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Opteronプロセッサでの PDC(Page Directory Cache)制御について

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20-JUL-05
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。

発生する問題について

 Opteronプロセッサを複数搭載した構成で x86_64 kernelの 2.6系を組み合わせた場合、長時間の I/O負荷を掛け続けるとネットワーク転送エラーや kernel panic等の障害を引き起こす可能性が稀にあります。但し、この問題に関して特に対処する必要はありません。

回避方法について

 この問題は kernel 2.6.12(kernel.orgベース)で対処が施されています。

 また対処されていない kernelを利用する場合に於いても、一般にこの問題は、firmware側で TLB(Translation Lookaside Buffer) Flush Filterの停止で対処されていますので、最新 firmwareにアップデートを行う事で対処可能です。

DL385, DL585での PDC機能について


 DL385, DL585の RBSUでは、TLB Flush Filterでの設定対処だけではなく、PDC(Page Directory Cache)制御機能を新たに搭載しました。これにより kernelが問題対処をしている場合や、影響を受けない構成を利用している場合には、PDCを有効にして Opteron本来の性能を引き出す事が可能になります。

kernelの対応状況について

現在ディストリビューションでの対応状況は下記になります。問題が発生しない kernelを利用する
場合 RBSUにて PDCを有効に設定する事が可能です。
- kernel 2.4系
- kernel 2.6系の x86(32bit)環境
- kernel 2.6系の x86_64(64bit)環境で 1CPU構成の場合
× - Red Hat Enterprise 4(x86_64)
× - SUSE Enterprise 9(x86_64)/2.6.5-7.151未満
- SUSE Enterprise 9(x86_64)/2.6.5-7.151以降

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