Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

PSP: ProLiant Support Pack v7.80
対応環境とインストール方法について

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
01-JUN-07, revised 28-NOV-08
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種について

support matrixページへ  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報についてはサイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

PSPリリース以降に別途リリースされたモジュールについて

  • PSP 7.80に同梱されている SMH v2.1.8-177の次のバージョンとして SMH v2.1.9-178がリリースされました。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
  • RHEL5で SELinuxを有効にした場合、NIC情報の一部が取得できなかった問題を回避する SELinux用 policyファイルが提供されました。
  • Red Hat EL5用の Qlogic driver v8.01.07.16-2がリリースされました。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。

v7.80での主な変更点について

 各モジュールの主な変更点は下記になります。更に詳細な変更内容に関しては下記ディストリビューション毎の差分ファイルと、サイト内リンクLinux用管理ツールから各モジュールページをご覧ください
TEXTRHEL4 TEXTRHEL5 TEXTSLES9 TEXTSLES10
  • RHEL5のサポートが追加されました。
  • RHEL3のサポートが削除されました。
  • hpmouse rpm packageが追加されました。
  • e100 rpm packageが削除されました。
  • hppyd rpm packageが削除されました。
  • SLES10で、4Gb Fibre(Emulex)コントローラ利用時の障害検知が可能になりました。
  • SLES10で、4Gb Fibre(Emulex)コントローラ利用時に、SMHの使用が可能になりました。
  • SLES10で、4Gb Fibre(Emulex)コントローラ利用時に、ACU/ACU-CLIの使用が可能になりました。
  • chkconfigでのサービス変更時のスクリプト番号問題が hp-vt, vlan_init以外で修正されました。
  • RHEL4 x86_64環境で、boot直後から7〜8分の間 hpsmhのトップページが正常に表示されない問題が修正されました。

注意事項と既知の問題について

   PSPに同梱される管理ツール毎の変更点、制限事項、サポート環境等の詳細情報は下記のサイト内リンク個別ページをご覧ください。
  • IMA(Insight Management Agent) - hpasm, nic agent, snmp等 v7.80
  • ACU(Array Configuration Utility) v7.80-6
  • ACU-CLI(Command Line Interface) v7.80-6
  • ADU(Array Diagnostics Utility) v7.80-6
  • Insight Diagnostics Utility v7.80-159
  • VCA(Version Control Agent) v2.1.8-3
  • SMH(System Management Homepage) v2.1.8-177
  • hp-vt(virus Throttle) v1.1.1-1, hp-pel(ProLiant Essential Licensing) v1.0.1-1
  • hponcfg(Lights-Out Online Configuration Utility v1.6.0-1

 下記は PSP/LDUに関する既知の問題と個別の管理ツールの中でも、特に重要な事項を抜粋しています。

全ディストリ共通
  • hpasm, hprsm, NIC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
  • mptlinuxをインストールした場合、boot後に以下のメッセージがログされますが無視してください。
      kernel: mptbase: ioc1: WARNING - IOCStatus(0x0002): Busy on Function=17
      または
      kernel: mptbase: ioc1: IOCStatus(0x0002): Busy
RHEL4
  • x86_64環境で hpasmを起動した時、以下メッセージがログされますが無視してください。このメッセージは hpasm v7.80で修正されたとアナウンスされていますが、実際には v7.80の次で修正される予定です。
      kernel: warning: many lost ticks.
    kernel: Your time source seems to be instable or some driver is hogging interupts
    kernel: rip mwait_idle+0x56/0x7c
  • vlan_init rpmパッケージインストール直後、および chkconfigでvlanサービスの再設定をした場合、vlan_initのスクリプト起動番号が誤った値になります。この問題はファイル名を正しい起動番号(S11vlan, K85vlan)に変更することで回避してください。
  • Fibreコントローラ装着時に、fibreutils rpmでインストールされる lssd/lssg/scsi_infoコマンドが使用できません。
  • RHEL4/U5の場合、hpsmhにアクセスするとシステム情報取得処理がタイムアウトでエラーになります。詳細と回避策はサイト内リンクIMAの技術情報をご覧ください。
RHEL5
  • 現時点に於いて、本ソフトウェアは Xen環境上ではサポートされません
  • 現在、RHEL5用 Emulex driverは未リリースです。RHEL5用 QLogic Driverについてはサイト内リンクこちらをご覧ください。
  • x86_64環境で hpasmを起動した時、以下メッセージがログされますが無視してください。このメッセージは hpasm v7.80で修正されたとアナウンスされていますが、実際には v7.80の次で修正される予定です。
      kernel: warning: many lost ticks.
    kernel: Your time source seems to be instable or some driver is hogging interupts
    kernel: rip __do_softirq+0x53/0xd5
  • RHEL5で SELinuxを有効にした場合、NIC情報の一部が取得できません。SELinux用 policyファイルで回避可能です。詳細はサイト内リンクIMAの技術情報をご覧ください。
  • RHEL5で SELinuxを有効にして hpsmhをインストールすると SELinuxトラブルシューターに警告が表示されることがあります。詳細はサイト内リンクIMAの技術情報をご覧ください。
SLES9
  • Fibreコントローラ装着時に、fibreutils rpmでインストールされる lssd/lssg/scsi_infoコマンドが使用できません。
SLES10
  • 現時点に於いて、本ソフトウェアは Xen環境上ではサポートされません
  • Fibreコントローラ装着時に、fibreutils rpmでインストールされる lssd/lssg/scsi_infoコマンドが使用できません。

対応するディストリビューションと対応 kernelについて

 ディストリビューション毎の対応モジュールリストと対応 kernelについては後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

 予め LDUのインストールを行う必要はありません。#sh ./install780.sh等として LDUを起動するだけで利用可能です。
PSP  LDU起動前に kernel source*, header, gcc, make等の kernel開発環境セットが整備されている必要がありますので、予め確認しておいてください。また、LDUインストーラーは必要な互換ライブラリ(compat-libstdc++等)が不足している場合、LDUが保持するライブラリ群から自動インストールを行いますので、LDUのメッセージに従って互換ライブラリのインストールを許可してください
  *RHEL4, RHEL5では kernel-sourceは不要で kernel-develが必要となります

GUI/CUI、導入モードについて

PSP  #./install780.shを実行する事で、LDUは GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, SUSEの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP  #./install780.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
 
 CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。

利用方法について

 LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。

PSP  GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで Component Detailsを選択してください。
 
 モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
 
 ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
 
 
 CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP
詳細説明
 
PSP
インストール中
 
PSP
インストール後

インストール後のログについて

PSP  LDUの実行結果は、GUI画面で表示され、同時にTEXT/var/log/hppldu.logに記録されます。

README, Release Notes, ユーザガイドについて

TEXTREADME(hppldu_v780.rhel4.txt)
TEXTREADME(hppldu_v780.rhel5.txt)
TEXTREADME(hppldu_v780.sles9.txt)
TEXTREADME(hppldu_v780.sles10.txt)

詳細な情報

 ユーザガイド等の詳細な情報は、サイト外リンクProLiantマニュアルページををご覧ください。

ダウンロードについて

ftp-US
ダウンロード サイト外リンクLinux certification and support matrix
こちらのリンク先にあるソフトウェアと同じものを下記の `ftp-JPN`からもダウンロードできます。
ftp-JPN
ダウンロード TAR.GZpsp-7.80.rhel4.linux.en.tar.gz 2c0411ba28c56212a1fb41e0afabd4ce (107,810KB)
TAR.GZpsp-7.80.rhel5.linux.en.tar.gz e3ac90d1b2475d65d0263cff53accf87 (85,497KB)
TAR.GZpsp-7.80.sles9.linux.en.tar.gz b3091d11523561a28996e8a008c3d377 (111,726KB)
TAR.GZpsp-7.80.sles10.linux.en.tar.gz c95e47c8e4a6bc1bcc6bfc40a12344b1 (98,057KB)
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項