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bonding利用時 switching HUBを利用しているのにパケットがduplicateにする問題について

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16-MAR-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 本ページでは、bondingドライバをスイッチングハブで使用しているのにパケットが duplicate になる問題について説明します。

動作確認環境

  • Red Hat EL 2.1
  • Red Hat EL 3 AS QU1
  • bonding v1.0.4g-1
+
他のディストリビューションを利用した同等環境でも同様に発生すると思われます

概要

 active backup modeの下記構成で、 switching hubの aging timeを小さい値(数秒)に設定し Host Bから Host Aへ pingの通信テストを行うと、“現象発生例”のように pingの最初のパケットが duplicate になってしまう場合があります。


On host A : On the switch :
# modprobe bonding miimon=100 mode=1 # (optional) minimize the time
# ifconfig bond0 addr # for table expiration
# ifenslave bond0 eth0 eth1  


【現象発生例】
PING 192.168.4.101 (192.168.4.101) from 192.168.4.100 : 56(84) bytes of data.
64 bytes from 192.168.4.101: icmp_seq=0 ttl=255 time=172 usec
64 bytes from 192.168.4.101: icmp_seq=0 ttl=255 time=174 usec (DUP!)
64 bytes from 192.168.4.101: icmp_seq=1 ttl=255 time=141 usec
64 bytes from 192.168.4.101: icmp_seq=2 ttl=255 time=161 usec
64 bytes from 192.168.4.101: icmp_seq=3 ttl=255 time=145 usec
… 以降は DUP! にならない

--- 192.168.4.101 ping statistics ---
13 packets transmitted, 13 packets received, +1 duplicates, 0% packet loss
round-trip min/avg/max/mdev = 0.141/0.153/0.174/0.010 ms

回避策

 switching hubの MACアドレス学習テーブルの保存方法によって発生するものですので、特に問題はありません。
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