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PM(Power Manager) v4.0/4.1対応環境とインストール方法について

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01-JUN-05, revised 01-MAR-07
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について

  • スケジュールシャットダウン機能が追加されました。
  • SNMPカード接続がサポートされました。
  • SUSE Enterprise 9がサポートされました。
  • x86_64環境がサポートされました(一部制限あり)。
  • Red Hat Enterprise 4がサポートされました。

注意事項と既知の問題について

  • 電子メールサーバの IPアドレスを一度設定すると変更は出来ますが、削除ができません。設定削除を行うには、一旦本ソフトウェアのアンインストールが必要になります。
  • 日本語環境で Macromedia Flash Player 6 for Linuxの日本語が表示できない場合があります。詳細は後述の README, User Guideを参照ください。
  • 管理画面は Flash Playerを利用していますが、Linux用の x86_64環境用には用意されていません。このため、管理画面を利用するには別途 Linux用 x86_64環境以外のマシンからアクセスする必要があります。
  • Power Manager 4.0では USB接続の UPSはサポートされません。シリアル接続で運用してください。readme.txtの一部には、USBの記載がありますが、これらは無視してください。
  • T750 UPSデバイスを Power Manager 4.0の日本語環境で利用する場合、*オーディブルアラーム機能の設定が行えません。この問題に対応した T750用修正モジュールを適用することで回避が可能です。モジュールはサイト外リンクこちらTEXTT750_readme.txt)からダウンロードできます。

    *オーディブルアラーム機能はアラート発生時、UPSからの警告音の有無を調整します。

対応するディストリビューションについて

 対応ディストリビューションについては、サイト外リンクこちらをご覧ください。

UPSとの接続・非接続による役割分担について

 Power Manager環境に於いて、サーバは二種類の役割に分かれます。
Management Server
UPSとシリアル接続されるサーバで、下記の機能を持ちます…
 UPSとの通信・監視
 http://機能
 Remote Agentへのシャットダウン命令の発行
 自身へのシャットダウン命令の発行
本機能は、Remote Agentの機能を内包しています。
Remote Agent
UPSとシリアル接続されないサーバで、下記の機能を持ちます…
 Management Serverからの命令受諾

インストールの流れについて

 Management Server、Remote Agent共に、コンソールから #sh ./Install(RA)等としてインストールを行ってください。以降、インストーラの指示に従って作業を行ってください。
 
 1台のサーバに導入するのは、Management Serverか Remote Agentのどちらか1つだけです

 silentインストールを行う場合、後述の User Guideをご覧ください。

PMへのアクセス方法について

 https://xx.xx.xx.xx:XXXでアクセスし、'admin', 'admin'でログインしてください。:XXXのポート番号はインストール時に SSLで指定したものです。
ログイン後、最初に adminのパスワードを初期値以外のものに変更してください

日本語環境において、日本語が正しく表示できない場合について

 Linux日本語環境において、Macromedia Flash Player 6 for Linuxで日本語が正しく表示できない場合があります。この問題は PM4.0に於いても発生します。発生した場合、以下の例に従って対処をしてください。

  例)
 # mkdir /usr/share/fonts/default/TrueType
 # cp -p /usr/share/fonts/ja/TrueType/* /usr/share/fonts/default/TrueType
 # vi /etc/X11/fs/config

 catalogue = /usr/X11R6/lib/X11/fonts/korean,
    /usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc:unscaled,
           ・
    /usr/share/fonts/default/Type1,
    /usr/share/fonts/default/TrueType, ←追加。

Systems Insight Manager 4.xで UPSからの trapを受ける方法について(Linux, Windows共通)

 SIMサーバに CPQRPM.MIBをコピー後に、コピー先のディレクトリに移動後、以下の手順を実行してください。
#mcompile CPQRPM.MIB
#mxmib -a CPQRPM.cfg   

Insight Manager 7で UPSからの snmp trapを受ける方法について

 Insight Manager 7の [ツール]⇒[デバイス管理]⇒[SNMP拡張]⇒[SNMP MIBアップロード]を選択し、PM, RPMのインストールキットに付属している 'cpqrpm.mib'ファイルをアップロードし、[SNMP拡張]⇒[MIB登録]してください。

Broadcastメッセージを読む方法について

 broadcastメッセージには日本語が含まれています。このため broadcastメッセージを処理する Samba側で文字コードの設定を行う必要があります。
#vi /etc/samba/smb.conf  [Global Setting]
  message command = /bin/csh -c 'cat %s | wall; rm %s' & ⇒[追加]
   

 但し、/var/log/messagesへの記録等、どうしても文字化けを回避できない状況もあります。この様に UPSに異常が発生している事は通知されるが、内容が文字化けしているために分からない場合には PM, RPMの状況を直接 WEB browser経由で確認してください。

再給電時のシステム起動方法について - ACPI利用時

 HP ProLiant Server上で、電源復旧(電源障害・手動でのサイクル・スケジュールシャットダウン等)からのシステム起動を正常に動作させるためには以下の設定が必要です。この設定は kernelが ACPIによる clean shutdown(電源断)を利用している構成の場合に必要となります。
  • SLES9 (x86/x86_64)の場合
    • ProLiant DL/ML 300シリーズのG4サーバ:
       サーバ起動時に、[F9]オプションを押して RBSUを起動させます。
       「サーバアベイラビリティ」−「自動パワーオン」を「有効」に設定し保存します。
      * なお、この設定は ACPIを利用しない kernelに於いて設定しても問題はありません。

    • ProLiant DL/ML 300シリーズの G4以前のサーバ
      (上記自動パワーオン設定がないサーバの場合):
       SLES9を、「acpi=off」オプションをつけてインストールするか、
       /boot/grub/menu.lst(grubの場合)を編集して「acpi=off」オプションを追加します。
        例:
      kernel (hd0,1)/boot/vmlinuz root=/dev/sda2 vga=0x314 selinux=0 splash=silent
      resume=/dev/sda1 elevator=cfq showopts acpi=off

  • RHEL3/U3(x86-64)の場合
    • ProLiant DL/ML 300シリーズのG4サーバ:
       サーバ起動時に、[F9]オプションを押して RBSUを起動させます。
       「サーバアベイラビリティ」−「自動パワーオン」を「有効」に設定し保存します。
      * なお、この設定は ACPIを利用しない kernelに於いて設定しても問題はありません。

    • ProLiant DL/ML 300シリーズのG4以前のサーバ
      (上記自動パワーオン設定がないサーバの場合):
       RHEL3 x86-64を、「acpi=off」オプションをつけてインストールするか、
       /boot/grub/menu.lst(grubの場合)を編集して「acpi=off」オプションを追加します。
 全ての構成でサーバの電源ケーブルを UPSに接続してください。接続されていないと UPSからの shutdown/Power onの連携ができません。

ダウンロード

 PMソフトウェアのダウンロードは下記サイトから行ってください。
サイト外リンクdownload
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