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SmartArray/ccissでの TAPE(SAS)サポートについて

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revised 04-APR-07
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 SmartArray P400, P800 HBAに接続した SAS TAPE装置がサポートできるようになりました。

SAS
 これによりハードウェア構成の幅が大きく広がります。

対応ディストリビューションについて

x86
Red Hat Enterprise Linux AS 3
Red Hat Enterprise Linux ES 3
Red Hat Enterprise Linux AS 4
Red Hat Enterprise Linux ES 4
SUSE Enterprise 9
SUSE Enterprise 10
x86_64
Red Hat Enterprise Linux AS 3
Red Hat Enterprise Linux ES 3
Red Hat Enterprise Linux AS 4
Red Hat Enterprise Linux ES 4
SUSE Enterprise 9
SUSE Enterprise 10

対応ファームウェアについて

  • P400, P800共に v2.04以降で利用可能ですが、安定稼動は v2.08以降で確認しています。運用前に必ず v2.08以降に更新してください。

構成上の制限と既知の問題について

  • dumpを利用する場合、busy bufferメッセージが表示される可能性があります。この場合、dumpではなく tar等を利用してください。今後のシステムアップデートのためにも dumpの利用を控えることを推奨します(TEXTlinus_dump.txt)。
  • ライブラリ、オートローダを利用する場合、通常の SCSIコントローラを別途用意し利用してください。

個別の RPM/ccissの問題について

  • 現時点に於いてはありません。

ドライバの設定について

 cciss.o経由で TAPEを利用するには、engage scsiメッセージを発行して TAPEを認識させる必要があります。

 RPM/cciss.oを導入した場合、TAPEを自動認識させるスクリプトが作成されます。システム起動後に #cat /proc/scsi/scsiコマンドを発行して、TAPEが認識されていない場合、別途スクリプトの作成が必要になります。

 下記は Red Hat EL 4での設定例です(Red Hat以外のディストリビューションの場合、ディレクトリ構成が異なる場合があります)。
#vi /etc/rc.d/init.d/cciss-engage
  for x in /proc/driver/cciss/cciss[0-9]*
  do
     echo "engage scsi" > $x
  done
#chmod 755 /etc/rc.d/init.d/cciss-engage
#ln -s /etc/rc.d/init.d/cciss-engage /etc/rc.d/rc1.d/S99cciss-engage
#ln -s /etc/rc.d/init.d/cciss-engage /etc/rc.d/rc3.d/S99cciss-engage
#ln -s /etc/rc.d/init.d/cciss-engage /etc/rc.d/rc5.d/S99cciss-engage
 
 セキュリティの関係から、TAPEの自動認識をさせたくない場合、
#echo "engage scsi">/proc/driver/cciss/cciss0
等として、TAPE利用時に手動で認識させる事も可能です。
 
 利用するデバイスファイルは通常の /dev/st0, /dev/nst0です。

rescueモードでの利用について

 レスキューモードでの利用方法についてはこちらをご覧ください。
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