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1CPU構成時に Hyper-Threadingが利用できない問題

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revised 12-FEB-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

CPU 1基時の注意

 CPU 1基構成の場合、Hyper-Threading機能を有効にしているにも関わらず Linux上から CPUが論理的に 2基認識されない事があります。
 
 この問題は、インストーラが UNI kernelしかインストールしないために発生します。UNI kernelのままシステムを運用しても Hyper-Treading機能を利用する事はできません。
 
 現在、この現象が発生する事を確認しているのは、下記ディストリビューションになります。
  Miracle Linux Standard Server V2.1
  Red Hat Linux 7.3
  × Red Hat Linux 8.0
  Red Hat Linux 2.1 Advanced Server
  Turbolinux 8.0 Workstation
  Turbolinux 8.0 Server
 
 現在、この現象が発生する事を確認しているのは、下記 CPUになります。但し、今後リリースされる CPUでも発生すると思われます。
  • Xeon MP 2.0GHz
  •  
  • Xeon MP 3.06GHz
  •  
  • Xeon MP 3.2GHz

  •  この問題はディストリビューションのインストーラの問題です。

    現状システムの確認

     下記の方法で Linuxが認識している CPU数を確認できます。
    #cat /proc/cpuinfo|grep pro
     processor:   0
     Physical processor ID  :3
     processor:   1
     Physical processor ID  :3
     
     下記の方法で現在起動している kernelの種類を確認できます。
    #uname -r
     2.4.18-14smp
     
     通常 SMPをサポートする kenrelの場合、kernelバージョンの直後に smp, bigmem, enterprise等が付与され、1CPU(UNI)のみサポートする kernelの場合には何も付与されないのが一般的です。但し、ディストリビューションによっては SMP kernelであっても一切付与されない事もあります。この場合、前記の /proc/cpuinfoで kernelの種類を判断してください。

    回避方法

     UNI kernelで起動している場合、SMP kernel(もしくは bigmem, enterprise kernel)を #rpm -ivhで追加インストールする事で回避可能です。
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