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Miracle Linux 2.1SE/U3での ATA-RAIDの利用について

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13-AUG-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 Miracle 2.1SE/U3に装備された megaide.oドライバを利用して ATA-RAID機能を利用する方法、注意点を説明いたします。

ATA-RAIDの利用方法に関して

 Miracle 2.1SEの U3メディアは、下記機種の MegaRAID IDEal 100コントローラを ATA-RAIDとして自動認識します。このため ATA-RAIDとして利用するに際して、特に設定は不要です。
  • ProLiant DL320 G2
  • ProLiant ML330 G2/ATA
  • ProLiant ML310/ATA

 インストール後、デバイスは SCSIデバイスとして /dev/sdXとして利用されます。

HDDの容量認識

 Miracle 2.1/U3で megaide.oを利用 'して' ATA-RAID機能を利用した場合、logical volumeは 131069MB迄しか認識できません。これは ATA/IDE HDDの 137GBの壁問題です。 詳細に関してはサイト内リンクATA/SATA, ATAPIについての技術情報をご覧ください。
 
 ちなみに、U3でない Miracle 2.1SEの BASE CDを利用し、ATA-RAIDではなく通常の legacy IDEとして利用する場合に於いても、137GBを超える事は出来ません。

SPARE HDDの利用について

 megaide.oで SPARE機能を利用するには、別途 RAID監視ツールが必要になりますが、Miracle 2.1SE/U3用には用意されていません。このため SPARE機能は利用できません。

Miracle 2.1SEで -e.25.60mlを境にした問題

 Miracle 2.1SE(U3未満)を導入した後で、2.4.9-e.25.60ml(U3以降)の kernelにアップデートしても、デバイスファイルが /dev/hdXから /dev/sdXへ変更される等の問題は発生 'しません'。
 
 kernelを megaide.o対応の 2.4.9-e.25.60以降に変更しても既存デバイスは /dev/hdXのままで利用が可能です。

Miracle 2.1SEから 3.0へのアップグレード

 Miracle 2.1SE/U3メディア利用してインストールを行うと、Miracle 3.0にアップデートできません。
 
 Miracle 2.1SEは U3である 2.4.9-e.25.60ml以降の kernelに megaide.oを標準装備していますが、Miracle 3.0は現状、megaide.oを装備していませんので、そのままではシステムのアップグレードは行えません。
 
 Miracle 3.0を新規インストールした後で必要なデータをリストアしてください。
   
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