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e100.o v1.0.x〜v1.3.xビルド用ドキュメント

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Intelシステムでのみ確認、13-JUN-01
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

e100.oのビルドが出来ないことがある…

 e100.oの v1.0.x以降は SMPか否かによって Makefileを変更する必要はありません。build時に CPUの数を kernel headerを見て判断をしますので #makeだけで buildできます。つまり、e100.oを buildするには kernel headerが利用するシステム用にきちんと定義されていなければなりません。
 
 #make menuconfig等で利用するシステムに適したものに kernel optionを自分で設定しなければならないディストリビューションもありますし、意識する必要がないディストリビューションもあります。本ページではこれらの kernel optionの設定が正しい…特に SMPか否か*が正常に設定されている事を前提に記述しています。

* SMPか否かを間違うと moduleは unresolved symbols...等の典型的なエラーを吐きながらローディングに失敗します。
 
 #makeだけで buildできる*ディストリビューションもありますが、下記のエラーを表示し buildができないものもあります。

 In file included from /usr/include/linux/smp.h:11 
from /usr/include/linux/sched.h:20 
from /usr/include/linux/mm.h:4 
from e100.h:46 
from e100.c:177 
or
 #error Modules shoudl never use kernel-headers system headers, 
 #error but headers from an appropriate kernel-source 
 
 これらのエラーで buildが出来ない場合 Makefileの変更が必要になります。本ページでは Makefileの変更方法について記述します。

* ディストリビューション毎の version, SMPか否か、e100.oの version等全ての組み合わせで確認している訳ではありません。
 
 問題なく e100.oが buildでき、#insmod等で moduleのローディングが正常に行える場合、後述する Makefileの変更を行う必要はありません。

Makefileの変更方法

 ここでは、ネットワークが利用できる Linux環境が無く、Windows環境でモジュールソースをダウンロードして、作業を行う例を示します。Linux環境で行う場合、FDによるファイルの受け渡しは不要です。また、ファイル名は "e100-1_1_1_tar.gz"(例)ではなく、"e100-1.1.1.tar.gz"になります。
  • Windows環境にて "e100-1_?_?_tar.gz"ファイルをダウンロードし、FDに保存する。

  • FDを Linuxシステムの FDドライブに挿入し下記の作業を行う。
     #mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy 
     #cp /mnt/floppy/e100-1* /root
     #tar xvfz e100-1_?_?_tar.gz
     #cd src

  • vi等で Makefileを開き、CFLAGSの記述がある行の次行に下記の行を追加します。
     CFLAGS = -D__xxxx__ -Dxxxxx -Dxxxxx...
     CFLAGS += -I$(xxxxx)...
              
     CFLAGS = -D__xxxx__ -Dxxxxx -Dxxxxx...
     CFLAGS += -I$(xxxxx)...
     CFLAGS += -D__SMP__ -DCONFIG_X86_IO_APIC -DCONFIG_X86_LOCAL_APIC 
       この1行を追加

  • あとは通常通り buildが行えます。

動作確認

  • e100.oの v1.0.5
  • e100.oの v1.0.7
  • e100.oの v1.1.1
  • e100.oの v1.2.1
  • e100.oの v1.3.14
  • e100.oの v1.3.19

HPオフィシャルリリースドライバソース

HP Certified Intel e100 Linux NIC Driver
FILE TGZsp16262.tgz(ftp-JPN) サイト外リンク(ftp-US) 101K 11-JAN-01
VERSION 1.3.19
LANGUAGE English
SUPPORT All Compaq Servers Compaq NC3120 10/100 TX PCI Compaq NC3121 Fast Ethernet NIC Compaq NC3122 Dual Port Fast Ethernet Compaq NC3131 10/100 Dual Port Modular base Compaq NC3132 Fast Ethernet Dual 10/100 upgrade Module Compaq NC3123 Fast Ethernet NIC PCI 10/100 WOL Compaq NC3134 Fast Ethernet NIC Compaq NC3135 Fast Ethernet Upgrade Module Compaq NC3160 Fast Ethernet Embedded NIC Compaq NC3161 Fast Ethernet Embedded NIC Compaq NC3162 Fast Ethernet Embedded NIC Compaq NC3163 Fast Ethernet Embedded NIC
OS Red Hat 7.0, Caldera OpenLinux 2.3.1
SUPERSEDES N/A
追記 TEXTREADME
TEXTlist
e100.oを buildするのに必要なソースです。
Insight Manager用 Linuxエージェント v4.90で利用可
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