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USB FDDの利用について

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DC361Bについて

 DC361Bは DC361Aの後継製品です。DC361Bをご利用の場合、以降の 'DC361A'の記述は都度 DC361Bに読み替えてください。

USB FDDからのシステム起動について

 DC361Aの FDからシステムを起動する事が可能です。
 
 但し、システムのブート順として USB-FDDが HDDよりも低く設定されている場合、これを変更する必要があります。
 
 DL140の場合、BIOSsetupの [Boot]⇒'Boot Device Priority'で SMSCとして表示されますので、'1st Boot Device'に変更してください。BIOSsetup内で SMSCの表示を行わせるためには USB-FDDを接続してから電源を投入する必要があります。

Linux起動後の利用(自動認識可能な場合)

 Red Hat Enterprise Linux 2.1では USB-FDDを接続するだけでデバイスの自動認識が行われます。
 
 USB-FDDは kernelからは SCSIデバイスとして扱われます。このためデバイスファイル名は /dev/sda(他に SCSI機器が無い場合)となります。以降、マウントコマンドを実行する事で FDDへアクセスできます。下記は VFA形式の FDを mountする場合の例です。
#mount -t vfat /dev/sda /mnt/floppy

Linux起動後の利用(自動認識できない場合)

 利用するディストリビューションが USB-FDDを自動認識しない場合、kernelを最新のものにする事が有効になる場合があります。それもでダメな場合は手動で kernelモジュールをロードする事で利用できる場合があります。
 
 ProLiantサーバは一般に ServerWorks chipsetを利用しています。ServerWorksシリーズの USBコントローラは OHCI形式になります。USBコントローラを利用するのに必要な kernelモジュールは usb-ohci.oと usbcore.oです。
 
 前述の Red Hat Enterprise Linux 2.1での kernelモジュールとしての動作は、下記になります。
1. システム起動時に usb-ohci.oと usbcore.oがロードされる
2. USB-FDDを接続する事で usb-storage.o、scsi_mod.oが自動ロードされる
 自動ロードが行われないディストリビューションの場合、これらの kernelモジュールをそれぞれ #insmodしてロードする事で利用可能になる場合があります。

 但し、USB-FDDを利用するのに、scsi_mod.oは必須ではありません。

 下記は ProLiant DL140/DC361A/Red Hat 2.1AS環境での dmesgと procのログになります。
TEXT#dmesg (USB-FDD接続前)
TEXT#dmesg (USB-FDD接続後)
TEXT#dmesg (VFAT FDマウント後)
TEXT#cat /proc/scsi/usb-storage-0/0
 ちなみに Red Hatの場合 7.1から USB-FDDの自動認識が行えます。
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