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SmartArray 5i/532/5300用 Red Hat 7.0Jインストールフロー

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revised 18-JAN-01
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 本ページでは、HP提供の Red Hat 7.0J/改訂版対応 cciss.oドライバの利用方法について説明いたします。

必要となるドライバとモジュールについて

 Red Hat 7.0J/改訂版に装備されている cciss.oドライバは v1.0.0で SmartArray 5i, 532に対応していません。HPが提供する sp14399.tar.gz(cciss.o v1.0.4)を利用することで SmartArray 5i, 532を利用したシステムに Red Hat 7.0J/改訂版をインストールする事ができます。また、本ドライバは SmartArray 5300でも利用する事が可能です。
 
 Red Hat 7.0J/改訂版の Anaconda(GUI)インストーラは cciss.oドライバを利用したシステムで異常終了してしまいます。このため従来は SmartArray 5300を利用する場合には Anacondaを利用せず textモードのインストーラ(boot:プロンプトで "text"と入力)を利用していました。この問題を解決するのが cciss-update.imgです。
 
 このドライバとモジュールを利用することで SmartArray 5i, 532, 5300を利用した環境でも Anacondaインストーラを利用して Red Hat 7.0J/改訂版のインストールが可能になります。

sp14399を利用した FDの作成方法

 サイト内リンクこちらのページから sp14399をダウンロードしてください。
 
 #tar xvfz sp14399.tar.gzとして解凍します。
 
 解凍したファイルから #dd if=dd.img-i686 of=/dev/fd0 bs=1440kとして FDを作成します。

Anacondaインストーラ修正モジュール FDの作成方法

 サイト内リンクこちらのページから cciss-update.imgをダウンロードしてください。
 
 ダウンロードしたファイルから #dd if=cciss-update.img of=/dev/fd0 bs=1440kとして FDを作成します。

上記 FDを利用する際の Red Hat 7.0Jインストーラの起動方法

  • Red Hat Linux 7.0J CD-ROM #1からシステムを起動
  • boot:プロンプトにて "linux updates dd"と入力
  • Devices画面で「Do you have a driver disk?」と表示されますので、sp14399で作成した FDを入れ [Yes]を選択
  • Devices画面で「Insert your driver disk...」と表示されますので [OK]を選択
  • Updates Disk画面で「Insert your updates disk...」と表示されますので、cciss-update.imgで作成した FDを入れ替え [OK]を選択
  • この後、Anacondaインストーラが起動します。以降、通常の Red Hat 7.0Jのインストール作業を行ってください。Enterprise kernelを利用する場合、パッケージの選択は Everythingを選択し、Enterprise kernelを利用する場合の追加作業も実行してください。

Enterprise kernelを利用する場合の追加作業

  • 前記インストール手順を利用してシステムをインストールします。インストール時に Enterprise kernel環境を導入するためパッケージの選択は Everything*1を選択してください。
  • システム起動直後の liloブートメニューでは、linux smpもしくは linux upを選択*2して起動します。
  • sp14399で作成した FDを入れ、下記の作業を行います…
    #mount -t vfat /dev/fd0 /mnt/floppy
    #cp /mnt/floppy/modules.cgz /tmp
    #cd /tmp
    #gzip -d -S .cgz modules.cgz
    #cpio -id --file=modules
    #cd /lib/modules/2.2.16-22enterprise/block
    #mv cciss.o cciss.o.org
    #cp /tmp/2.2.16-22enterprise/cciss.o ./
    #cd /boot
    #mv initrd-2.2.16-22enterprise.img initrd-2.2.16-22enterprise.org
    #mkinitrd initrd-2.2.16-22enterprise.img 2.2.16-22enterprise
    #lilo -v
     [FDを抜く]
    #shutdown -r now
  • 以降、システム起動直後の liloブートメニューで linuxを選択(デフォルト)する事で Enterprise kernelが起動します。
  *1 Enterprise kernelを導入するために必要です、#rpm -ivh, #mkinitrdで手動でインストールしても構いません。
*2 この時点では Enterprise kernel用 cciss.oが導入されていないため、linuxを選択してもシステムは起動しません。
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