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Service Pack for ProLiant 2012.06.0追加用サプリメント
Red Hat用対応環境とインストール方法について
RHEL6用

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30-AUG-2012, revised 11-MAR-2013
製品情報についてはこちら  本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアに添付される等している詳細なドキュメントについて

Service Pack for ProLiant専用ページ  本ソフトウェアに関するユーザガイド等をはじめとした、ドキュメントは、Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページに用意しております。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。
Service Pack for ProLiant専用ページ

PSPから SPPへの変更について

 SPPは従来の PSP(ProLiant Support Pack)の後継製品です。SPPと PSPの大きな違いは RPMパッケージの導入支援だけではなくファームウェアの導入支援も同時に行える様に統合的にパッケージ化されたものと云えます。導入支援を行うインストーラは PSPと同じ SUMインストーラです。従来の PSPは SUMインストーラと RPMパッケージを組み合わせたもので、ファームウェアも同時に導入する場合には、別途ファームウェアを入手して追加する必要がありましたが、SPPでは ISOイメージ形態と、SDRレポジトリ形態での一括提供を行います。

 ISOイメージ形態の SPPの次のバージョンがリリースされる迄の間に、新しくリリースされるディストリビューションのマイナーアップデート(UpdateX/SPx)に対応させるために、新バージョンの RPMパッケージ(SUMインストーラ、ファームウェアを含む場合もあります)をまとめたものを都度リリースしていきます。この形態をサプリメントと呼びます。このサプリメント形態は PSPの tar.gz形態と全く同じに扱う事ができます。

 本ソフトウェアの `2012.06.0`が示す様に、SPPの 2012.06.0バージョンに追加・アップデートして利用する事も可能です。

本ソフトウェアの対象機種と、対象ディストリビューションについて

 本書は SUMインストーラを同梱している Red Hat用に向けたものです。これら以外のディストリビューション用 SPPの詳細についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。
support matrixページへ  本ソフトウェアは ProLiantファミリーに対応しています。但し、ProLiantファミリーの全機種でサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報については、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報の内 Linuxに関連した情報を補足したものとなります。詳細は前述のサイトをご覧ください。
旧版の技術文書ページへ  旧版となった SPP/サプリメントのディストリビューション対応状況、UpdateX/SPx対応状況の一覧については、サイト内リンク旧版の技術文書ページの対応表をご覧ください。またダウンロードもこちらのページから可能です。

本バージョンでの主な変更点について - RPMパッケージ部分(旧称 PSP相当部)

[2012.06.0差分] RHEL6用のサプリメンタルがリリースされました。RHEL6.3に対応しています。
[2012.06.0差分] 本サプリメントは、将来の SPPにて収録される予定のものです。
[2012.06.0差分] PSP v9.10からの変更として、fibreutils, hponcfg以外のパッケージのバージョンがあがっています。但し、hpsmhについては差分パッケージとして既にリリース済みのものです。
[2012.06.0差分] PSP v9.10からの変更として、mlnx-en(Mellanox)ドライバが SRC形態での提供から KMOD/overrideに変更されています。パッケージのファイル名(hp-mlnx-en ⇒ mellanox-mlnx-en)も変更されています。
[2012.06.0差分] PSP v9.10からの変更として、psp-9_10_rhel6_linux.txt相当のリリースノートの類は提供されていません。前述の SPP専用ページで提供される PDFドキュメントをご覧ください。
[2012.06.0差分] mpt2sasの U3用ドライバは提供されていません

本バージョンでの主な変更点について - SUM

  • SUMが v5.2.0になりました。

注意事項と既知の問題について

 SPPに同梱される管理ツール毎の変更点、制限事項、サポート環境等の詳細情報はそれぞれのサイト内リンク技術ページをご覧ください。
 下記は SPP/SUMに関する既知の問題と個別の管理ツールの中でも、特に重要な事項を抜粋しています。
SUM関連
  • 適用するパッケージ容量の 2倍が /tmpに必要となります。概ね 1GB程度の空きが必要となります。
  • 2byteパス配下(`/root/デスクトップ`等)から SUMを起動すると [インベントリの開始]後の画面で停止します。特に RHEL6ではデスクトップ上のパスが 2byteパス配下なので注意してください。
  • ネットワークインターフェースが起動し且つ IPが割りあてられていない場合、SUMは起動直後のスプラッシュ画面表示時に `致命的なエラー`のダイアログを表示します。
  • コンソール上に表示される Qwidgetのエラーは無視してください。
  • hpsumを起動するメディアが HDDや USB-key以外の書込み不可なメディアの場合、コンポーネント構成(SNMP community strings等)は行えません。
  • ftp.hp.comからダウンロードした事を示す (hp)アイコンがパッケージに付与されていたとしても、必ずしも ftp.hp.comから最新版をダウンロードしたとは限りません。
  • スケジュール指定したインストールジョブのキャンセルを確認するには、指定した時間になり実際のジョブが起動する迄確認できません。
  • /var/log/messagesに記録されるイベント(サイト内リンク画像)は全てのものが記録される訳ではありません。別途レポートや rpm DB等で確認してください。
全ディストリ共通
  • FC環境(MSA1000/MSA1500)で SMHを使用する場合、HP製 Fibre Channelドライバー(Qlogic/Emulex)が必要です。HP製 Fibre Channelドライバーは、Red Hat EL5.2及び SLES10/SP2までのサポートです。
  • hp-amsを利用する際には、iLO4の WEB I/F内の Management ⇒ Confifgure SNMP内の `SNMP Pass-thru`は利用せず、`Agentless Management`を利用してください。
個別パッケージ - RHEL6関連
  • 一部のストレージ系パッケージは、そのファイル名に `u1`等の名称が SPPの前世代となる PSP v9.00より付与されました。これは Update 1系の errata kernelに対応する事を意味し、Update 0系や Update 2系をサポートしない事を意味します。
  • 稼働環境と合致しない UpdateX用ストレージドライバが選択され、インストールに失敗する場合があります。RHEL6.2環境にも関わらず hpsaドライバの `u1`用ドライバが選択される場合があります。この場合、手動で `u2`用を選択する必要があります。

SUM起動前に必要なパッケージについて

PSP

PSP
 SUM起動前に kernel source(もしくは kernel-devel), header, gcc, make等の kernel開発環境セットが整備されている必要がありますので、予め確認しておいてください。また、この他にもパッケージを要求される場合がありますので、SUMのメッセージに従って必要なパッケージのインストールを行ってください。
 
RHEL6の場合
rhel_anaconda
 SUMを起動させるために必要な追加パッケージをインストール時に個別選択するのは、本ディストリビューションでは困難なため、本書ではパッケージ選択としてデフォルトのままの場合と、`デスクトップ`を選択した場合の 2通りの方法について説明致します。必要とする追加パッケージの詳細については、添付の readmeをご覧ください。`x86版`ならびに`x86_64版`の場合は下記を順に #yum installを行ってください。
 [x86版の場合]  [x86_64版の場合]
・lm_sensors
・gcc
・rpm-build
・redhat-rpm-config
・net-snmp *d
・kernel-headers
・kernel-devel
・expect *g
・libnl *f
・lm_sensors
・gcc
・rpm-build
・redhat-rpm-config
・net-snmp *d
・libXrandr.i686
・libXcursor.i686
・libSM.i686
・fontconfig.i686
・libXi.i686
・libstdc++.i686
・zlib.i686
・kernel-headers
・kernel-devel
・expect *g
・libnl *f
*d: デフォルトのままの場合のみ追加が必要
*g: グラフィカルモード利用時で且つリモートデプロイを行う場合のみ追加が必要
*f: FC HBA装着環境のみ追加が必要
 RHNに接続できずローカルの DVDドライブに対して yumの repositoryを設定する場合は下記を参考にしてください。
#vi /etc/yum.repos.d/hoge.repo
   [hoge]
   name=hoge
   baseurl=file:///mnt/
   gpgcheck=no
#mount /dev/dvd /mnt

tar.gz形式以外の SPPを利用する場合の注意

 tar.gz形式以外の SPPは、複数のディストリビューション向けパッケージが同一ディレクトリに配置されています。

 SUMはディストリビューション毎に適切なパッケージを自動選択する事が完全には行えません。このため手動でのパッケージの取捨選択が必要となります。ディストリビューション毎に対応しているパッケージを確認するには後述する `rpmパッケージ毎の同梱一覧`セクションを参照してください。例えば、Complete版 SPPを利用する場合、SLES11上で SUMを起動しているにも関わらず RHEL6向けパッケージの一部がリストに表示されてしまう等の現象が発生する場合があります。この制限は SUMのバンドルフィルターで範囲を限定しても回避できません

 tar.gz形式の SPPであっても、複数のディストリビューション向けのものを同一ディレクトリに展開した場合には、本事象に該当しますので注意が必要です。

SPPの入手形態による SUMの起動方法の違いについて

PSP  SUMを起動する方法は、SPPの入手方法により、下記の 3種類の方法があります。
  • SPPを tar.gz形式で入手して利用する場合は、tar.gzを HDD上に展開し、中に格納されている `./hpsum`を実行する事で SUMが起動します。 tar.gzを展開する場合、予めディレクトリを掘ってそこに展開する事をお勧めします。
hpsum
  • サイト内リンクSDRの `WEBブラウザからの利用方法`経由で SPPを入手した場合、既にファイルが展開されていますので、`./hpsum`を実行するだけで SUMが起動します。
  • SPP ISOメディアを利用する場合は、メディア内の /hp/swpackagesディレクトリで `./hpsum`を実行する事で SUMが起動します。SPP ISOメディアをそのまま利用する場合の技術制限については、サイト内リンクSupport Pack for ProLiantの技術情報をご覧ください。

GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート

GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート1  レポジトリ(RPMファイル群)の配置先を指定します。ローカル上から実行する場合には `デフォルト`のままで結構です。
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート2  SPPを導入する ProLiantがインターネットに直接接続できる場合には `ftp.hp.comから最新のアップデートを確認`をチェックする事により、最新の差分ファイル(SPPのリリース後に追加リリースされたパッケージ)がダウンロードされます。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート3
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート4  イントラネット内に構築した独自レポジトリの追加を行うには [レポジトリの追加]ボタンで行う事が可能です。この機能によりインターネットに直接接続できない ProLiantが特定バージョンの SPPや、カスタマイズしたパッケージ構成の SPPを適用する事が簡単に行えます。
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート5  SPP内のパッケージによっては事前に設定を行う事が可能なもの(例:hp-snmp-agentsパッケージでの SNMP community name等)があります。必要に応じて `コンポーネントの構成`を開き [構成]ボタンを押して行ってください。
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート6  SPPが同梱するパッケージ構成を確認するには `レポジトリコンテンツ`から行えます。SPP内で適用したくないパッケージを予め削除する等している場合には `未検出コンポーネント`がカウントされ確認する事が可能です。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート7
 SPPを適用するターゲットサーバへの [認証情報の入力]を設定します。ローカルだけにデプロイする場合であっても必要です。
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート8 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート9 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート10 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート11 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート12
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート13  リモートサーバへのデプロイを行う場合には、ネットワーク上のサーバを検出するか、手動でターゲット情報を入力するかで追加が可能です。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート14
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート15  ターゲットサーバ上の rpm DBを確認し依存関係のチェックが始まります。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート16
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート17  パッケージの状態は `バンドルの選択`と `コンポーネントの選択`で取捨選択可能です。不要なパッケージの選択を除外するには前者の画面だと簡単に行えます。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート18
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート19  依存関係や必要なパッケージに問題がなければ [インストール]ボタンでデプロイが開始できます。
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート20  再起動をするか否かの設定、ダウングレードや再書込みの設定、時間を決めてのスケジュールデプロイの指定が可能です。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート21 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート22
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート23  不要なパッケージを外し終えたら [インストール]ボタンを行います。
 
GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート24  一部のパッケージのデプロイに失敗した場合 `ログの表示`でエラー内容を確認してください。足りないパッケージがある場合にはコンソールから追加してください。[再分析]ボタンを押して前の画面に戻り、問題が発生したパッケージを再度デプロイするかパッケージの選択から外すかして、再度 [インストール]ボタンでデプロイを実行します。 GUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート25
 
SUMの依存関係やライブラリ・ツールチェックは補助目的であり完璧ではありません。
また UpdateX/SPxの取捨選択を間違う場合があります。
このため、[インストール]ボタンが押せても、デプロイに失敗する場合があります。

CUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート

 SUMは GUIではなくコマンドラインから利用する事も可能です。
 
CUIでのデプロイの方法について - ローカル・リモート  左記の実行例は、SUMを CUIサイレントモード(/s)指定、強制アップデート(/f)指定、ファームウェアのアップデートは行わない(/softwareonly)指定をした実行結果です。
 
 詳細は ./hpsum /hでヘルプが表示されます。また、このヘルプの結果は CLIHelp.txtとして添付されており、tar.gzを展開したトップディレクトリにあります。また、コマンドオプションについての詳細については SUMの GUI画面上でのへルプも参照してください。
 
LDUでサポートされていた、CUIでの対話インストール機能は SUMにはありません

各種ログについて

各種ログについて1  SUMは /var/hp/log配下に各種ログを作成します。リモートターゲットへのデプロイを行った場合も同様にこのディレクトリにサーバー毎のログが記録されます。

例: DL380G7+RHEL6.2/x86 −  TEXThpsum_log.txt   TEXThpsum_detail_log.txt
 
 SUMインストーラの随所でレポートの作成を行う事が可能です。インストール中、もしくはインストール後に再度 SUMを起動して html, xml形式でのレポート入手も可能です。
各種ログについて2 各種ログについて3 各種ログについて4 各種ログについて5
 
各種ログについて6  RPMパッケージの導入結果は /var/log/messagesにも記録されます。但し、全てのパッケージが記録される訳ではありませんので実際のパッケージ状況については #rpm -qa --last等での確認を行ってください。

rpmパッケージ毎の同梱一覧

RHEL6  
2011.06.0差分  
hpsmh
hp-health
hp-ams
hp-ilo
hp-OpenIPMI
hp-snmp-agents
hp-smh-templates
cpqacuxe
hpacucli
hpdiags
hpvca
hponcfg
hpmouse
fibreutils
hp-fc-enablement
○(u1/u2/u3) hpsa
○(u1/u2/u3) cciss
○(u1/u2/u3) hpvsa
○(u1/u2/u3) hpahcisr
○(u1/u2/u3) mpt2sas
qla4xxx
tg3
netxtreme2
2.2.1l  - bnx2
1.72.55  - bnx2x
2.5.11b  - cnic
netxtreme2-iscsi
2.7.0.4l  - bnx2i
e1000
e1000e
igb
ixgbe
nx_nic
hp-qlcnic
○(u0/u1/u2/u3) hp-mlnx-en
hp-be2net
hp-be2iscsi

KMOD/override対応ドライバについて

 本ソフトウェアに同梱されている RHEL6向けのドライバの多くが KMOD対応となっています。但し全てのドライバが errata kernelに追従できる訳ではありません。ドライバパッケージが KMODに対応し且つディストリビューション標準搭載(inbox)のドライバを KMOD対応ドライバへの linkで置き換えるための override設定(DUP:driver update program機能)迄されていて KMOD対応ドライバが errata kernelに追従する事となります。override設定が為されている KMODドライバは下記となります。
  − hpsa
  − cciss
  − hpvsa
  − hpahcisr
  − mpt2sas
  − mellanox-mlnx-en

 本ソフトウェアの NICドライバは KMOD対応していますが override設定がされませんので、ビルドしたドライバが /lib/modules配下の利用したい kernelの extraディレクトリに導入されなければなりません。

errata kernelへのドライバ適用方法

 KMOD/override対応しているドライバは errata kernelを導入した時点で weak-updatesへのリンクが貼られますので、errata kernelでも HPが提供するドライバを利用する事が可能です。詳細はサイト内リンクKMOD/overrideとは何か?を参照してください。

 KMOD形式でも overrideに対応していない NICドライバは、errata kernelへ適用すると HPが提供するドライバではなく inboxドライバの利用へ変更されます。HPが提供されるドライバを利用したい場合には、errata kernelに対応できる様に NICドライバをビルドし直す必要があります。SUMに NICドライバをビルドし直させるには、/tmp/hp_sum/RPMS配下にある古いドライバを削除してから、 SUMを起動し、ビルドさせたいドライバのインストールオプション内の `強制インストール`をチェックする必要があります。詳細はサイト内リンクSUMを使うと NICドライバが errataにあたらないが?を参照してください。

 kernel-develが複数導入されている場合、その中での最新の kernel-develを利用し、そのバージョン用の NICドライバがビルドされます。ビルドしたい kernelバージョンに合わせた kernel-develよりも新しい kernel-develが導入されていない事を確認してください。詳細はサイト内リンクKMOD対応 NICドライバが想定しない場所にインストされるが?を参照してください。

README, Release Notes, ドライバ向け .txtファイルについて

 ディストリビューション毎のパッケージのリリースノートについては、前述の [本バージョンでの主な変更点について]のファイルをご覧ください。下記はダウンロードサイトで提供される [Release Notes]タブと [Install Instructions]タブの内容と、内包される .txtです。
RHEL6/x86
TEXTCLIHelp.txt TEXTcpqacuxe-9.20-9.0.i386.txt TEXThpacucli-9.20-9.0.i386.txt TEXThp-be2iscsi-4.2.263.0-2.src.txt TEXThp-be2net-4.1.450.7-2.src.txt TEXThp-e1000-8.0.35-2.src.txt TEXThp-e1000e-1.9.5-2.src.txt TEXThp-igb-3.4.7.1-1.src.txt TEXThp-ixgbe-3.9.17-1.src.txt TEXThp-netxtreme2-7.2.55-2.src.txt TEXThp-netxtreme2-iscsi-7.2.55-2.src.txt TEXThp-nx_nic-4.0.588-2.src.txt TEXThp-qla4xxx-5.02.15.06-4.src.txt TEXThp-qlcnic-5.0.28.1-2.src.txt TEXThp-tg3-3.122q-2.src.txt
RHEL6/x8664
TEXTCLIHelp.txt TEXTcpqacuxe-9.20-9.0.x86_64.txt TEXThpacucli-9.20-9.0.x86_64.txt TEXThp-be2iscsi-4.2.263.0-2.src.txt TEXThp-be2net-4.1.450.7-2.src.txt TEXThp-e1000-8.0.35-2.src.txt TEXThp-e1000e-1.9.5-2.src.txt TEXThp-igb-3.4.7.1-1.src.txt TEXThp-ixgbe-3.9.17-1.src.txt TEXThp-netxtreme2-7.2.55-2.src.txt TEXThp-netxtreme2-iscsi-7.2.55-2.src.txt TEXThp-nx_nic-4.0.588-2.src.txt TEXThp-qla4xxx-5.02.15.06-4.src.txt TEXThp-qlcnic-5.0.28.1-2.src.txt TEXThp-tg3-3.122q-2.src.txt
LDU時代に提供されていた様な SPP全般の READMEは提供されていません。

ダウンロード

Service Pack for ProLiant専用ページ  本ソフトウェアのバイナリファイル、ユーザガイド等をはじめとした、ドキュメントは、Service Pack for ProLiantサイト外リンク専用ページに用意しております。 Service Pack for ProLiant専用ページ

ftp-JPN (差分ファイル)
ダウンロード  本バージョンの PSPよりも新しい管理ツールとなる差分ファイルの入手は、下記の個別ページから入手してください。
現在リリースされていません。

 もしくは、米国のサイト外リンクサポートマトリックス[英語]ページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してからファイルを入手してください。
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