Jump to content 日本-日本語
製品  >  ソフトウェア  >  Linux

PSP: ProLiant Support Pack v7.11
LDU: Linux Deployment Utility v1.0.4-2
対応環境とインストール方法について

Open Source & Linux

導入事例

product

ハードウェア
ソフトウェア
サービス & サポート

buy now?

HPE OPEN SERVICES
保守サービス
教育プログラム

support

OS対応表
ProLiant
Workstation
システム構成図
技術文書
FAQ
ディストリ対応表
サポート & ドライバ
リンク
SDR - 設定方法
FreeBSD
サイトマップ
HPE & Red Hat情報ポータル HPEとRed Hatが実現するオープンなイノベーション
BSD 動作確認レポート等を掲載
コンテンツに進む
revised 28-NOV-08
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種について

support matrixページへ  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報についてはサイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンリリース後の追加モジュールについて

本バージョンでの主な変更点について

  • hpasmが kernel driverからデーモンへ変更されました
  • storage agentが hpasmに統合されました
  • jlkが hpasmに統合されました
  • x86_64 kernelに対応しました
  • Red Hat 7.2, 7.3, 8.0は PSP 7.10Bとして分岐しました
  • SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0(i586)用 PSPは今回新規リリースはありません
  • SUSE Enterprise 9が新規サポートされました
  • Red Hat EL3に athlon kernel対応の cciss driverが新規サポートされました
  • athlon kernelに対応しました

NX保護機能配下での hpasmの利用制限について

 hpasmを NX保護機能がサポートされた環境下で利用するには、一部の機能制限を受ける場合があります。詳細はNX保護機能の利用と制限についてをご覧ください。

注意事項と既知の問題について

全ディストリ
共通
 PSPで ASRをはじめとする IMA関連モジュールを導入する場合、Insight Diagnosticsは依存関係の都合上アンインストールされます。PSP導入作業後、Insight Diagnosticsを再度手動で導入してください。

 RPM/cciss v2.4.50を導入すると SmartArray/cciss.o経由での TAPEが利用できなくなる場合があります。/etc/rc.d/init.d/cciss_hotplugをリネームし起動しない様に変更してください。詳細はSmartArray/cciss.oでの TAPEサポートについてをご覧ください。

 hpasm, hprsm, NIC driverの buildには kernel souce(と kernel開発環境)が必要になります。予め導入しておいてください。
Red Hat共通  本バージョンの PSPに装備されている megaideドライバはサポートされません。インストール用の DUD形式モジュールが RH73, RH21AS用に提供されていますが、新しいドライバに対応した 'Spy'ツールとの組み合わせ構成が用意されていないためです。
 
 ACU, ASMのインストールには compat-libstdc++-が必要です。予め導入しておいてください。
RHEL21 AS  initscriptsを最新にする事を強く推奨します (FAQ: RHEL21/U3でモジュールの buildができないが?)
RHEL21 ES  RHEL21 ASと同じ。
RHEL3
(i686)
 aic7xxxパッケージは、kernel 2.4.21-4のみに対応しています。HPがサポートする EL3の kernelは 2.4.21-9以降になりますので、この RPMパッケージはサポートしません

 hpdiagsパッケージが同梱されており、依存関係のある glutパッケージが導入されていない場合導入を促すメッセージが表示されますが、LDU上に hpdiagsパッケージは表示されません。手動で導入する必要があります。詳細は Insight Diagnosticsページをご覧ください。

 LDUを実行すると、RPM DBが損傷する事があります。損傷しているかどうかは #rpm -qaを行うと 'db4 error(-30989) from dbcursor', 'c_get: DB_PAGE_NOTFOUND: Requested page not found'と表示されます。この場合、#cd /var/lib/rpm ;rm __db.001 __db.002 __db.003 ;rpm --initdb ;rpm --rebuilddbとして修復してください。
RHEL3(x86_64)  aic7xxxパッケージは、kernel 2.4.21-4のみに対応しています。HPがサポートする EL3の kernelは 2.4.21-9以降になりますので、この RPMパッケージはサポートしません

 hpdiagsパッケージが同梱されていますが、LDU上に表示されません。手動で導入する必要があります(但し、glutパッケージが同梱されていません)。詳細は Insight Diagnosticsページをご覧ください。

 LDUの GUIモードのポップアップメニュー(マウスの右クリックで表示)で、選択した項目が読めません(画像1,画像2)。非選択の項目は表示されますのでマウスを移動して判読してください。
RHEL3(athlon)  aic7xxxパッケージは、kernel 2.4.21-4のみに対応しています。HPがサポートする EL3の kernelは 2.4.21-9以降になりますので、この RPMパッケージはサポートしません

 hpdiagsパッケージが同梱されていますが、LDU上に表示されません。手動で導入する必要があります(但し、glutパッケージが同梱されていません)。詳細は Insight Diagnosticsページをご覧ください。
SLES9(i586)
 特になし。
SLES9(x86_64)  特になし。

各ディストリビューションに対応するモジュールバージョンについて

 下記は、ディストリビューション毎の LDUの起動時画面と、そのモジュールリストの状況です。

module list module list module list module list module list module list module list
RHEL21 AS/ES
(i686)
RHEL3
(i686)
RHEL3
(athlon)
SLES9
(i586)
RHEL3
(x86_64)
SLES9
(x86_64)
UL1.0/SLES8
(x86_64)

これらの画像は、全てのモジュールが表示される様に、複数の kernel環境で取り込んだ画像を合成しています
 
 下記は、LDUの 'Component Details'で表示される各モジュールのバージョンと、対応する kernelバージョンになります。ストレージ系ドライバに関しては、.rpmファイルを展開して /lib/modules配下のモジュールをリスト化したものも用意してあります。

  RHEL2.1 AS
(i686)
RHEL2.1 ES
(i686)
RHEL3
(i686)
RHEL3
(athlon)
SLES9
(i586)
ucd-snmp 4.2.5-143
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜






net-snmp



5.1-83
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
ASM 7.1.1-87
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
RSM 7.1.1-87
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
NIC agent 7.1.1-5
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
e100 2.3.40.2a-1
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
e1000 5.2.39.1c-1
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.12〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
bcm5700 7.2.24e-1
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5
bonding 1.0.4k-1
2.4.9-e.16
同左
2.4.9-e.16〜






VLAN



1.8.0d-14
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
ACU 7.15-21
2.4.9-e.3〜
同左
2.4.9-e.16〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.4.21-4〜
同左
2.6.4-38〜
cciss 2.4.50-26
2.4.9-e.3〜e.40
list
同左
2.4.9-e.3〜-e.40
list
同左
2.4.21-9〜-15
list
同左
2.4.21-9〜-15
list


aic7xxx



6.3.2
2.4.21-4のみ
後述
同左
2.4.21-4のみ
後述


megaide 2.26e-1
2.4.9-e.3〜-e.8
サポート
同左
2.4.9-e.3〜-e.8
サポート







  RHEL3
(x86_64)
SLES9
(x86_64)
UL1.0/SLES8
(x86_64)
ucd-snmp



4.2.6-83

net-snmp 5.1-83
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜


ASM 7.1.1-87
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.19-82〜
RSM 7.1.1-87
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.19-82〜
NIC agent 7.1.1-5
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.19-82〜
e100 2.3.40.2a-1
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.21-143
e1000 5.2.39.1c-1
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.21-143
bcm5700 7.2.24e-1
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.19-82〜
bonding



1.0.4k-1
2.4.19-82〜
VLAN 1.8.0d-14
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.21-143
ACU 7.15-21
2.4.21-4〜
同左
2.6.5-5〜
同左
2.4.19-82〜
cciss 2.4.50-26
2.4.21-9〜.21-15*
list


同左
2.4.19-113〜.21-226*
list
aic7xxx 6.3.2
2.4.21-4のみ
後述




megaide





*  LDU 'Component Details'で表示される対応 kernelバージョンの内、モジュールが存在しない kernelバージョンがあります。モジュールが提供される kernelバージョンについては、セル内の listを参照してください。

インストール方法について

 インストールは不要です。#sh ./install711.sh等として LDUを起動してください。

PSP  LDU起動前に kernel source/header環境が整備されている必要があります。予め、確認しておいてください。

GUI/CUI、導入モードについて

PSP  #./install711.shを実行する事で、LDUは GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, SUSEの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP  #./install711.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
 
 CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。

利用方法について

 LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。

PSP  GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで Component Detailsを選択してください。
 
 モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
 
 ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
 
 
 CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP
詳細説明
 
PSP
インストール中
 
PSP
インストール後

インストール後のログについて

PSP  LDUの実行結果は、GUI画面で表示され、同時にTEXT/var/log/hppldu.logに記録されます。

ダウンロードについて

ftp-US
ダウンロード サイト外リンクLinux certification and support matrix
こちらのリンク先にあるソフトウェアと同じものを下記の `ftp-JPN`からもダウンロードできます。
ftp-JPN
ダウンロード TAR.GZpsp-7.11.rhel21.i386.en.tar.gz e578afa4de32a2ab5fd2508e4bb4e7aa (23,914,692B)
TAR.GZpsp-7.11.rhel3.linux.en.tar.gz 3c22c6f4febd448886d19527ab63a917 (49,288,233B)
TAR.GZpsp-7.11.sles9.linux.en.tar.gz 1f480018a694b10b1c163e186e52359b (38,300,768B)
PDFProLiant Support Packおよび展開ユーティリティユーザガイド (5535KB, 2004年 5月 第 6版)
印刷用画面へ印刷用画面へ
プライバシー ご利用条件・免責事項