Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

PSP: ProLiant Support Pack v7.40
LDU: Linux Deployment Utility v1.0.8-2
対応環境とインストール方法について

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
22-SEP-05, revised 28-NOV-08
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはサイト内リンクこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種について

support matrixページへ  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報についてはサイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

v7.40リリース後の追加モジュールについて

 詳細はサイト内リンクLinux用管理ツールページをご覧ください。
  • SMH v2.1.4-143が追加リリースされました。

v7.40での主な変更点について

  • サイト内リンクhp-vt/hp-pelツールが追加されました。
  • RHEL3/U5のサポートが追加されました。
  • RHEL21のサポートが削除されました。
  • HP UCD/Net-SNMP-cmaXのサポートが削除され、Linux OSネイティブの UCD/Net-SNMPを使用するようになりました。

注意事項と既知の問題について

全ディストリ共通
  • RPM/ccissを導入すると SmartArray/cciss.o経由での TAPEが利用できなくなる場合があります。/etc/rc.d/init.d/cciss_hotplugをリネームし起動しない様に変更してください。詳細はサイト内リンクSmartArray/cciss.oでの TAPEサポートについてをご覧ください。
  • hpasm, hprsm, NIC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
  • 予め glut(Red Hat系)や compat-sles8(SLES9)パッケージを導入しておく必要がありますが、必要に応じて LDU起動時に自動でインストールされます。
  • ディストリ標準の mptlinux driverを利用した場合、System Management Homepageに SCSIコントローラ(Fusion MPT SCSI host)が表示されるまで10分程度かかります。また、SCSIコントローラにテープドライブが接続されていると、テープドライブが正常であるにもかかわらずステータスは"障害"として表示されます。なお、この問題が発生する時は /var/log/messagesに以下のメッセージがログされます。
      kernel: mptbase: ioc1: IOCStatus(0x0002): Busy
    kernel: ioctl32(cmasasd:3476): Unknown cmd fd(3) cmd(cc770002){0c} arg(08050660) on /dev/mptctl
  • qlogic driver の導入に失敗します。詳細および対処方法はサイト内リンクPSP740でqla2300を導入するとloadできないが?をご覧ください。
RHEL3
  • Red Hat EL3で bondingと VLANドライバを同時利用する場合には、ドライバ構成に制限が発生します。詳細はサイト内リンクbondingドライバとvlanドライバの構成例をご覧ください。
  • x86_64版の場合、インストール時に '互換アーキテクチャのサポート(Compatibility Arch Support)'を選択し導入しておいてください。導入されていない場合、compat-libstdc++ライブラリ等の導入エラーが発生します。
  • chkconfig/ntsysv等でシステムサービスの設定をすると問題が発生する場合があります。詳細はサイト内リンクこちらを参照してください。
  • Update7環境に e1000を導入すると lspciが利用できなくなります。回避方法は サイト内リンクe1000ビルド用ドキュメントをご覧ください。
RHEL4
  • System Management Homepage へ ログイン直後、/var/log/messagesに以下のメッセージがログされます。
      kernel: process `vcagentd' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT
  • x86_64環境では 32bit互換ライブラリが不足しているため hppyd package(HP Protect Your Data)のインストールに失敗することがあります。この場合、PSP740に同梱されている hppldu-librpms-1.0.8-2.tar.gzにアーカイブされている compat-libstdc++-33-3.2.3-47.3.i386.rpmをインストール後、再度 hppyd packageをインストールしてください。
  • qla2300で MSA1000を multi-path利用する事はできません。詳細はサイト内リンクFibre Channelについての技術情報をご覧ください。
  • SmartArrayに TAPEを接続する場合、RPM/cciss v2.6.6-6を利用すると TAPE操作中にロックアップが発生する場合があります。TAPEを利用する際には RPM/cciss v2.6.6-6ではなく Red Hat標準搭載の ccissを利用するか、RPM/cciss v2.6.10-11以降をご利用ください。
  • Update3環境に e1000を導入すると lspciが利用できなくなります。回避方法はサイト内リンクe1000ビルド用ドキュメントををご覧ください。
SLES8
  • System Management Homepage の 'NIC'項目に物理NICが表示されない場合があります。機種依存の問題と考えられますが、'NIC'項目に物理 NICが表示されない場合は PSP730をご使用ください。この問題は以下の3機種で確認しました。
    • DL585G1: ○
    • ML350G4p: ×(onboard NIC表示されず)
    • ML360G3: ×(onboard NIC表示されず)
SLES9
  • System Management Homepage へ ログイン直後、/var/log/messages に以下のメッセージがログされます。
      kernel: process `vcagentd' is using obsolete setsockopt SO_BSDCOMPAT
  • qla2300で MSA1000を multi-path利用する事はできません。詳細はサイト内リンクFibre Channelについての技術情報をご覧ください。

対応するディストリビューションと対応 kernelについて

 ディストリビューション毎の対応モジュールリストと対応 kernelについては後述の READMEをご覧ください。

インストール方法について

 インストールは不要です。#sh ./install740.sh等として LDUを起動してください。

PSP  LDU起動前に kernel source/header環境が整備されている必要があります。予め、確認しておいてください。また、インストーラーはPSPに必要な互換ライブラリが不足している事を自動検出します。その場合、インストーラーの指示に従って互換ライブラリをインストールしてください。

GUI/CUI、導入モードについて

PSP  #./install740.shを実行する事で、LDUは GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, SUSEの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP  #./install740.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
 
 CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。

利用方法について

 LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。

PSP  GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで Component Detailsを選択してください。
 
 モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
 
 ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
 
 
 CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP
詳細説明
 
PSP
インストール中
 
PSP
インストール後

インストール後のログについて

PSP  LDUの実行結果は、GUI画面で表示され、同時にTEXT/var/log/hppldu.logに記録されます。

README, Release Notes, ユーザガイドについて

TEXTREADME(hppldu_v740.rhel3.txt)
TEXTREADME(hppldu_v740.rhel4.txt)
TEXTREADME(hppldu_v740.ul10.txt)
TEXTREADME(hppldu_v740.sles9.txt)

詳細な情報

 ユーザガイド等の詳細な情報は、サイト外リンクProLiantマニュアルページををご覧ください。

ダウンロードについて

ftp-US
ダウンロード サイト外リンクLinux certification and support matrix
こちらのリンク先にあるソフトウェアと同じものを下記の `ftp-JPN`からもダウンロードできます。
ftp-JPN
ダウンロード TAR.GZpsp-7.40.rhel3.linux.en.tar.gz 453bd6587dcd5901a550e3e8267adb19 (102,538KB)
TAR.GZpsp-7.40.rhel4.linux.en.tar.gz 9411719a9c8bfbf184c4727dd2362345 (94,848KB)
TAR.GZpsp-7.40.sles8.linux.en.tar.gz b4f01f326da8299461087e4d9e04329a (104,476KB)
TAR.GZpsp-7.40.sles9.linux.en.tar.gz 08b5deda218b18e4de3e12fa4b12cce0 (93,802KB)
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項