Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

PSP: ProLiant Support Pack v7.50
対応環境とインストール方法について

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
21-APR-06, revised 28-NOV-08
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種について

support matrixページへ  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報についてはサイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

v7.50での主な変更点について

  • 4Gb Fibre HBA(Qlogic, Emulex)の LDUでの導入がサポートされました。
  • 8port SAS/SATAコントローラの障害監視が可能になりました。
  • hppyd(Protect Your Data)ページからバックアップソフト DataProtectorの ProLiantバージョンが無償利用可能ページへの案内が追加(SLES8除く)されました。詳細はサイト内リンクこちらをご覧ください。
  • LSI Logic系 mptlinuxコントローラ装着時 SCSI HBAであっても SAS用の mptsasのパスも切られる様になりました。
  • RPM/aacraidドライバのサポートが追加されました。
  • RPM/lpfcドライバのサポートが追加されました。
  • RPM/aic7xxxが EL4用に提供が開始されました。
  • RPM/aic7xxxが EL3, SLES8, SLES9の x86_64環境用に提供が開始されました。

v7.50で解決した問題ついて

  • SmartArray接続した TAPEが二重スクリプトの影響で利用できない問題が解決されました。
  • SmartArray接続した TAPEが kernel 2.6環境で ’no safe’等のエラーメッセージを激しく記録する問題が解決されました。
  • RPM/mptlinuxを利用する事で SMHに U320 SCSI HBAが表示されるまで 10分程度掛かる問題が解決されました。
  • RPM/mptlinuxを利用する事で SMHで TAPEが障害と報告する問題が解決されました。
  • chkconfigで IMA等のサービスを停止・稼動させた場合に起動番号が別ものになる問題が解決されました(ntsysvでの変更は未解決)。但し、hpRsmだけはこの問題が残っています。但し、起動順番の変更によりサービスが起動しないと云う問題は回避されています。

注意事項と既知の問題について

全ディストリ共通
  • hpasm, hprsm, NIC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
  • 4Gb Qlogic Fibreコントローラに接続したMSA1000/1500はACU/ACU-CLIでのArrayの設定を行えません。
  • 4Gb Qlogic Fibreコントローラに接続したMSA1000/1500はSMHで表示されません。
  • 4Gb Emulex FibreコントローラはSMHで表示されません。但し、接続されたMSA1000/1500の情報は表示されます。
  • 4Gb Emulex Fibreコントローラ搭載時、fibreutils rpmは自動でインストールされません。#rpm -iで手動でインストールする必要があります。
  • kernel2.6系で RPM/mptlinuxを導入すると、'Invalid Field'等のメッセージが記録されます。
  • ntsysvで IMA等のサービスを停止・稼動させた場合に起動番号が別のものになります。停止・稼動の変更は ntsysvではなく chkconfigを利用してください。
  • hp-vtと vlanモジュールは、NC373iを搭載する G5系には LDUでは対応していませんので、別途 rpmコマンドで当該モジュールを導入してください。
RHEL3
  • Red Hat EL3で bondingと VLANドライバを同時利用する場合には、ドライバ構成に制限が発生します。詳細はサイト内リンクbondingドライバとvlanドライバの構成例をご覧ください。
  • x86_64版の場合、インストール時に '互換アーキテクチャのサポート(Compatibility Arch Support)'を選択し導入しておいてください。導入されていない場合、compat-libstdc++ライブラリ等の導入エラーが発生します。
  • Update7環境に e1000を導入すると lspci, kudzuが利用できなくなります。回避方法は サイト内リンクe1000ビルド用ドキュメントをご覧ください。
  • Protect Your Dataでの推奨デバイスに USB-DATが表示される場合がありますが、USB-DATは RHEL3ではサポートしませんのでご注意ください。
  • 4Gb Fibre Channel(Qlogic)でmulti-path構成時、Failover実行時のcopy処理再開までに時間がかかる場合があります。この問題は4Gb Fibre Channel(Qlogic)〜SANスイッチ間のケーブル断線時のFailover動作で発生する事を確認しています。(copy処理再開まで通常約30秒→約4分半)。
RHEL4
  • Opteron機で ASRが発生する問題が発見されています。この問題は PSP7.60同梱モジュールで修正されています。
  • System Management Homepage へ ログイン直後、/var/log/messagesに以下のメッセージがログされます。
      kernel: process `vcagentd' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT
  • x86_64環境では 32bit互換ライブラリが不足しているため hppyd package(HP Protect Your Data)のインストールに失敗することがあります。この場合、PSP750に同梱されている hppldu-librpms-x.x.x.tar.gzにアーカイブされている compat-libstdc++-xx-x.x.x.i386.rpmをインストール後、再度 hppyd packageをインストールしてください。
  • Update3環境に e1000を導入すると lspci, kudzuが利用できなくなります。回避方法はサイト内リンクe1000ビルド用ドキュメントををご覧ください。
SLES8
  • System Management Homepage の 'NIC'項目に物理NICが表示されない場合があります。
  • 4Gb Fibre Channel(Qlogic)でmulti-path構成時、Failover実行時のcopy処理再開までに時間がかかる場合があります。この問題は4Gb Fibre Channel(Qlogic)〜SANスイッチ間のケーブル断線時のFailover動作で発生する事を確認しています。(copy処理再開まで通常約30秒→約4分半)。
SLES9
  • Opteron機で ASRが発生する問題が発見されています。この問題は PSP7.60同梱モジュールで修正されています。
  • System Management Homepage へ ログイン直後、/var/log/messages に以下のメッセージがログされます。
      kernel: process `vcagentd' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT

対応するディストリビューションと対応 kernelについて

 ディストリビューション毎の対応モジュールリストと対応 kernelについては後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

 予め LDUのインストールを行う必要はありません。#sh ./install750.sh等として LDUを起動するだけで利用可能です。

PSP  LDU起動前に kernel source/header環境が整備されている必要があります。予め、確認しておいてください。また、インストーラーはPSPに必要な互換ライブラリが不足している事を自動検出します。その場合、インストーラーの指示に従って互換ライブラリをインストールしてください。

GUI/CUI、導入モードについて

PSP  #./install750.shを実行する事で、LDUは GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, SUSEの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP  #./install750.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
 
 CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。

利用方法について

 LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。

PSP  GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで Component Detailsを選択してください。
 
 モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
 
 ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
 
 
 CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP
詳細説明
 
PSP
インストール中
 
PSP
インストール後

インストール後のログについて

PSP  LDUの実行結果は、GUI画面で表示され、同時にTEXT/var/log/hppldu.logに記録されます。

README, Release Notes, ユーザガイドについて

TEXTREADME(hppldu_v750.rhel3.txt)
TEXTREADME(hppldu_v750.rhel4.txt)
TEXTREADME(hppldu_v750.ul10.txt)
TEXTREADME(hppldu_v750.sles9.txt)

詳細な情報

 ユーザガイド等の詳細な情報は、サイト外リンクProLiantマニュアルページををご覧ください。

ダウンロードについて

ftp-US
ダウンロード サイト外リンクLinux certification and support matrix
こちらのリンク先にあるソフトウェアと同じものを下記の `ftp-JPN`からもダウンロードできます。
ftp-JPN
ダウンロード TAR.GZpsp-7.50.rhel3.linux.en.tar.gz d89cfc623ea5d17706b0b085f33e2dad (118,150KB)
TAR.GZpsp-7.50.rhel4.linux.en.tar.gz 996ae79322579876a0f781e4d7c257f3 (104,451KB)
TAR.GZpsp-7.50.sles8.linux.en.tar.gz f37dc50d1978a4cf236e964ab763aef2 (114,551KB)
TAR.GZpsp-7.50.sles9.linux.en.tar.gz 2ee7a00772d62cedaf5974724afe7470 (110,856KB)
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項