel 2.4の場合には /etc/modules.conf)に以下の記述を追加して、マシンの再起動をしてください。
    alias supermount off

Gnome上での自動マウント機能の停止手順について

 各ディストリビューションが GUI向けに採用している自動マウント機能は下記の方法で無効にできます。
  • Red Hat Enterprise Linux 3の場合
      Red Hat Enterprise Linux 3の場合  個人設定→CD Properties の画面を開き、以下のチェックをすべてはずしてください。
    • Mount CD when inserted
    • Run command when CD isinserted
    • Run command when blank CD is inserted
    • Run command when DVD(video)is inserted
  • Red Hat Enterprise Linux 4の場合
      Red Hat Enterprise Linux 4の場合  個人設定→リムーバブル・ストレージの画面を開き、以下のチェックをすべてはずしてください。
    • リムーバブル・メディアが挿入されたらマウントする。
    • オーディオ CD
    • 空の CD
    • DVD ビデオ

 autofs機能は RHEL3, RHEL4, SLES9に搭載されていますが、デフォルトでは CD/DVDの自動マウント用には利用されていませんので、対処する必要はありません。

印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項