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Smart Storage Administrator(SSA)についての技術情報
オンライン版 v2.40-13.0用、対応環境とインストール方法

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21-APR-2016, revised 04-JUL-2016
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ  詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンでの主な変更点について

  • ドライブの内容消去(sanitize)を SmartArray Px2x, Px3x世代でサポートしました。
  • キーを紛失した暗号化ボリュームのドライブが故障した場合、ドライブ復旧後に強制的にボリュームの有効化が可能になりました。
  • 論理ドライブ番号と物理ドライブの位置情報を primary/sedondary起動ボリュームの情報に表示する様になりました。

注意事項と既知の問題について

  • Red Hat Enterprise Linux 7.1ではデフォルトで sg.koがロードされていないため SmartArrayコントローラが認識されません。予め、#modprobe sgを行ってください。常にロードさせるには #echo sg > /etc/modules-load.d/sg.confを行う事で毎起動時にロードされる様になります。
  • /opt/hp/hpssa/README.TXTには SUSE Linux Enterprise Server 12の記載が欠落しています
  • Arrayのリビルド中、パーティションフォーマット中等の I/Oが高負荷の場合には SSAの反応が無くなる場合があります。
  • SLES12の GUI環境では #man hpssaが表示されません。#cp /usr/man/man8/hpssa.8.gz /usr/share/man/man8/ を実行する事で利用可能になります。

対応するディストリビューションについて

Red Hat Enterprise Linux 5
Red Hat Enterprise Linux 6
Red Hat Enterprise Linux 7
SUSE Linux Enterprise Server 10
SUSE Linux Enterprise Server 11
SUSE Linux Enterprise Server 12

対応するハードウェアについて

 後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

 下記のコマンドでインストールを行います。SSAへのアクセスをリモートからも行う場合には サイト内リンクSMHが必須となりますので、別途インストールしてください。
#rpm -ivh hpsmh-x.x.xx-xxx.xxxx.rpm
  Creating hpsmh user and group...
  *********************************************************************
  System Management Homepage installed successfully with
  default configuration values. To change the default
  configuration values, type the following command at
  the root prompt:
  /opt/hp/hpsmh/sbin/smhconfig
  *********************************************************************
#
#rpm -ivh hpssa-x.x-x.xxxx.rpm
  Preparing...   ##################################################
  hpssa       ##################################################
#

利用方法について

 ローカルから SSAを利用するには、SMH(System Management Homepage)経由で利用する方法と、SMHを経由しない方法の 2種類があります。インターフェース自体は同一のものです。リモートからアクセスする場合には SMHが必要となります。また、日本語表示を行わせるにも SMHが必要となります。SMHの詳細についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

 SSAへのアクセスを該当サーバーのローカル上からのみ行わせる場合…
 SSAをローカルで起動する場合…
   #hpssa -start
   #firefox http://127.0.0.1:2301

 SSAを SMHを経由せずにローカルで起動する場合 
   #hpssa -local
   ⇒Firefoxが自動起動し英語表示で SSAが表示されます

 SSAへのアクセスをリモートシステムからも行わせる場合…
 #hpssa -start
 ⇒ 起動後 リモートより Firefox経由で SMHへアクセスしてください

 SSAを停止する場合…
 #hpssa -stop

 また、hpssadを自動起動させるためのサンプルスクリプトを /opt/hp/hpssa/init.d/hpssadとして用意しています。必要に応じて /etc/init.d/へコピーし、#chkconfigにて必要なランレベルを指定して起動させて利用してください。

コマンドラインからの各種ログ取得方法

 診断レポートを作成
#hpssa -diag -f hpssa-diag.zip
#unzip -l /opt/hp/hpssa/bin/hpssa-diag.zip
  ADUReport.htm
  ADUReport.txt
  ADUReport.xml
  report.checksum
 SSD Wear Gaugeレポートを作成
#hpssa -ssd -f hpssa-ssd.zip
#unzip -l /opt/hp/hpssa/bin/hpssa-ssd.zip
  SmartSSDWearGaugeReport.txt
  SmartSSDWearGaugeReport.htm
  SmartSSDWearGaugeReport.json
 コントローラのシリアルナンバーとベースコードを収集
#hpssa -logs -f hpssa-logs.zip
#unzip -l /opt/hp/hpssa/bin/hpssa-logs.zip
  serial_log_slot_0.txt
  basecode_log_slot_0.bin

README/Release Notesについて

 READMEはこちら(TEXT/opt/hp/hpssa/README.TXT)をご覧下さい。

 #man hpssaの結果についてはTEXTこちらをご覧ください。

ダウンロード

SPP-Ready  本ソフトウェアは Service Pack for ProLiant(SPP)に対応しており、サイト内リンク2016.04.0に同梱されています。
 パッケージの入手は、サイト外リンクサポートマトリックスページ、もしくはサイト外リンクSDR(Software Delivery Repository)から可能です。SPPが提供されていないディストリビューションの場合は SDRから入手してください。
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