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MegaRAID IDEal/CSB6対応、DUD v2.50d-14、RPM v2.50d-14(-e.59)利用方法について
ML330G3/ATA用
Red Hat EL2.1向け

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31-MAY-05, revised 06-JUN-05
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 本ページでは、ATA-RAID用 lsicsb6用 DUD(インストールディスクイメージ)を利用したインストール方法について説明いたします。
 予め、ATA-RAIDのハードウェアセットアップは、システム起動中に [F8]を押して MegaRAID IDE Setup Utilityで行っておいてください。詳細は ProLiantサーバ本体付属のセットアップ/インストレーションガイドを参照してください。 [F8]
Setup Util.

本バージョンでの主な変更点について

  • CD-ROMプートでのインストールに対応しました。

lsicsb6を利用する上での機能制限について

利用可能な kernelが制限される - lsicsb6用ソースコードは Red Hat Linuxの kernel source treeにマージされていません。このため HPが提供する Red Hat用 binaryドライバを利用した場合のみが HPがサポートする構成となります。最新の kernelに対応させる必要がある場合、lsicsb6を利用せず、通常の ATAコントローラとして利用してください。
HDD障害発生時 1分強程度 I/Oアクセスが停止する - 完全なハードウェアレベルの RAIDではなく、IDE/ATAPIコントローラレベルでのタイムアウトを待つ必要があるため。
  SPARE機能が利用できない - 本バージョンのドライバに適合した RAID監視ツール 'Spy'が存在しないため、SPAREディスクは利用できません。システムの再起動を行っても SPAREに対してのリビルド作業は開始されません。

!  より高い耐障害性を望む場合、kernelの更新を行う予定がある場合にはサイト内リンクSmartArrayコントローラを利用される事を強く推奨します

必要となる CD-ROMメディアについて

 本ドライバを利用して ProLiantサーバに Red Hat EL 2.1をインストールする際、ASもしくは ESの U4,U5,U6のいずれかのメディアを利用して、インストールしてください。CD-ROMメディアからシステム起動後 'boot:'プロンプトにて、'linux dd'と入力して DUDをロードしてください。

必要となるドライバとモジュールについて

Integrated Ultra ATA-100 Dual Channel Driver Update Diskette
FILE DDlsicsb6-2.50d-14.rhel21.i686.dd(ftp-JPN), サイト外リンク(ftp-US) 1440KB 12-MAY-05
追記 TEXTREADME/対応 kernel

errata kernelへの対応について

 下記の RPM/lsicsb6パッケージを利用してerrata kernelへ対応してください。kernel sourceにストレージドライバが含まれていないシステムの kernelをアップデートするには、errata kernelを導入した直後にリブートを行わずに、その状態でストレージドライバを導入する必要があります。下記 は kernel 2.4.9-e.59smpにアップデートする場合の例です。
#rpm -ivh kernel-smp-2.4.9-e.59smp.i686.rpm
    Preparing...                ##################################################
    kernel-smp                  ##################################################
    No module lsicsb6 found for kernel 2.4.9-e.59smp
#rpm -ivh lsicsb6-2.50d-14.rhel21.i686.rpm
    Preparing...                ##################################################
    lsicsb6                     ##################################################
    Attempting dry run first...
        ・
    Updating /boot/grub/menu.lst
#

 この例では grub.confに '2.4.9-e.59smp'のエントリが2つ作成されます。1つは 2.4.9-e.59smp RPMパッケージが作成するエントリ。もう1つが lsicsb6ドライバ RPMパッケージが別途作成した initrdを指定したエントリです。前者のエントリの initrdには lsicsb6.oドライバは含まれていませんので、システムが正常起動しません。grub.confの 'default=X'の値を後者のエントリ(この例では 'title HP-2.4.9-e.59smp')に書き換えてください。

lsicsb6ドライバダウンロード(RPM)

OS:Red Hat EL2.1
FILE RPMlsicsb6-2.50d-14.rhel21.i686.rpm(ftp-JPN), サイト外リンク(ftp-US) 3710KB 04-MAY-05
追記 TEXTREADME/対応 kernel

HDD障害時のログ出力と proc出力

 下記は、lsicsb6 v2.50d-14利用時の HDD障害ログになります。
#cat TEXT/var/log/messages

 下記は、RAID-1(1基構成 HDD#0,#2で #0が故障)構成時の /proc/lsicsb6配下のデータです。
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/status
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/config
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/registers
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/logicaldrives/0/info
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/physicaldrives/0/info
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/physicaldrives/1/info
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/physicaldrives/2/info
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/physicaldrives/3/info

 下記は、HDD修理を行い、POST時に [F8]を押し 'MegaRAID IDE Setup Utility'でリビルドを行った後のデータになります。
#cat TEXT/proc/lsicsb6/0/status
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