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PSP: ProLiant Support Pack v7.00
LDU: Linux Deployment Utility v1.0.2-4
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revised 28-NOV-08
 本ページでは、管理ツールに関する技術情報について記述いたします。製品情報についてはこちらをご覧ください。

本ソフトウェアの対象機種について

support matrixページへ  本ソフトウェアが対応するのは主に ProLiantファミリーの300/500/700シリーズと Bladeシリーズになります。但し、これらの全てのシリーズでサポートしている訳ではありません。詳細な対応情報についてはサイト外リンクLinux certification and support matrixページで、対象機種を選択後に、`Drivers`セクションで利用されるディストリビューションを選択し、対象となるソフトウェアがサポートされているかを必ず確認してください。

 本ページ内のこれより以降の情報は、前述のリンク先にある情報をまとめ、補足したものとなります。

本バージョンリリース後の追加モジュールについて

  • Red Hat EL3用に サイト内リンクASM v7.0.0-23がリリースされ、NMI発生時にできるだけ logを残す様に改良されました

本バージョンでの主な変更点について

  • /etc/redhat-releaseの修正なしで Red Hat 2.1ES上で LDUが稼動する様になりました
  • aic7xxxが同梱される様になりました
  • mptlinuxが同梱される様になりました
  • JLK(Japanese Language Kit)が同梱される様になりました
  • cpqfcが同梱されなくなりました

各ディストリビューションに対応するモジュールバージョンについて

 下記は、ディストリビューション毎の LDUの起動時画面と、そのモジュールリストの状況です。

module list module list module list module list module list module list
RHEL21 AS RHEL21 ES RHEL3 RH73 RH80 UL1.0/SLES8

これらの画像は、全てのモジュールが表示される様に、複数の kernel環境で取り込んだ画像を合成しています
 
 下記は、LDUの 'Component Details'で表示される各モジュールのバージョンと、対応する kernelバージョンになります。ストレージ系ドライバに関しては、.rpmファイルを展開して /lib/modules配下のモジュールをリスト化したものも用意してあります。

  Red Hat 2.1AS Red Hat 2.1ES Red Hat EL3AS/ES Red Hat 7.3 Red Hat
8.0
United Linux 1.0/ SUSE Enterprise 8
ucd-snmp 4.2.5-79
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
4.2.5-79
2.4.18-3以降
4.2.5-79
2.4.18-14以降
4.2.5-79
2.4.19-82以降
ASM 7.0.0-21
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0.0-21
2.4.18-3以降
7.0.0-21
2.4.18-14以降
7.0.0-21
2.4.19-82以降
RSM 7.0.0-19
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0.0-19
2.4.18-3以降
7.0.0-19
2.4.18-14以降
7.0.0-19
2.4.19-82以降
storage agent 7.0.0-16
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0.0-16
2.4.18-3以降
7.0.0-16
2.4.18-14以降
7.0.0-16
2.4.19-82以降
NIC agent 7.0.0-4
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0.0-4
2.4.18-3以降
7.0.0-4
2.4.18-14以降
7.0.0-16
2.4.19-82以降
JLK 7.0.0-7
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0.0-7
2.4.18-3以降
7.0.0-7
記述無し
7.0.0-7
2.4.19-82以降
e100 2.2.21c-1
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
2.2.21c-1
2.4.18-3以降
2.2.21c-1
2.4.18-14以降
2.2.21c-1
2.4.19-82以降
e1000 5.0.43c-1
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.12以降
同左
2.4.21-4以降
5.0.43c-1
2.4.18-3以降
5.0.43c-1
2.4.18-14以降
5.0.43c-1
2.4.19-82以降
bcm5700 6.2.17a-1
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
6.2.17a-1
2.4.18-3以降
6.2.17a-1
2.4.18-14以降
6.2.17a-1
2.4.19-82以降
bonding 1.0.4d-1
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
1.0.4d-1
2.4.18-3以降
1.0.4d-1
2.4.18-14以降
1.0.4d-1
2.4.19-82以降
VLAN

1.8.0-12
2.4.21-4以降
1.8.0-12
2.4.18-3以降
1.8.0-12
2.4.18-14以降
1.8.0-12
2.4.19-82〜19-340
ACU 7.0-1
2.4.9-e.3以降
同左
2.4.9-e.16以降
同左
2.4.21-4以降
7.0-1
2.4.18-3以降
7.0-1
2.4.18-14以降
7.0-1
2.4.19-82以降
cciss 2.4.48-8
2.4.9-e.24〜e.27
同左
2.4.9-e.24〜e.27
同左
2.4.21-4〜.21-9
2.4.48-8
2.4.20-20のみ
2.4.48-8
2.4.20-20のみ
2.4.48-6
2.4.19-304〜19-340
cpqarray 2.4.25-1
2.4.9-e.3〜e.12
同左
2.4.9-e.12のみ

2.4.26-7
2.4.18-3〜18-27
2.4.26-7
2.4.18-14〜18-27
2.4.26-7
2.4.19-82〜19-304
megaide 非サポート
−〜−
非サポート
−〜−

非サポート
−〜−
非サポート
−〜−

aic7xxx 6.2.35
2.4.9-e.3〜e.16
同左
2.4.9-e.16〜e.18

6.2.35-1
2.4.18-3〜18-27
6.2.35
2.4.18-14〜18-27

mptlinux 2.05.00-1
2.4.9-e.3〜e.12
同左
2.4.9-e.12〜e.25

2.05.08-1
2.4.18-3〜18-27
2.05.08-1
2.4.18-14〜18-27


注意事項と既知の問題について

Red Hat共通  本バージョンの PSPに装備されている megaideドライバはサポートされません。インストール用の DUD形式モジュールが RH73, RH21AS用に提供されていますが、新しいドライバに対応した 'Spy'ツールとの組み合わせ構成が用意されていないためです。
 
 NIC関連のドライバを別途導入する等した場合、buildに失敗する場合があります。これはモジュールが kernel source環境のチェックを厳しく行う事によります。この場合、予め #cd /usr/src/linux-2.4; make mrproper; make -e KERNELRELEASE-'uname -r' oldconfig; make -e KERNELRELEASE='uname -r' depを行っておいてください。
 
 ACU, storage agentのインストールには compat-libstdc++-が必要です。予め導入しておいてください。

 mptlinuxを導入してもドライバが /lib/modules配下にコピーされる作業だけが行われます。PSP終了後に #mkinitrdと /boot/grub/grub.confの追記を行ってください。これは mptlinux/RPMパッケージの scriptの仕様です。
RHEL21  本 PSPに搭載されている mptlinux/RPMは、実際には RH21ESには対応していません

 U3メディアでインストールした場合、initscripts v6.47.5-1の問題で ASM, NICドライバのビルドが正常に行えません。詳細は、サイト内リンクモジュールの buildができないがをご覧ください。
RHEL3  RHEL3はネットワーク関連の起動スクリプトが変更されています。bondingを利用するには、別途設定が必要になります。詳細は サイト内リンクEthernetの技術情報をご覧ください。

 PSP v7.00リリースの後に、ASMドライバ v7.0.0-23が追加リリースされています。詳細は サイト内リンクASMドライバ v7.0.0-21/23ご覧ください。
RH80  JLKの対応バージョンは 2.4.18-14以降です。

 LDUでパッケージを導入する際に RPMデータベースが lockupし、導入作業が終了しない場合があります。この際に下記のメッセージが表示される場合があります。この問題は ProLinatもしくは PSP/LDUに特化した問題ではありません。。詳細は、サイト内リンクFAQ:RH80で RPM DBが損傷したが?をご覧ください。
The RPM database on this system appears to be open, or locked.
Accordingly, the HP ProLiant Linux Deployment Utility cannot continue.
Please refer to Bugzilla Issue #73097 for instructions on how to resolve
this condition.

Please resolve the issue and re-start the HP ProLiant Linux Deployment Utility.
Exiting...
 
UL1.0/SLES8  cpqarrayの実際の対応バージョンは 2.4.19-304〜19-340です。
 
 vlan導入時にのみ 'g++: command not found'エラーとなる)場合、libstdc++-XXXX-XX.i586.rpm, libstdc++-devel-XXXX-XX.i586.rpm, gcc-c++-XXXX-XX.i586.rpmパッケージを導入してください。インストール時のパッケージ選択で 'C/C++ Compilerコンパイラーとツール'を導入する事をおすすめします。

 SP3環境に装備されている ucd-snmpは、PSP7.0のものよりも新しいため LDUからアップグレードは行えません。#rpm -Uvh --nodeps --forceで導入してください。

 SMP環境で 'Force'オプションを利用すると、導入作業が中断する場合があります。Forceオプションを利用される場合 kernel 2.4.19-238環境をご利用ください。

 UL1.0/SLES8もしくは SP2a迄の CD(2.4.19)でインストールしたシステムに対し、cciss/RPM, cpqarray/RPMパッケージを導入した後で SP3a(2.4.21)もしくは kernel 2.4.21へアップデートした環境に、PSP700をインストールしようとすると kernel sourceが導入されてない等のメッセージが表示されます。この場合、システム起動時に cciss/RPM, cpqarray/RPMが作成した 'HP-2.4.19-XX'ではなく 'Linux'から起動し直してから PSP700を適用してください。この問題は 2.4.21-138が/proc/versionと #uname等でサイト内リンク誤った値を返す事により発生します。

 mptlinuxを導入してもドライバが /lib/modules配下にコピーされる作業だけが行われます。PSP終了後に #mkinitrdと /boot/grub/grub.confの追記を行ってください。これは mptlinux/RPMパッケージの scriptの仕様です。

インストール方法について

 インストールは不要です。#sh ./install710.sh等として LDUを起動してください。

PSP  一部のモジュール(ASM/RSM, NIC drivers)をインストールするには kernel source/header環境が整備されている必要があります。予め、確認しておいてください。

GUI/CUI、導入モードについて

PSP  #./install700.shを実行する事で、LDUは GUIモードで起動します。GUIモードは、Red Hatの場合は Gnome, United Linuxの場合には KDE上での利用を確認しています。それ以外の対応環境については後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP  #./install700.sh -y -nuiを実行する事で、LDUは CUIモード・対話型形式で起動します。
 
 CUIサイレントモード、CUIスクリプトモード等、他モードや詳細なオプションに関しては、後述するユーザガイドをご覧ください。

利用方法について

 LDU起動後は、画面の指示に従って設定を行ってください。特に複雑な操作は必要とされません。

PSP  GUIモードでは、各モジュールの説明、対応する kernelバージョン、アンインストール方法等を表示させる事が可能です。調べたいモジュールを選択した後、マウスの右ボタンで Component Detailsを選択してください。
 
 モジュールの取捨選択も同様にマウスの右ボタンで選択してください。
 
 ASMドライバの設定は、予め指定しておく事が可能です。マウスの右ボタンで Configure Componentで設定してください。
 
 
 CUIモードで利用する場合、各種のオプションを指定して起動する事で、自動インストールをはじめとする様々なモードで利用する事が可能です。詳細は、後述するユーザガイドをご覧ください。
PSP
詳細説明
 
PSP
インストール中
 
PSP
インストール後

インストール後のログについて

PSP  LDUの実行結果は、GUI画面で表示され、同時にTEXT/var/log/hppldu.logに記録されます。

ダウンロードについて

ftp-US
ダウンロード サイト外リンクLinux certification and support matrix
こちらのリンク先にあるソフトウェアと同じものを下記の `ftp-JPN`からもダウンロードできます。
ftp-JPN
ダウンロード TAR.GZrhas21_v700.tar.gz 6174b194152cd3552b43ebf25cdf10f8 (28,889KB)
TAR.GZrhel30_psp.tar.gz a3a8ca2a7b165a1f7d26b7e494fd5526 (18,523KB)
TAR.GZrh73_v700.tar.gz 71bd6e8fe99c3246dcfa6e94dc9ef36e (33,678KB)
TAR.GZrh80_v700.tar.gz 33c943d190031142bf1263204ca78bb4 (30,890KB)
TAR.GZul10_v700.tar.gz 83887e7e8e6889dc59922dc63cc3f0c5 (19,301KB)
PDFProLiant Support Packおよび展開ユーティリティユーザガイド (4253KB, 2003年11月 第十版)
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