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BCM570x Ethernet controllerの MAC addess取得失敗について

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revised 03-SEP-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

発生する問題

 システム起動時、Broadcom Ethernetコントローラを利用した ethXインターフェースの MACアドレスが 00になる。
#ifconfig | grep HWaddr
 eth0  Link encap:Ethernet HWaddr 00:00:00:00:00:00

発生する要因

 下記の要因が全て組み合わされた場合に発生する事を確認しています。
  • Broadcom BCM5702, BCM5703を利用している場合
  • bcm5700.o v6.0.2A-1を利用している場合
  • 完全なコールドブートではなく(ACケーブルを装着した直後を意味)、ウォームブートの場合
  • ethXインターフェースが Linux起動後に自動的に upする場合

対応方法

 BCM570xの firmwareを下記のバージョンにアップデートする事で問題を解決できます。
  • NC7760(BCM5702) Boot Code Firmware v2.28以降
  • NC7780(BCM5702) Boot Code Firmware v2.25以降
  • NC7781(BCM5703) Boot Code Firmware v2.25以降

現在のファームウェアの確認方法

 下記の方法で確認するか、後述するユーティリティで確認してください。
#grep Bootcode /proc/net/nicinfo/eth0.info
  Bootcode_Version    2.04

アップデート方法

 対象となるコントローラが複数ある場合でも、一括して更新されます。アップデートツールの詳細については、添付の readme等をご覧ください。




q57udiag.exeは fwupg.exeから利用するために同梱されています。単独で起動してもダイアグツールとしては正常に利用できません。

ダウンロード

 本ツールを利用するには、別途 FDから起動する DOSシステムが必要となります。
 サイト外リンクSP22000.exe(ftp-US)367KB
 EXESP22000.exe(ftp-JPN)TEXTreadme TEXTreadme.1st
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