Jump to content 日本-日本語
日本HPホーム 製品とサービス サポートとドライバ ソリューション ご購入方法
≫ お問い合わせ
製品とサービス  >  ソフトウェアとOS  >  Linux

SmartArrayコントローラ技術情報
複数枚装着時のインストールについて

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
ProLiant
Workstation
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
日本ヒューレット・パッカードサイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 03-JUL-01
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 distributionのインストーラによっては SmartArrayコントローラが複数存在していても 1枚しか認識しなかったり、2枚目を誤認識してしまうものがあります。

1枚しか認識しない例

 例えば、下記の構成で Turbolinux Server 6.1をインストールしようとすると…
1枚目-SmartArray == RAID(18GB)
2枚目-SmartArray == RAID(72GB)
 
 インストーラからは 1枚目の SmartArrayコントローラしか認識しない。
1枚目-SmartArray == RAID(18GB)
2枚目-SmartArray == RAID(72GB)
 インストール後は、2枚目の論理ドライブが /dev/ida/c1d0として自動認識されていますので、#fdisk, #mke2fs, #mount, /etc/fstabの編集を行ってください。/etc/conf.modulesの編集は不要です。

2枚目を誤認識する例

 本障害は Red Hat 6.2Jベースの Anacondaインストーラを利用したものに見受けられます。Red Hat 7.0Jベースのものでは改善されています。
 
 例えば、下記の構成で Red Hat 6.2Jをインストールしようとすると…
1枚目-SmartArray == RAID(18GB)
2枚目-SmartArray == RAID(72GB)
 
 インストーラは 1枚目の SmartArrayコントローラを 2枚目の SmartArrayコントローラとしても表示してしまい、2枚目の SmartArrayコントローラを認識しない。
1枚目-SmartArray == RAID(18GB)
2枚目-SmartArray == RAID(18GB)
 SmartArrayコントローラを複数装備している状態でのインストールは行えません。1枚のみ(コントローラを外す、接続している HDDを抜く、SCSIケーブルを外す...のどれか)でインストールを行い、インストール終了後に SmartArrayコントローラを追加(もしくは HDDの装着、SCSIケーブルの配線)し、#fdisk, #mke2fs, #mount, /etc/fstabの編集を行って、RAID論理ドライブを利用してください。
 
 なお、インストール時に利用する SmartArrayコントローラは一番 優先度の高いものにする必要があります。後から追加したコントローラの方が 優先が高い場合、SmartArrayコントローラの起動優先順位が変更され、システムが起動しません。これは、内蔵SmartArrayコントローラを装備したシステムに、後から SmartArray 431コントローラを追加した場合等の例を意味します。
 
 Linuxレベルでの サイト内リンクSmartArrayコントローラの互換性がある場合、PCIスロットの位置変更や、SCSIケーブルの配線を換える事により対処する事が可能です。詳細は、サイト内リンクインストール後に追加装着する場合をご覧ください。
 優先度の意味は、サイト内リンク複数枚装着時の優先順位についてをご覧ください。

インストーラでの複数枚 SmartArray対応状況

×  Kondara 1.0J - 2枚目を誤認識
×  Kondara 1.1J - 2枚目を誤認識
×  Kondara 2000J - 2枚目を誤認識
 Kondara 2.0
×  Kondara 1.1J Server - 2枚目を誤認識
×  Laser5 6.0J - 2枚目を誤認識
×  Laser5 6.0J Rel.2 - 2枚目を誤認識
×  Laser5 6.2J - 2枚目を誤認識
 Laser5 6.4J
×  Laser5 6.5J Secure - 2枚目を誤認識
×  OpenLinux 2.3J - 1枚のみ認識
×  OpenLinux 2.3J eServer - 1枚のみ認識
×  MiracleLinux 1.0J Standard - 1枚のみ認識
×  MiracleLinux 1.0J Samba/Postgre - 1枚のみ認識
 MiracleLinux 1.1J Standard
×  Red Hat 6.0J Server - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.1E - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.1J - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.1J改訂版 - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.2E - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.2J - 2枚目を誤認識
×  Red Hat 6.2J改訂版 - 2枚目を誤認識
 Red Hat 7.0E
 Red Hat 7.0J
 Red Hat 7.0J改訂版
 Red Hat 7.1
×  TurboLinux 1.2J Server - 1枚のみ認識
×  TurboLinux 6.0J Server/SOH - 1枚のみ認識
×  Turbolinux Server 6.1 - 1枚のみ認識
 TurboLinux Advanced 6J - 1枚のみ認識、但し
 SA5300x1+SA5300以外x1のみ-
 Turbolinux 6.5 Server
×  Vine 2.1J - 2枚目を誤認識
..
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項 ウェブマスターに連絡