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Service Pack for ProLiant(SPP) 対応環境とインストール方法について
 - 2015.04.0

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23-APR-2015, revised 22-JUN-2015
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアに添付される等している詳細なドキュメントについて

Service Pack for ProLiant専用ページ  本ソフトウェアのユーザガイド等をはじめとした、ドキュメントは、Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページに用意しております。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。
Service Pack for ProLiant専用ページ

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

support matrixページへ
 本ソフトウェアは ProLiantファミリーに対応しています。但し、ProLiantファミリーの全機種・全世代でサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報については前述の Service Pack for ProLiant専用ページのドキュメントと、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを確認してください。




 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。

 旧版となった SPP/サプリメンタルのディストリビューション対応状況、UpdateX/SPx対応状況の一覧については、サイト内リンク旧版の技術文書ページの対応表をご覧ください。  

本バージョンでの主な変更点について - SUM等

[2015.04.0] Smart Update Manager(hpsum)が v7.2.0にアップデートされました。詳細は Smart Update Managerの サイト内リンク技術情報ページをご覧ください。

本バージョンでの主な変更点について - RPMパッケージ、RPMファームウェア

[2015.04.0] ファームウェアが従来の SCEXE形式から RPM形式に変更されました。
[2015.04.0] mlnx-en-utils(Mellanox Infiniband/Ethernet用)が追加されました。
[2015.04.0] SLES11用 tracke kernel用 hpsa, hpvsa, hpdsaが追加されました。
[2015.04.0] SLES12用 iscsiuioが追加され、他のディストリ用が削除されました。
[2015.04.0] Brocade Fibre HBA用のファームウェア、ドライバ、Enablementキットは x86_64向けにしか提供されなくなりました。
[2015.04.0] Brocade Fibre HBAと Qlogic Fibre HBAのファームウェアをオンラインでアップデートするには特定の作業が必要となります。詳細はリリースノートの `Emulex, QLogic, and QLogic BR-series (Brocade) HBA firmware is flashed in online mode Service Pack for ProLiant using the following steps`を参照してください。

本バージョンでの主な変更点について - DUDドライバ, SPPメディア部分自体

[2015.04.0] SLES11用 ccissが追加されました。
[2015.04.0] 同梱の USB keyユーティリティ(Windows用)が v2.0.0.0となり x86_64専用となりました。また、本バージョンでは 4GB超の ISOイメージが扱える様になりました。

リリースサイクルとサポート期日について

 本ソフトウェアのサポート期間は約 1年となります。フル版がリリースされた後に MSB版や Supplement版がリリースされた場合は、それらのリリースから 1年間がサポート期間となります。

バンドルサポート対象ディストリビューション

 本 SPPがバンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてサポートを行うのは、最新のマイナーバージョンと、1ヶ前のマイナーバージョンの 2バージョン分です。具体的には下記のディストリビューションです。
  • Red Hat Enterprise Linux 6.5
  • Red Hat Enterprise Linux 6.6
  • Red Hat Enterprise Linux 7.0
  • Red Hat Enterprise Linux 7.1
  • SUSE Linux Enterprise Server 11/SP3
  • SUSE Linux Enterprise Server 12
 上記よりも古いディストリビューションに対するモジュールが用意されているものもありますが、バンドル(対象機種、対象ファームウェア、対象パッケージでの統合組合せテスト)としてのサポートは行っておらず単体テストでの動作確認のみのディストリビューションとなります。

同梱されている DUDについて

 本ソフトウェアの 2014.09.0 フル(Complete)版の `DUD`ディレクトリ配下には下記の DUDパッケージが同梱されています。
  cciss-4.6.28-12.rhel6.i686.dd.gz
  cciss-4.6.28-12.rhel6.i686.dd.gz.txt
  cciss-4.6.28-12.rhel6.x86_64.dd.gz
  cciss-4.6.28-12.rhel6.x86_64.dd.gz.txt
  cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.i586.dd.gz
  cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.i586.dd.gz.txt
  cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.x86_64.dd.gz
  cpq_cciss-4.6.28-12.sles11.x86_64.dd.gz.txt
              ・
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.i586.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp1.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.i586.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp2.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.i586.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-17.sles11sp3.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u1.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u2.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u3.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u4.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u5.x86_64.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.i686.dd.gz
  hpahcisr-1.2.6-18.rhel6u6.x86_64.dd.gz
              ・
  hpdsa-1.2.2-145.rhel6u5.x86_64.dd.gz
  hpdsa-1.2.2-145.rhel6u6.x86_64.dd.gz
  hpdsa-1.2.2-145.sles11sp3.x86_64.dd.gz
  hpdsa-1.2.2-145.sles12sp0.x86_64.dd.gz
  hpdsa-1.2.2-147.rhel7u0.x86_64.dd.gz
  hpdsa-1.2.2-147.rhel7u1.x86_64.dd.gz
              ・
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u1.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u1.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u2.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u2.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u3.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u3.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u4.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u4.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u5.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u5.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u6.i686.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.rhel6u6.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp1.i586.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp1.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp2.i586.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp2.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp3.i586.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles11sp3.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-140.sles12sp0.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-142.rhel7u0.x86_64.dd.gz
  hpsa-3.4.8-142.rhel7u1.x86_64.dd.gz
              ・
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u1.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u1.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u2.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u2.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u3.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u3.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u4.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u4.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u5.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u5.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u6.i686.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.rhel6u6.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp1.i586.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp1.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp2.i586.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp2.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp3.i586.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles11sp3.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-110.sles12sp0.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-112.rhel7u0.x86_64.dd.gz
  hpvsa-1.2.12-112.rhel7u1.x86_64.dd.gz

同梱されている RPMとファームウェアについて

 本ソフトウェアに同梱されている RPMとファームウェアの内容は、トップディレクトリにあるサイト内リンクcontents.htmlフル(2015.04.0)版に記載されています。本ファイルには適用の推奨度合い(Optical/Recommended/Critical)の記載があります。更に詳細な内容は サイト外リンクService Pack for ProLiant専用ページを参照してください。

SPPからシステムを起動する offlineモードについて

PSP  Service Pack for ProLaitnの ISOイメージや DVDメディアからシステムを起動し、Interactive Firmware Updateモードを選択する事で、ファームウェアの更新*、Smart Storage Administrator(SSA)によるストレージの構成・管理・診断、Insight Diagnosticsによるシステム診断が可能です。詳細はサイト内リンクService Pack for ProLiant製品ページをご覧ください。
* 仮想メディア経由の場合にはサポートされません

SPPを iLOの仮想 DVDドライブから起動する場合について

 Service Pack for ProLiantの ISOイメージや DVDメディアを iLO3/4の仮想メディアとしてマウントし、システムを起動するオフラインモードでファームウェアをアップデートする場合、サポートされるのは Automatic Firmware Updateモードのみで、Interactive Firmware Updateモードでのファームウェアの更新はサポートされません(タイムアウトやスクリプトエラー等が発生します)。

 Automatic Firmware Updateモードを利用してファームウェアをアップデートする場合、仮想コンソールのセッションが切断される場合があります。この場合、数十秒後に再度接続し直してください。この場合でも仮想メディアは接続が続行されアップデート作業は継続されます。

注意事項と既知の問題について

 SPPに同梱される管理ツール毎の変更点、制限事項、サポート環境等の詳細情報は Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページと、それぞれのサイト内リンク管理ツールの技術情報ページをご覧ください。

SPPに新版パッケージを追加する方法について

 SPPが内包するよりも新しいコンポーネント(*.rpm, *.scexe)がリリースされた場合、それらコンポーネント用に単独のディレクトリを作成して配置してください。

 1ヶのディレクトリに複数の SPPを配置すると .xmlファイルのコンフリクトにより hpsumが誤動作する原因となります。

SUMの起動方法

PSP  ISOイメージ上のトップディレクトリには launch_hpsum.shが用意されていますので、このスクリプトから ISO内の hpsumが起動できます。

 ISOイメージの一部をコピーしている場合や、zip版の hpsumを組み込んでいる等の場合には、SPPコンポーネント(********.rpmや ********.scexe等)が格納されているディレクトリへ移動し、#./hpsumとする事で GUIモードで SUMが起動します。CUIモードで利用する場合には #hpsum -hで CUIの Consoleモードのヘルプが表示されます。#hpsum -s -hで CUIの Silent(Legacy)モードのヘルプが表示されます。この場合 `./`を付与しないで起動した場合には、RPM版の hpsumが(導入されている場合) /sbin/hpsumより起動します。

 適用する SPPコンポーネント容量の 2倍が /tmpに必要となり、概ね 1GB程度の空きが必要となります。

GUI/CUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート

 SUMの利用例については、サイト内リンクSPPのソフトウェア製品ページを参考にしてください。

各種ログについて

各種ログについて1  SUMは /var/hp/log配下に各種ログを作成します。リモートターゲットへのデプロイを行った場合も同様にこのディレクトリにサーバー毎のログが記録されます。

DL360p Gen9+RHEL7.1 −  TEXThpsum_log.txt   TEXThpsum_detail_log.txt
 
 SUMインストーラの随所でレポートの作成を行う事が可能です。インストール中、もしくはインストール後に再度 SUMを起動して html, xml形式でのレポート入手も可能です。

PXE経由でのデプロイ方法について

 SPPのフル(Complete)版 ISOイメージを PXE経由でデプロイする方法については、Release Notesの `Using a PXE Server to Deploy Components from the full SPP ISO over a network`をご覧ください。Releae Notesは Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページから入手してください。

rpmパッケージ毎の同梱一覧

 全ての kernel flavor、全ての kernelバージョン、全てのコンポーネントの組合せに応じた RPMパッケージが提供されている訳ではありません。詳細はこちらの TEXTRPM一覧(2015.04.0フル版)をご覧ください。

errata kernelへのドライバ適用方法

 SPPに同梱する NICドライバは 2013.09.0(B)より全て src形式から prebuilt(バイナリ)形式に変わりました。また、全てのドライバが SPP 2014.02.0より KMOD/KMPの override設定(DUP:driver update program機能)に対応しました。errata kernel適用時にドライバが linkを自動で貼る等を行い、そのまま HP提供のドライバが errata kernel上に於いても利用が可能です。

ダウンロード

Service Pack for ProLiant専用ページ  本ソフトウェアのダウンロードは、Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページに用意しております。 Service Pack for ProLiant専用ページ

ftp-JPN (差分ファイル)
ダウンロード  本バージョンの SPPよりも新しい管理ツールとなる差分ファイルの入手は、下記の個別ページから入手してください。
現在、リリースされていません

 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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