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Insight Management Agent v7.10B
対応環境とインストール方法について

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revised 19-OCT-04
 本ページに記載してある内容は限られた評価環境に於ける検証結果に基づいたものです。本ページの情報を利用する前に予めサイト内リンク技術情報サイト内リンク保証について、ディストリビュータが提供する WEBサイト等をご覧ください。
 本ページでは Insight Management Agent(Insight Manager用 Linux版エージェント)のインストール方法を記述します。ftp版*としてアップロードされているものと、SmartStart CD-ROMに添付されているものとバージョンが同じであれば機能に差異はありません。
*  ftp版と SmartStart版ではファイル名が異なる(ftp版には細かなバージョン番号が付与される)場合がありますので、その都度ファイル名を読み替えてください。

本バージョンでの主な変更点について

  • Red Hat 8.0の SNMPパッケージが NET-SNMPに変更されました

注意事項と既知の問題について

 NICの監視が停止する現象が発生します。サイト内リンクこちらのページで対処してください。

  Mozillaで WBEM(システムマネジメントホームページ)をアクセスすると、トップページ以外にアクセスできない場合があります。これは Mozilla v1.4とJLKパッケージの問題です。Mozillaを利用する場合には、Mozilla v1.6を利用するか、レフトメニューの 'Insightマネジメントエージェント'からアクセスしてください(WWWブラウザのフレームが外れます)。この問題は次のバージョンの JLKで修正される予定です。

 JLKを利用した場合、'プロセッサ利用率'での CPU数が物理 CPU分しか表示されません。HyperThreadingでの論理 CPUも表示させるには JLKをアンインストールしてください。この問題は次のバージョンの JLKで修正される予定です。

デバイス監視についての注意事項

 下記は、Linux側もしくは Agent側の仕様から発生する問題もしくは仕様であり、無害で無視可能なメッセージ等になります。
ホットプラグメモリボードの抜き差しが検知できない
症状 DL580G2等のメモリボードを抜いても /var/log/messagesと IMLにしか記録が残らない。
原因 監視対象はボード自身ではなく、ボード上のメモリであるため。
対応 ボード・メモリのどちらに問題が発生してもメモリへのアクセスに問題が発生するので警告は行われるので問題はない。

RA4100の Fibreケーブル切断が検知できない
症状 CIM等で警告表示がされない。
原因 Fibreケーブル切断の検知機能はサポートしていない。
対応 なし。

"hda bad special flag: 0x03"エラー
症状 コンソールに上記エラーが一度だけ表示される。ATAシステム構成の場合 "hdc"等として表示される。
原因 システムスキャン時に表示するメッセージの一つで仕様。
Red Hatが CONFIG_BLK_DEV_IDECD=mとして定義しているため ide.c内での icd_cdrom_reinit()がコールされず CD-ROMに対する flagが 0x00ではなく 0x03のままとなってしまう。
対応 なし。特に影響はない。

対応するkernelについて

 ASMドライバ(旧health & wellness driver)は v3より kernel version free(distribution freeではありません)になりました。original kernelからアップグレードするだけで Insight Management Agent環境もそのまま errata kernel環境で稼動可能です。動作確認している kernelは下記になります。
  • Red Hat Linux 7.2
  • Red Hat Linux 7.3
  • Red Hat Linux 8.0
 本ソフトウェアをインストールするには、kernel source/header, gcc, make等の kernel開発環境セットと compat-libstdc++-x.x-x.x.x.xx.i386.rpmパッケージが必要となります。足りないソフトウェアがある場合、インストール時のメッセージに従って導入してください。

対応するハードウェアについて

  • ProLiant ML300, 500シリーズ
  • ProLiant DL300, 500シリーズ(DL585, DL590/64は除く)
  • ProLiant BLシリーズ
本ソフトウェアがリリースされた時点、もしくは Relese Notesに記載された ProLiantシリーズに限る

PSPによるインストールについて

PSP-Ready  本ソフトウェアは ProLiant Support Pack(PSP)に対応しており v7.10Bに同梱されています。詳細はこちらをご覧ください。

ディストリビューション毎の制限について

 Red Hat 7.2の bigmem kernelを利用する場合、サイト内リンクmkkerneldoth対応が必要になります。

 Red Hat 7.3の bigmem kernelでは ASMドライバが正常稼動しません。bigmem kernelを利用する場合は必ず errata kernelを利用してください。これは Red Hatが提供する kernel header fileの問題です。詳細はサイト外リンクこちらをご覧ください。

kernel source環境の整備について

 予め NICドライバ等を buildするために #make dep等を行っている場合、ASM/RSMドライバの buildに失敗する事があります。回避方法はサイト内リンクFAQ:#make depすると buildが失敗するがをご覧ください。

 IMA対応の ucd-snmpを .src.rpmから buildされる場合、zlib-develと bzip2-develパッケージを予め導入しておく必要があります。ucd-snmpソースパッケージは Red Hat 7.2のみ提供されています

インストール手順について

 下記の例では、管理者用ワークステーションの IPアドレスが 16.175.164.194、エージェントを導入する Linuxサーバの IPアドレスが 16.175.164.57の場合の例です。各種 SNMP関連、ファイアウォール関連の設定はご利用の環境に合わせて適当なものに変更してください。
 
 本バージョン以前の Insight Management Agent環境からアップグレードする場合、一旦それらのコンポーネントを #rpm -e --nodepsで削除する必要があります。#rpm -Uvhでの上書き更新は行えません
 
 下記は、Red Hat 7.3での例です。Red Hat 8を利用する場合、SNMPパッケージが net-snmpとなります。
Red Hat 7.3での例:
 必要なライブラリのインストール...
 #rpm -ivh compat-libstdc++-X.X-X.X.X.XX.i386.rpm
 
 ディストリビューション標準 SNMPパッケージのアンインストール...
 #rpm -qa | grep ucd-snmp | xargs rpm -e --nodeps

 SNMPパッケージのインストール...
 #rpm -Uvh ucd-snmp-cmaX-X.X.X-116.distribution.i386.rpm
  必要に応じて他の snmpパッケージも導入してください
 
 Insight Management Agentのインストール...
 #rpm -ivh hpasm.X.X.X-XXX.distribution.i386.rpm
 #hpasm activate
  snmp, passwdの設定を行います
 #rpm -ivh hprsm.X.X.X-XXX.distribution.i386.rpm
 #rpm -ivh cmastor-X.X.X-XX.linux.i386.rpm
 #rpm -ivh cmanic-X.X.X-XX.i686.rpm
 
 JLK(Japanese Language Kit)のインストール...
 #rpm -ivh hpasm-jlk-X.X.X-X.linux.i386.rpm
 
 モジュールの変更...eepro100, tg3を利用している場合のみ
 #vi /etc/modules.conf
  alias eth0 eepro100 e100
  alias eth1 tg3 bcm5700
  SLES9の場合は yastコマンドでモジュールを変更してください。詳細はこちらをご覧ください。

 ファイアウォール…設定している場合のみ
 #echo "ipchains -I input -s 16.175.164.194/255.255.255.255
  -d 16.175.164.57/255.255.255.255 161:161 -i eth0 -p udp -j ACCEPT"
  >> /etc/rc.d/rc.local
  もしくは #lokkit等のツールで外してください
 
 システム再起動...
 #shutdown -r now
 
 以降、Insight Managerの管理者コンソールから該当システムが正常に認識できるか確認してください。認識できない場合、IPアドレス、snmpd.confの設定、firewallの設定等を確認してください。
 
 snmpd.confの位置は Red Hatの場合 /etc/snmp/snmpd.conf, SUSE Enterprise 8/United Linux 1.0の場合 /usr/share/snmp/snmpd.confです。

ダウンロードについて

共通モジュール
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ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-jlk-7.1.0-8.linux.i386.rpm TEXTREADME
RPMcmastor-7.1.0-12.linux.i386.rpm TEXTREADME
RPMcmanic-7.1.0-5.linux.i686.rpm TEXTREADME

Red Hat 8.0用
ftp-US ftp-JPN
ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-7.1.0-145.rh80.i386.rpm
RPMhprsm-7.1.0-155.rh80.i386.rpm
RPMnet-snmp-cmaX-utils-5.1-74.rh80.i386.rpm
RPMnet-snmp-cmaX-devel-5.1-74.rh80.i386.rpm
RPMnet-snmp-cmaX-perl-5.1-74.rh80.i386.rpm
RPMnet-snmp-cmaX-5.1-74.rh80.i386.rpm

Red Hat 7.3用
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ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-7.1.0-145.rh73.i386.rpm
RPMhprsm-7.1.0-155.rh73.i386.rpm
RPMucd-snmp-cmaX-utils-4.2.5-116.rh73.i386.rpm
RPMucd-snmp-cmaX-devel-4.2.5-116.rh73.i386.rpm
RPMucd-snmp-cmaX-4.2.5-116.rh73.i386.rpm

Red Hat 7.2用
ftp-US ftp-JPN
ダウンロード サイト外リンクこちら
ダウンロード RPMhpasm-7.1.0-145.rh72.i386.rpm
RPMhprsm-7.1.0-155.rh72.i386.rpm
RPMucd-snmp-utils-4.2.5-79.rh72.i386.rpm
RPMucd-snmp-devel-4.2.5-79.rh72.i386.rpm
RPMucd-snmp-4.2.5-79.rh72.src.rpm
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