Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

ATAコントローラ技術情報
8GBまでしか認識できないインストーラについて

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 08-APR-02
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 distributionのインストーラによっては Compaqシステムパーティション(ID=0x12*)が存在する ATA HDDの容量を 8GBと誤認識してしまうものがあります。
*一般的な隠しFATパーティションです

infomation  本ページ内の結果は 20GB HDDを利用したもので、ATA HDDの 8.4GBの壁問題にまで対応可能です。40GB HDDを利用した場合には ATA HDDの 33.8GBの壁問題があります。 詳細はサイト内リンクATA HDDの容量認識レポートをご覧ください。
11-APR-02

Turbo系インストーラでの対応方法

 Turbo系(Turbolinux Server 6.1, Miracle LINUX Standard Edition V1.0)のインストーラ内で Compaq System Partition(ID=0x12)を削除し、システムを再起動してからインストールを行う事でこの問題を回避できます。実際の手順は下記の方法になります。
  • 通常と同様に SmartStart CD-ROMを利用して ProLiantシリーズのハードウェアセットアップを行ないます。
  • Turbo系の CD-ROMでシステムを起動します。
  • パーティション設定ツールである tfdiskの画面までインストールを進めます。
  • <Ctrl>+<Alt>+<F2>を同時に押してシェル画面へ切り替え、下記コマンドにて fdiskを起動します。
    bash-2.04# fdisk /dev/hde
  • 下記コマンドにて /dev/hde3を削除します。削除後、Syncing disks.と表示され #プロンプトが表示されます。
    Command: p ⇒パーティションの存在を確認
    Command: d
    Partition number(1-4): 3
    Command: p ⇒パーティションが削除された事を確認
    Command: w
    WARNING: If you have created or modified any DOS 6.x
    partitions, please see the fidks manual page for additional
    information.
    Syncing disks.
    bash-2.04#
  • <Ctrl>+<Alt>+<Del>を同時に押してシステムを再起動します。
  • 後は通常通り Turbo系のインストールを行ってください。

Anacondaインストーラでの対応方法

 Red Hat系(Kondara 2000J, Vine 2.1J/CR)のインストーラでの回避方法は、下記の2通りがあります。
  • 方法1:インストーラで Disk Druid画面が表示された段階にて、[Ctrl]+[Atl]+[F2]で #bashシェルに切り替え、fdiskから /tmp/hde3を削除し、[Ctrl]+[Alt]+[Del]でシステムを再起動し、再度インストーラを起動する方法。
  • 方法2:SmartStart CD-ROMで起動し System Eraseを実行し Compaq System Partitionを削除。ハードウェアの設定を RBSU(ROM BIOS setup utility-[F9]等で起動)から行う。

現象が発生するディストリビューション

× Kondara MNU/Linux 2000J
Kondara MNU/Linux 2.0
Kondara MNU/Linux 1.1J Server
Laser5 Linux 6.2J
Laser5 Linux 6.4J
Laser5 Linux 6.5J Secure
× Miracle LINUX Standard Edition V1.0
× Miracle Linux 1.0J Samba/Postgre
Miracle LINUX Standard Edition V1.1
Red Hat Linux 6.1J
Red Hat Linux 6.1J改訂版
Red Hat Linux 6.2J
Red Hat Linux 6.2J改訂版
Red Hat Linux 7.0J
Red Hat Linux 7.0J改訂版
Red Hat Linux 7.1J-R
× Turbolinux Server 6.1
TurboLinux Advanced 6J Server
Turbolinux 6.5J-R Server
× Vine Linux 2.1J
"J-R"は、マルチランゲージ仕様の国内リテール版
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項