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PM(Power Manager) v3.0対応環境とインストール方法について

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revised 21-NOV-03
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

注意事項と既知の問題について

  • UPSへの AC入力が 100V未満の場合、Input Voltageエラーが記録されます。例えば国内仕様の T700J UPSは 92-104Vの入力を正常として処理します。PM v3.0は米国仕様の 100-120Vの UPSを前提に正常入力して処理するため 92-99Vでの国内仕様の UPS利用時に於いて PM v3.0ではエラーとして扱われます。稼動環境で本エラーが頻発する場合、'Event Notification'での Input Out of Range等に対して、mail/broadcast/snmpアクションを割り当てないよう様に設定してください。本問題は将来のバージョンで修正する予定です。ちなみに、本問題は RPM v1.0Aでは発生しません。

  • 電子メールサーバの IPアドレスを一度設定すると変更は出来ますが、削除ができません。設定削除を行うには RPMのアンインストールが必要になります。

  • シャットダウン時のオプショナルコマンドが正常に実行できません。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Linux 7.3
Red Hat Linux 8.0

対応する UPS製品について

T700
T1000XR
T1500XR
T2200XR
R1500XR
R2200XR
R3000XR
R6000
R12000XR

対応する UPS製品について

T700
T1000XR
T1500XR
T2200XR
R1500XR
R2200XR
R3000XR
R6000
R12000XR

インストールに必要とされる環境について

 必要なシステム環境については、詳細は後述の READMEと User Guideをご覧ください。

UPSとの接続・非接続による役割分担について

 Power Manager環境に於いて、サーバは二種類の役割に分かれます。
Management Server
UPSとシリアル接続されるサーバで、下記の機能を持ちます…
 UPSとの通信・監視
 http://機能
 Remote Agentへのシャットダウン命令の発行
 自身へのシャットダウン命令の発行
本機能は、Remote Agentの機能を内包しています。
Remote Agent
UPSとシリアル接続されないサーバで、下記の機能を持ちます…
 Management Serverからの命令受諾

インストールの流れについて

 Management Server、Remote Agent共に、コンソールから #sh ./Install(RA)等としてインストールを行ってください。以降、インストーラの指示に従って作業を行ってください。
 
 1台のサーバに導入するのは、Server Managerか Remote Agentのどちらか1つだけです

 silentインストールを行う場合、後述の User Guideをご覧ください。

PMへのアクセス方法について

 https://xx.xx.xx.xx:XXXでアクセスし、'admin', 'admin'でログインしてください。:XXXのポート番号はインストール時に SSLで指定したものです。
ログイン後、最初に adminのパスワードを初期値以外のものに変更してください

Insight Manager 7で UPSからの snmp trapを受ける方法について

 Insight Manager 7の [ツール]⇒[デバイス管理]⇒[SNMP拡張]⇒[SNMP MIBアップロード]を選択し、PM, RPMのインストールキットに付属している 'cpqrpm.mib'ファイルをアップロードし、[SNMP拡張]⇒[MIB登録]してください。

Broadcastメッセージを読む方法について

 broadcastメッセージには日本語が含まれています。このため broadcastメッセージを処理する Samba側で文字コードの設定を行う必要があります。
#vi /etc/samba/smb.conf  [Global Setting]
  message command = /bin/csh -c 'cat %s | wall; rm %s' & ⇒[追加]
 

 但し、/var/log/messagesへの記録等、どうしても文字化けを回避できない状況もあります。この様に UPSに異常が発生している事は通知されるが、内容が文字化けしているために分からない場合には PM, RPMの状況を直接 WEB browser経由で確認してください。

詳細な情報

 インストール方法、機能制限、既知の問題等の詳細な情報については下記をご覧ください。
TEXTreadmej.txt
サイト外リンクUser Guide PDF, March 2003(ftp), PDF(ftp-JPN)
 2.6MB

ダウンロード

 インストール方法、機能制限、既知の問題等の詳細な情報については下記をご覧ください。
サイト外リンクregister&download
 sp23532.tgz/Management Server, 7.8MB - (PowerManager-X.X-X.i586.rpm)
 sp23534.tgz/Remote Agent, 3.9MB - (PowerManagerRA-X.X-X.i586.rpm)
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