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UPSソフトウェアの機能差について(PM v3.1xxと RPM v1.1)

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revised 16-FEB-05
 HPが提供する UPS管理ソフトウェアは、SOHO/部門用の Power Manager(以降 PM)と、エンタープライズ用のRack & Power Manager(以降 R&PM)の二種類を用意しています。
 
 サポートされるディストリビューション、必要な機能、UPSとの接続方法、インストール方法、Xの必要性等から、ソフトウェアを選択してください。

機能差一覧

  Power Manager
v3.1xx
Rack & Power Manager
v1.1
Red Hat 7.2 × ×
Red Hat 7.3
Red Hat 8.0
Red Hat EL 2.1
Red Hat EL 3*2 ×
SUSE Enterprise 8*2 ×
CMCの管理 ×
CUIインストール ×
GUIインストール ×
silentインストール *1
UPSとのシリアル接続
6portシリアルカード接続 ×
SNMPカード接続 ×
日本語化
UPS非接続ノードの電源断
UPS二重化 ×
スケジュールシャットダウン ×
セグメント毎の制御
複数 UPSの統合管理 ×
email通知
SNMP通知
broadcast通知

*1 System Agentと Serial Relay Agentのみ可、Management Agentは不可
*2 x86のみサポート

UPS用オプションについて

 Power Manager、Rack & Power Manager共は、多彩なシステム構成に対応できる様に多彩な接続形式とオプション製品が用意されています。
シリアル接続 SNMP接続用カード 6ポートシリアルカード
 
 6ポートシリアルカードは、UPSに接続するサーバ同士をセキュリティ的な理由によりネットワーク接続したくない場合に威力を発揮します。
 
 SNMP接続用カードは、UPSとサーバ間の距離に関係なく配置する事が可能です。また、Serial Relay Agentが稼動しているマシンの状況に関係なく UPSを監視する事が可能です。

接続方式毎のシャットダウン動作について

Power Managerのシャットダウン動作
 Power Managerがサポートする UPSとの接続形態は、シリアル接続のみです。UPS内蔵オプションとして 6ポートシリアルカードがサポートされます。
 
 UPSとシリアル接続されるサーバには Management Server機能を導入します。
 UPSとシリアル接続されないサーバには Remote Agent機能を導入します。
 
 UPSが電源異常を検知すると、シリアルケーブル経由で Management Serverに通知されます。Management Serverは、Management Serverである自分自身と、ネットワーク越しの Remote Agentに対し、シャットダウン命令を発します。
Rack & Power Managerのシャットダウン動作
 Rack & Power Managerがサポートする UPSとの接続形態は、シリアル接続と SNMP接続です。SNMP接続を行うには UPS内蔵オプションの SNMP接続用カードが必要です。
 
 システム全体を管理するサーバには Management Server機能を導入します。
 UPSとシリアル接続されるサーバには Serial Relay Agent機能を導入します。
 Management Serverから命令を受け取るサーバには System Agent機能を導入します。
 
 UPSが電源異常を検知すると、シリアルケーブルもしくは SNMP経由で Management Serverに通知されます。Management Serverは、自身が管理する全ての System Agentに対し、シャットダウン命令を発します。

管理の容易さ

 SOHO/部門用途向けである Power Managerは、単体 UPSの管理に特化しているため、サーバを設置している副管理者に直接管理を行わせたりするのに向いています。また、管理サーバと UPSの接続もシリアル接続に特化していますので、インストール作業も非常に簡単に行えます。
 
 エンタープライズ向けの Rack & Power Managerは、マシンルームに設置した大量のサーバ、大量の UPSをまとめて集中管理するのに適しています。また、UPSの二重化も可能ですので、クラスタ向けにも最適です。複数のサーバ、UPSの統合管理が行える半面、Power Managerに比べると設定や管理がやや複雑なため、専任のサーバ管理者向けと云えます。
 
 利用のしやすさについては、インターフェース画面をご覧ください。詳細についてはPower Managerと、Rack & Power Managerの製品情報をご覧ください。

Power Manager Rack & Power Manager
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