Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

Smart Storage Administrator(SSA) - CLI(Command Line Interface)についての技術情報
オンライン版 ssacli v2.60-18/19.0用、対応環境とインストール方法

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
28-OCT-2016, revised 19-MAY-2017
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • 新型 ProLiantとオプションに対応しました。
  • パッケージ名が hpssacliから ssacliに変更されました。
  • 各種ファイルの配置位置が /opt/hp/hpssacliから /opt/smartstorageadmin/ssacli等に変更されています。
  • 各ヘルプ内に driver=での CN0等のポート番号指定例が記載されました。
  • enableencryptionコマンドに masterkey=[MASTERKEYSTRING]が追加されました。
  • localkeymanagermodeコマンドに masterkey=[MASTERKEYSTRING]が追加されました。
  • remotekeyコマンドに masterkey=[MASTERKEYSTRING]が追加されました。
  • modifyコマンドに物理ドライブの転送レートを設定する maxphyrateが追加されました。
  • modifyコマンドにコントローラキャッシュバイパスするスレッショルドを設定する writecachebypassthreshold=が追加されました。
  • modifyコマンドに survivalmode=が追加されました。
  • modifyコマンドの latency=に 100, 30, 10の指定が可能になりました。
  • modifyコマンドに NVRAM上のコントローラ設定を消去する clearnvramが追加されました。
  • modifyコマンドにコントローラのモードを port毎に設定する portmode=が追加されました。
  • modifyコマンドに i2caddress=が追加されました。
  • 省略形として ad(alldata), as(allspares), del(delete), ldl(logicaldrivelabel), mp(modifyparitygoups), npg(numberparitygourps), rc(readchache), rdc(readcache), sm(survival mode), wcbt(writecachebypassthreshold)が追加されました。

注意事項と既知の問題について

  • Red Hat Enterprise Linux 7.1ではデフォルトで sg.koがロードされていないため SmartArrayコントローラが認識されません。予め、#modprobe sgを行ってください。常にロードさせるには #echo sg > /etc/modules-load.d/sg.confを行う事で毎起動時にロードされる様になります。
  • /opt/smartstorageadmin/ssacli/bin/ssacli-2.xx-xx.CPUarch.txtには SUSE Linux Enterprise Server 12の記載が欠落しています
  • flashコマンドについての onlineヘルプは用意されていません。
  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には SSA-CLIの反応が無くなる場合があります。
  • 本ソフトウェア起動時に 'New Logical Volume not found'が記録される場合があります。これは 新規 LUNをチェックするための ioctl()発行に対するメッセージです。syslog.confのログレベルが KERN_WARNINGになっている場合に記録されるものですので無視してください。
  • #man ssacliでのタイトルが HPACUCLI(8)として表示されます。間違いはタイトルだけであり中身は ssacliのものです。
  • SLES12の GUI上では #man ssacliが表示されません。#cp /usr/man/man8/ssacli.8.gz /usr/share/man/man8/ を実行する事で利用可能になります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11
SUSE Linux Enterprise Server 12

対応する SmartArrayについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

#rpm -ivh ssacli-x.x-x.xxxx.rpm
  Preparing...   ##################################################
  ssacli      ##################################################
#

利用方法について

 下記のコマンドで SSA-CLIを起動する事で対話的な利用が行えます。本ソフトウェアの操作時、コマンドラインヒストリー機能と TABキーによるコマンド補完機能が使えます。
#ssacli

 下記のコマンドで scriptファイルのロードが可能です
usage: ( [-c filename] | [ -i filename] ) [-e filename ] [-internal | -external] [ -reset ]
  -c  Captures configuration to filename. Default output file is ssaoutput.ini
  -i  Creates configuration from filename. Default input file is ssainput.ini
  -e  Sets the error filename. Default error file is error.ini
  -internal  Restricts operations to internal controllers
  -external  Restricts operations to external controllers
  -reset    Resets the controller configuration before applying a new one. Used with -i option
 
#ssacliscripting -c ⇒⇒ デフォルトで acuoutput.iniに現在の構成を吐き出し
#ssascripting -i ⇒⇒ デフォルトで acuintput.iniの構成を適用

 利用例はサイト内リンク製品情報ページ、またはソフトウェア内でのオンラインヘルプ(TEXT#ssacli help)をご覧ください。

READMEについて

 READMEはこちら(TEXTssacli-2.60-18.0.i386.txtTEXTssacli-2.60-19.0.x86_64.txt)をご覧下さい。

 #man ssacliの結果についてはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2016.10.0に同梱されています。
 パッケージの入手は、サイト外リンクサポートマトリックスページ、もしくはサイト外リンクSDR(Software Delivery Repository)から可能です。SPPが提供されていないディストリビューションの場合は SDRから入手してください。
このページのトップへ戻る
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項